「小料理」のグルメ・レストラン検索結果一覧

ランチはおまかせ握り6600円
ディナーは海山コース14300円
をお勧め致します

小樽寿司屋通りの近くにある、こちらのお店。北海道産を中心に厳選の鶏肉を使用したあらゆる鶏料理が味わえます。中でも『チキン南蛮』は、燻製の卵といぶりがっこを使用したオリジナルのタルタルソースで、鶏肉のおいしさを引き出す逸品。『国産若鶏半身焼』は、鶏の形のままオーブンで焼き上げて鶏肉本来の旨みとしっとりした食感が楽しめるとあって人気です。ほかにも『長イモのフライドポテト』は独特な食感で女性に人気の高い一品。気軽に注文できるリーズナブルなドリンクも魅力の一つ。大衆的なアットホーム感と落ち着いた雰囲気をあわせ持つお店で、カウンターとテーブル席があり、一人飲みにも、ファミリーでの利用にもオススメです。

小樽駅近くに店を構える【ダイニングバー まんげつ】。深みのある木の扉を開けると、ほっと心が和む落ち着いた空間が広がります。お肉もお魚もお酒も「全てにおいて上質なものを提供する」ことをコンセプトにしたこちらのお店。毎朝市場に出向いて鮮魚を仕入れ、北海道産の食材にこだわった一皿を仕立てるほか、日本酒をはじめ常時150種以上のお酒をそろえます。おいしい料理とお酒を心ゆくまで楽しんだ後は、〆パフェ専門店【きぶんしだい】のパフェを味わえるのも魅力。好みの味にカスタマイズすることも可能で、パフェだけを目当てに訪れるゲストも多いとか。店内には半個室や掘りごたつ席などもあり、ゆっくりとくつろぎの時間を過ごせます。

小樽駅から徒歩7分の地元で愛され、観光客に感動を与える【鶏屋　鳳】。おすすめは、看板メニューである『水炊き』。道産の親鳥のガラともみじ、数種類の野菜を10時間以上煮込み、コラーゲンたっぷりの美容（お肌）に最適のスープを使用。そのスープで厚真産の桜姫鶏を煮込む、なんとも贅沢な鍋。水炊き、やきとり、一品料理に使われる桜姫鶏は、臭みが少なく柔らかいと人気が高い種類。また、国内食料自給率引き上げ運動にも参加しており食材の90％以上が国産と、食材にはとことんこだわる本格派。お鍋も1人前から注文でき、一人での利用から大人数の宴会まで楽しめる一軒です。

寿司職人として海外でも寿司のおいしさを広めてきた山崎氏。自慢の握り寿司と上質なワインが抜群の相性であることを多くの人に知ってほしいと、生まれ育った小樽の地に2023年7月、満を持して【たくつ】をOPENさせました。「気軽に、まずは寿司のおいしさを味わってもらえたら」と。新鮮な魚介類に丁寧なひと手間をかけた『寿司』は、口に含んだ瞬間、そのおいしさにあらためて感動する逸品ばかり。夫婦二人三脚で切り盛りする、温かなもてなし・空間・そして至福の味わいで、寛ぎの時間を過ごしてみてはいかがでしょう。

小樽の中心地花園町に、ひっそりと店を構えるフレンチレストラン【La　Cheminee】。シェフの知識と経験によってつくられる料理は、季節の食材ごとに内容や調理法を変えながら用意されます。時には、地元の方には敢えて本州の食材を使い、観光で訪れた方には北海道産の食材で料理を埋めることも。趣向を凝らした料理は、食する人にいつも新鮮な喜びを与えています。さらに、クラシックの技法を大切にしたフランス料理で、通の舌をも唸らせるというシェフの実力も堪能できる幸せ。ワインは、ブドウの品種や地方など意識した一本を揃えています。14名様ほどで満席となる店内は、基本シェフがひとりで切り盛りしているため、予約がおすすめ。

大自然の中にポツリと1軒、旬の北海道とイタリア産の食材を使った本格イタリアンが楽しめる【Cucina　Italiana　Santo】。自家製生パスタは食感にこだわり、麺の種類によって小麦粉の配合を変えるなど、丁寧においしさを追求した料理がテーブルに並びます。時間をかけて丁寧に焼き上げる肉本来の旨さを堪能できます。食事に合うワインも豊富で、イタリア産を中心に揃えられた30種以上の中から、お気に入りの一本に出合えます。居心地よくあたたかな雰囲気が流れ、デートや家族だんらんの夕食会に、各種パーティーに、さまざまに利用できる一軒です。

1994年に創業「何代続こうとも味は一代限りなり」との思いから【初代】と命名。野菜が凝縮された濃厚スープが「ウマい！」と評判の店です。美味さの秘密はこだわりのつくり方にあります。自慢のスープは半日かけて煮込み、一晩ねかせ、さらに翌日客に出す前に煮干しと昆布で「追いダシ」して風味付けしています。その複雑で深みのあるスープを演出するのはちょっと太めの多加水麺と3時間以上煮込んだトロける肩ロースのチャーシュー。店の基本となる『醤油』、『味噌』、『元塩』の美味さは遠方からも訪れるファンの保証付です。重厚な石造りの倉庫を改装した店舗も魅力的。シックな内装の店内は女性客も気軽に利用できるオシャレな雰囲気です。

落ちついた雰囲気で、厳選されたウニや鮪を存分に満喫できるのが【うに専門店世壱屋　余市実家店】。季節ごとにいろいろな産地から買い付けるウニを使い、ウニ好きを魅了して止まないのが、黄金色に輝く『5大ウニ食べ比べ丼』です。加えて、豊洲の名店【やま幸】から仕入れる本鮪を、部位や調理法などさまざまに楽しめる『本鮪5種食べ比べ丼』も人気。店内の壁には余市の風景が描かれ、アットホームな空間を演出します。ほっと一息付きながら食事をでき、観光客はもちろんのこと、地元の人にも愛される店。2階にはグループや家族でのんびりと過ごせる座席も完備されています。

準備中

余市の道道387号線沿いにたたずむ2階建ての一軒家【燻製料理の店　燻香廊（けむかろう）】。隣には、燻製グルメで有名な【南保留太郎商店】があります。昭和初期の古民家を改装した同店へ一歩踏み入れると、吹き抜けの開放的な空間が広がり、木の温もりあふれる落ち着いた雰囲気が漂っています。冷燻法で、13週間じっくりと燻煙し、香りづけしたオリジナル燻製の創作料理は、素材の良さを閉じ込めた味わいが魅力で、常連客や観光客に人気です。静かに時を刻むノスタルジックな雰囲気のなか、スモークの味と香りを、ぜひお楽しみください。

ニセコアンヌプリを間近に臨む倶知安町ニセコのひらふに、2022年12月にオープンした【ジンギスカンえいじん　別邸】。大自然に抱かれた素晴らしい環境で、本場・オーストラリアから冷凍の過程を経ることなく直送されたこだわりの「生ラム肉」のジンギスカンを堪能することができます。クオリティを考慮するとリーズナブルで、満足度の高い食べ放題コースが人気です。独自開発の鍋で焼く『生ラム肩ロース』『生ラムショルダー』は、フレッシュな生ラムならではのやわらかさと深いコクを味わえ、従来のジンギスカンの概念を覆してくれます。希少銘柄も揃う日本酒や、ジャパニーズウィスキーのラインナップも充実。20名前後で貸切にも対応可能です。

雄大な自然が広がるニセコ駅そばに店を構える【味楽屡　ゆきや】。古きよき日本家屋を思わせる店内には、ゆったりとした時間が流れます。店の自慢は、敷地内にある工場で製造される米麺や発芽玄米を使った料理の数々。グルテンフリー・デイリー（乳製品）フリーのメニューがそろい、体質や宗教・思想にかかわらず、誰もが同じ食卓を囲んで食事を楽しめます。“発芽”のチカラで栄養価が増した大豆や玄米、合鴨農法で育った鴨肉はぜひ味わいたい逸品。ハラル認証の鶏肉や米粉を使ったスイーツはテイクアウトも可能です。食の安全を守るため、敷地内は「小麦・乳製品の持ち込み禁止」という徹底ぶり。訪れる人みんなが笑顔になれるお店です。

北海道の一大観光地のニセコで、選りすぐりの海の幸を満喫できる寿司店がこちら。魚介類は岩内港や寿都漁港といった近隣の漁港を中心に、北海道全体から仕入れています。毎日2時間かけて札幌の市場まで行き、店主自らが目利きをしているので味は保証付き。鮮度抜群なネタの数々はもちろん、ヒラメや光り物などは熟成させているので、さらに旨味がアップ。あきたこまちに赤酢を配合したシャリがネタのインパクトを受け止め、口の中でほぐれる握り加減も絶妙です。店内は純和風ですが、ニセコという立地だけに外国人観光客が多いため、英語対応スタッフが常駐。インターナショナルでアットホームな雰囲気が多くのリピーターを生んでいます。

日本にいながらにして、本格的な中南米やスペインの料理を堪能できる【EL ASADOR（エルアサドール）】。ブラジルスタイルのグリルで、肉を回転させながら焼き上げるジューシーな『シュラスコ』や、国際パエリアコンクール2019日本予選で準優勝に輝いた『パエリア』など、まさに本場の味わいです。ボリュームたっぷりのSNS映えする料理は、デートや女子会、各種宴会にうってつけ。シェアして楽しめ、盛り上がること間違いありません。お酒は北海道限定のビール『サッポロクラシック』をはじめ、スペインや南米のbビンビール、ワイン、ラム酒やテキーラなど種類が豊富。2名から予約できるコース料理もあり、いろいろなシーンで大活躍です。