「大阪　中之島　ダイビル　レストラン」のグルメ・レストラン検索結果一覧

香ばしく豊潤な味わいの本格的な四川料理を楽しめる【四川料理　御馥　中之島ダイビル店】。ピリッとした辛さがやみつきになる『紋甲イカの唐辛子炒め』や自家製香辣醤を使った香り高い『極上XO醤ソースの麻婆豆腐土鍋仕立て』など、料理人の巧みな技が冴えわたる逸品揃いです。 京阪・渡辺橋駅直結。中之島ダイビル3Fの中にあり、洗練された設えでゆったりと食事ができる雰囲気の中、優雅なひとときを過ごせます。広々としたホールフロアの他、円卓が置かれた完全個室も用意されており、接待や家族の記念日、パーティーなど幅広いシーンを華やかに彩ってくれるとっておきの一軒です。

大正時代ネオロマネスク様式の意匠も美しいダイビル本館の1階を飾るリストランテ。一歩中に入ると煌びやかな中にも、落ち着きあるモダンでシックな空間が広がります。お料理はイタリアの伝統と地域性を踏襲しながら、シェフの技術と感性で再構築した「クチーナ・クレアティーバ」。全11皿のコースを月替りでご用意。ドリンクはイタリア全土のナチュラルワインをラインナップ。一皿ごとに合わせたワインペアリングがお薦めです。

守るべきものと脱ぎ去るべきものを棲み分け、現代的要素を取り入れた奥深い味を楽しめるレストラン。長きにわたり生み出してきた西洋料理を、全く新しい解釈で再構築しています。リピーターがいる料理も多く、その一つが『エスカルゴ　アラスカ風　デミグラスソース』。濃厚な特製デミグラスソースで食べるエスカルゴは、ソムリエ厳選のワインにも良く合います。開放感あふれるメインダイニングの中央には、煌びやかなシャンデリア。昼は光あふれるゆったりとした空間を、夜は少し落ち着いた空間を演出しています。色々なシーンに合わせて対応可能な個室も完備。現代を生きる【フェスティバルタワー】の一皿を、自身の目と舌で確かめてください。

国内屈指の名ホール「フェスティバルホール」の大階段を登ったすぐ左に【フェスティバール＆ビアホール】はあります。こだわりのビールとビストロ仕込みの料理をご提供しています。ヌケの良い広々とした店内の全面ガラス窓からは、昼は気持ちのいい中之島リバービュー・夜は大阪キタの夜景が一望。5種揃えた樽生ヱビスと、ビールと合うお料理を心ゆくまでどうぞ！

1982年の創業以来、食を通じて日本にフランス文化、ヨーロッパ文化の普及、発展に努めて来たひらまつ。「リストランテ ル・ミディ ひらまつ」は、中之島の「ラ・フェット ひらまつ」に続く、ひらまつグループの大阪で2軒目のレストランです。場所は、お洒落で感度の高い方々が集う一角、大阪で最大級の高級ブランドビル「ハービスPLAZA ENT」1階。華やぎに満ちた繊細なイタリア料理をお楽しみいただけます。

北新地駅から徒歩4分。こちらのお店では、広東料理をベースとしてフレンチの要素を取り入れた新しいスタイルの料理を楽しめます。中華料理とフランス料理の修業をした藤森さんがつくる料理は、どれも美しく華やかで、目と舌の両方を満足させてくれます。とくに『フカヒレの姿煮　干貝柱ソース』は広東料理の定番で、口の中で優しくとろける人気の一品。料理に合うワインも取りそろえているので、コースと一緒にぜひワインもお楽しみください。店内は白と赤を基調としたゴージャスな雰囲気で、気軽なディナーはもちろん、デートや記念日にもお使いいただけます。

松山・ロープウェイ通りに面したイタリア料理店。オーナーシェフの宮川圭輔氏は渡伊経験もあり、2005年には大阪・中之島で同名のレストランを開き、人気店にした実力派。2014年、奥様と、ふたりの故郷である愛媛県に戻り、【L’API】を再開しました。宮川氏の料理は素材の滋味を活かし切った優しい味わいが特徴。奥様がセレクトする自然派主体のワインも、その優しさに寄り添い、この上ない時間を約束します。故郷に戻って早4年。地元で愛される店を目指し、県内で熱意を持って野菜を作る生産者、近海で水揚げされる鮮魚も精力的に仕入れています。その姿勢には、イタリア人が抱く郷土愛が想像できます。折に触れて通いたい名店です。