「岡山　魚　ランチ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

明石漁港で水揚げされる瀬戸内の新鮮な魚を、存分に堪能できる【菊水鮓】。関西を代表する老舗との呼び声も高いこちらのお店は、明治30年の創業以来、100年以上に渡って、江戸前鮓の伝統の味わいを大切にしてきました。供するのは“穴子のニツメひとつも更に美味しく”と様々な工夫を重ねる四代目、萩野良平氏の織りなす上質な『握りずし』から『季節のお任せ』まで。明石の鯛やタコに穴子と、地魚を中心とした旬の逸品に、思わず笑みがこぼれます。香り立つような美しい白木を用いた店内には、バリアフリーの個室や座敷もあり、接待やデートはもちろん各種宴会にもお勧め。極上の味わいと空間で、至福のひと時を過ごしてみてはいかがでしょう。

瀬戸内海の新鮮な魚介と、全国から厳選した名酒をいただける【寿し膳　本店】。地元産の食材を積極的に使用した本格和食も絶品です。食材の良さを引き出し、素材そのものの味わいで楽しませてくれるので、その時期だけの“本当の美味しさ”を堪能できます。「獺祭」や「八海山」など全国の名酒のみならず、倉敷の地酒も充実しているので、酒通にも喜ばれそう。旅行や出張などで訪れた際に立ち寄れば、きっと良い思い出になることでしょう。大小の個室も完備されているので、接待に宴会、団体での利用など、様々なシーンで活躍してくれそう。6人ほどは入れる個室は、家族での団らんにも最適。誕生日会や記念日など、お祝いの際にもピッタリです。

四条烏丸にある【Roppakuya　KADO】。京都の上賀茂野菜や京もち豚、竜王の近江牛など、さまざまな厳選食材を使用した創作料理が味わえるお店です。本店の【六白屋】で修業を積んだシェフが腕をふるう料理は、食材そのものの持ち味をいかした逸品ぞろい。日替わりのメニューも豊富で、訪れるたびに新しい味との出会いが楽しめる点も魅力のひとつ。3階建ての店内は各階ごとにその趣が異なり、1階はちょい飲みにもオススメのカウンター席、2階は貸切も可能な広々としたテーブル席、3階は掘りごたつの個室となっております。ゆったりと一人で過ごしたり、大勢で食事を楽しんだりと、シーンに合わせて利用したい一軒です。

東門筋を一本東に入った角にある日本料理店【すぎなか】。純和風の落ち着いた佇まいで、店内に足を踏み入れると、存在感のあるカウンターが出迎えてくれます。カウンターには「なぐり加工」の木材が使用されており、しっとりとした手ざわりのよさが特徴。隣の席との間に余裕があり、全体的にゆったりとしたムードで食事をすることができます。魚は瀬戸内海のものがメインで、野菜も肉も毎日市場まで大将自ら足を運んで見極めるこだわりよう。旬の食材を使った様々な「あて」を一皿で楽しめる『あて盛り合わせ』や、上品な味わいの『のどぐろ塩焼』など、贅と粋を凝らした和の料理でもてなしてくれます。

フランスや星付きレストランでの経験を活かし「和食材」とシェフの対話によって紡がれるフレンチの世界を、臨場感たっぷりのカウンターで楽しむカウンターフレンチ。店内の大部分を占めるフラットなカウンターは、まるで小さな劇場。食をテーマとした舞台を、手の届く距離で体感できる特等席です。コースは季節・旬ではなく、その日入荷した食材を主軸に組み立てられるため、訪れる度異なる感動を与えてくれることも【Chene】の大きな特徴です。アラカルトでのオーダーも歓迎。アラカルトでは当日仕入れた多くの食材から、シェフと調理方法を相談することもできます。五感を満たす食体験を与えてくれる、六本木の隠れ家です。

国際通り、松山どちらからでも歩いて行けるアクセスの良い場所にオープンした江戸前寿司店。沖縄県産食材をはじめ、全国各地から厳選した海の幸をその日の分だけ仕入れる事で新鮮なまま提供。お客様から「シャリだけ食べてもおいしい」と言って頂ける自慢のシャリと拘りのネタを心を込めて握ります。店内のお席は、板前と程良い会話を楽しみながらお食事するカウンター席とご家族や仲間、時には接待などでゆっくりお食事ができる個室をご用意しております。

人形町の街角に佇む、洗練された門構えの【中国菜 ARATA】。一歩足を踏み入れると、オープンキッチンの前にコの字型のカウンターを構えた、上質な空間が広がります。シェフがつくるのは、毎朝豊洲で仕入れる厳選素材を使用した本格中華。四川料理の基本技術を大切にしながらも、新しいアイデアが散りばめられています。多彩な料理で構成されるコースで楽しむのが【ARATA】流。昼も夜もそれぞれ2種類用意されているので、シーンに合わせて選ぶのも楽しみの一つです。合わせるお酒は、秀逸なセレクトが光る国産ワインがオススメ。五感が満たされる幸せな食事を堪能できます。温かなもてなしが心地よく、大切な人と共に訪れたい一軒です。

店内に入ると、まず目に飛び込んでくるのは、一枚板のカウンターと雲形の照明。余計なものを一切削ぎ落とした空間に、洗練された美意識と潔さが感じられます。店主は福岡屈指の名店【やま中】出身とあって、その腕前は折り紙付き。毎朝市場へ通って魚を目利きし、素材の持ち味を極限まで活かしきることに心血を注ぎます。ふっくら柔らかく炊き上げた『穴子』、巧みに包丁を入れて甘みを引き出した『ヤリイカ』など、丹念な仕事を施した鮨はどれも絶品。赤酢と米酢を配合したまろやかなシャリが、口の中でネタと見事に溶け合います。メニューはおまかせコースのみで、握りだけでなくつまみも秀逸。舌の肥えた食通をも唸らせる注目の一軒です。

ドイツ語で“醸造家のテーブル”を意味する「ブラウアターフェル」。ドイツの醸造家がアメリカで開いたブルワリーレストランのように【ブラウアターフェル　アトレ竹芝店】は、日本に居ながらにして楽しめるお店です。450℃の高温になるフランスの白土窯で焼き上げる『希少交配牛サーロインステーキ』をはじめ、厳選された肉・魚・野菜で織りなす一皿に、常時18種ほど用意された世界各国の樽生ビール。中でも、ここアトレ竹芝店の為だけにアメリカで醸造された『ブラウアターフェル　オリジナルビア』や、シアトルで大人気の、林檎が香る『クラフト・ハードサイダー』など、見逃せない味わいが並びます。今宵もおいしいビールをご褒美に乾杯！

「🌟ミシュランガイド2016年兵庫特別版」のフレンチ部門で、星を獲得したわずか3店舗のうちのひとつ。
洗練された名店ながら堅苦しさは一切なく、大きな窓越しに中庭の緑を眺めながら、落ち着いた空間でゆったりと過ごせます。毎朝欠かさず市場で仕入れる新鮮な魚介、丹波篠山産を中心とする完全有機野菜など、選び抜いた素材の魅力を余すところなく引き出して器の上に集約。まるでお寿司屋さんのようにその場で出来立てが供され、日本人の波長に合うフレンチを心と味覚で体感できます。シェフの熱意がこもった料理はもちろん、スタッフの丁寧な接客や行き届いたサービスも心地よく、多くのファンを惹きつけています！

霞橋を渡って新倉敷方面に向かって行くとすぐ左手におしゃれなコインランドリーが見えてきます。その奥がわをんになります。少しわかりずらい立地ですが、隠れ家的な存在で店内には座敷があり、座敷には最大30名。キッズルームがあるので、小さいお子様も大歓迎！テーブル席は半個室で3テーブルあり、カウンターもあるので、お一人様から同僚、カップル、団体でご利用いただけます。料理は季節感のある旬の食材を使ったシンプルな和食。刺身は瀬戸内海のものをメインとした全国各地のおいしい時期のものを使用してます。毎日手書きでおすすめメニューを書いてます。珍しい食材を仕入れたりしますので、メニューは来てからのお楽しみ！(笑)

旬の海の幸をふんだんに使い、職人が匠の技で仕立てる料理を居酒屋感覚で気軽に味わえると人気のお店【海厨】。何を食べようか迷ったら、まずは『旬のお造り盛り合わせ』がおすすめ。笠岡市の魚をメインに、その時期に美味しい魚介を食べ比べできる贅沢な一皿です。刺身の中でも、鮮度を保つのが難しい『しゃこの刺身』はとても希少な一品。あれば是非ともいただきたいものです。お酒は日本酒を中心に充実した品揃え。季節ごとにラインナップが変わるので、再来店を愉しみにできます。和を基調とした店内は、ホッと一息つける安らぎの空間。全席掘りごたつ風の席が用意されており、様々なシーンで利用できます。

繁華街の喧噪とは無縁の、木の温もりに溢れた、ここ【cucina siciliana SicuLamente】で味わえるのは、伊藤吉暢シェフのセンスが光るモダンシチリア料理。ただし、この店には決まったメニューはありません。ランチ、ディナーともにいくつかのコースが用意されるものの、その内容といえばほぼおまかせ。各テーブルへと周り苦手な食材などを聞いては、その日の食材を駆使し、フルコースを仕立てていきます。それゆえ、隣のテーブルではまったく異なる料理が運ばれてくることもしばしば。アットホームなもてなしに、お客様本意に仕立てた料理。その心地よさを一度知れば、クセになること請け合いです。

東京ビッグサイト駅直結の好立地に位置する【浅草　草津亭　有明店】では、伝統の江戸料理を大切にした逸品をいただけます。オススメの『懐石　昼御膳』は、目で楽しみ、口で味わい、心で感じられると評判。さらに、豪華さが際立つ『季節の味覚　大天丼』は、天ぷらが丼からはみ出すほどのボリュームです。60種類以上揃うこだわりの日本酒は、料理との調和を生み出しています。店内に足を踏み入れると、きめ細かな気配りと落ち着いた空間がゲストをお出迎え。20名まで入室できる個室や海が見える半個室も完備され、プライベートな時間を過ごしたい方にも最適です。贅沢な食材と心温まるおもてなしで、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

緑に包まれたガーデンウェディングが人気の【EYOHAKU】は、白を基調にしたスタイリッシュな外観が印象的。敷地内にはアーチ型のチャペルや開放感あふれるバンケットルームがあり、ランチタイムには月替わりのコース料理をいただけます。伝統的なフレンチの技法をベースに自由な発想で生み出される料理の数々は、シェフの技と感性が光る逸品ぞろい。前菜からデザートまで、その時々に一番おいしい旬の食材を心ゆくまで堪能できます。レストランの営業はランチに限られるものの、パーティープランを利用すれば大小さまざまなイベントを開催可能。倉敷美観地区には趣の異なる【The 華紋】もあり、シーンに合わせて利用できます。

オシャレな和モダン空間に仕事帰りの方が連日集う【旬工房くら】。長崎県産の鯖や玄界灘の旬魚と手間ひまかけた料理、豊富な日本酒がいただける居酒屋です。ぜひ味わいたいのは、神経締めにした鯖を使った『日本一のごまサバ』。身が固くなる前のコリコリとした食感がたまりません。絶妙な半熟具合に仕上がった『とろ玉』は、黄身と豚肉のコクがお酒に良く合う人気のメニューです。日本酒は『獺祭』『十四代』などの銘酒をはじめ100種類以上用意され、好みや料理に合わせて選べます。ボリューム満点の飲み放題付きコースも多数あり、仕事帰りの飲み会から各種宴会に便利。掘りごたつの個室も完備され、接待にも喜ばれています。

カウンター9席のみの隠れ家【Restaurant DA CIRO】のテーマはフリースタイルのイタリア料理。オーナーシェフがこれまでに培ってきた料理の経験に、食材・さまざまなジャンルの調理法を合わせ、クリエイターな一皿が生まれます。メニューは昼・夜共にコースのみ。新風感じる逸品に心が踊り、五感が満たされる至福のひと時を過ごせます。料理に合わせるペアリングも同店のコンセプト。ワイン専門店【ワイングロッサリー】と連携しセレクトしたプラン、さらにノンアルコールでもペアリングを楽しめます。オープンキッチンならではの高まるライブ感に包まれながら味わう美味と美酒に酔いしれる、素敵な時間を大切な人と満喫できるレストランです。

日常のすぐ側にある贅沢を提供する【鉄板焼ステーキハウス　マルオン】。半世紀以上に渡って倉敷の人々に愛されてきたステーキハウスです。コースでは、厳選された黒毛和牛や旬の食材を迎えた鉄板焼きを提供。料理にぴったりの厳選ワインや地酒も揃えています。店内ではシェフの技を目の前で楽しめるカウンター席と、友人や家族との会話を楽しみながら食事を満喫できるテーブル席を完備。店内のバースペースでは、待ち合わせや食後の一杯を楽しむことも。家族のお祝いごとや記念日といった、年に一度の特別な日はもちろん、ちょっとした嬉しい日に足を運ぶのもオススメです。大切な人との素敵な時間を過ごしてみませんか。

スーパーマーケット・マルイ志戸部店のそばにある、白い壁と黒の板壁のシックな店構えの和食居酒屋が【櫻】です。「来てくださった方には、とにかく美味しいものを食べてほしい」というオーナーが、一家で切り盛りしています。『いくらと青じその和風焼飯』などオリジナルメニューや、お造り、天ぷらや串揚げなどが9品ついたお値打ちのコースがおすすめです。ドリンクは、オリジナルカクテル『チェリーブロッサム』をはじめ約40種類のカクテルがあり充実しています。ランチタイムは予約のみですが、落ち着いて少し贅沢な食事が楽しめると好評です。普段使いの家族の夕食や誕生日だけでなく、結婚前の顔合わせ、法事などにも利用できます。

修業時代に様々なスタイルを経験するなかで、イタリア料理を志し、2015年、故郷の香川で独立したオーナーシェフ、中川暁友氏。昼夜ともに完全予約制でおまかせコースのみを供しますが、イタリア料理の常識にとらわれることなく、発想は柔軟。定番のクロスティーニに生のマッシュルームを使うなど、独自性を追究しています。目指すは「できる限りシンプルな調理法で食材の魅力を引き出す精度を上げつつ、自分にしか作れない料理を提供する」。何より、中川氏の料理は主役が明確。鳩なら鳩、ヒラメならヒラメを食べている満足感があります。だからこそ、また訪れたいと多くのゲストは思うのです。高松で己の道を邁進する、新進気鋭の一軒です。

北新地駅から徒歩5分と利便性がいい立地の【牡蠣＆燻製dining THE PARTY】。年間を通じて生ガキを楽しめることができるカキ専門店です。季節により北海道から九州まで様々な産地から旬のカキを仕入れ、世界各国のカキも用意。料理に合わせた白ワインやスパーリングも充実しています。その他店内仕込みの燻製料理や、自家製赤ワインソースを絡めた和牛のサーロインステーキも自慢の一品です。ちょっと軽く一杯…という時や仲間内でゆっくりと過ごしたい時など幅広いシーンでご利用下さい。

ホスピタリティ溢れるサービスと、季節の食材を活かしたメニューの数々で出迎えてくれる【Union Square Tokyo】。木とレンガを組み合わせた温かみ溢れる内装の、壁は一面のガラス張り。目の前には東京ミッドタウンの庭園が広がり、夜はライトで美しく照らし出されます。料理のコンセプトは「旬菜を扱う」「食材を活かす」「シンプルな組合せ」。新鮮野菜がたっぷり盛り付けられた『シェフズサラダ』は女子からも絶大な人気。希少な和牛「ふるの牛」を使う『ふるの牛　テンダーロイン　ステーキ　福岡』は、その柔らかさに驚かされます。既成概念にとらわれず、ダイナミックさと繊細さを併せ持つ料理に多くの人が惹きつけられます。

大分で「天ぷらと言えばここ！」を目標に掲げています。カウンター・テーブル・御座敷完全個室の中からシチュエーションに合わせてお選びください。揚げたての天ぷらを美味しくサクッと！　大分にはあまりない“天ぷら専門店”だからこそ「油・小麦粉・素材」から美味しさにこだわりました。日本酒は「初心者の方から玄人の方まで楽しんでいただきたい」から種類豊富なラインナップ！　常備14種類以上をご用意。ワインは白・赤2種類ずつとスパークリングをグラスで！もちろんボトルも！様々な国々のワインをご用意しております。

東京駅前の丸ビル36階に、都心とは思えぬ日本美の空間が広がります。それが、明治元年創業の滋賀の名料亭【招福楼】の東京店。日本が誇る名店を率いるのは4代目・中村成実氏。「古き又新しき日本の美を求めて」をコンセプトに、食材、料理、器、設え、サービスのすべてが高度に調和したもてなしを提供しています。その評判は海外でも高く、ミシュラン１つ星を獲得。昼食も夕食も、月ごとに趣向、料理、器が変わるコース料理『会席 花・月・雪』が中心です。お部屋は全室が数寄屋の風情の個室。重要文化財の大徳寺孤篷庵忘筌席の写しの「十方の間」では、高杯膳のもてなしが。日本の食と美が深く心に響き渡り、長く愛したい店となります。

イタリアから取り寄せた薪窯で焼くのは生地の味をダイレクトに味わえるナポリタイプのピッツァ。当然、料理は南イタリア風かと思いきや夏には南部の料理、冬には北部の料理と、季節に合わせてさまざまな料理を提供してくれます。春夏秋冬、いつ旅行しても楽しめる京都のように、訪れるたびに違った発見をさせてくれるのです。地元のパートナーと組んで仕入れる食材も大きな魅力。例えば、魚介は、旬にこだわりながらもその日のベストのものをチョイス。ピッツァや肉料理だけではなく、魚介料理も含めたトータルがハイレベルで、超人気店というのもうなずけます。

日本橋駅から5分の路地裏に佇む『ガフーリオ』ではミラノの有名シェフ、アルド･ルッソ氏に認められた料理人が腕をふるう、北イタリア料理をご提供。
シンプルな味わいだからこそ、質と美味しさの違いを体感していただけます。イタリアワインは、約50種類以上のラインナップでご用意。地中海の美酒美食が織りなす、本場の味をお楽しみください。

南森町駅から徒歩5分の便利な場所にある【ランデヴー・デ・ザミ】は、国内外の名店で修業した熟練シェフが腕を振るう気さくなビストロです。シェフ自ら毎日市場へ通い、厳しい目で旬の食材を吟味。香りや食感、味わい、形状など、素材が持つ全ての魅力を最大限に引き出し、皿の上に集約するのが信条です。その根底にあるのは、本場フランスで培った王道の技。そこに独自のセンスが融合し、オリジナリティ溢れる一皿が生まれます。どの料理もしっかりとボリュームがあり、料理を引き立てるワインのセレクトも秀逸。気取らずにくつろげるカジュアルな雰囲気も心地よく、デートや女子会など、さまざまなシーンで思い思いに利用できる一軒です。

食材の仕入れから料理の仕込み、室内の装飾、食器選びや時には食器づくりまでこなす料理人が1人で切り盛りする【志木葉～懐石よしひと～】。木の葉に包むほどの小さな物でも、心が籠っていれば立派な贈り物になるという意味のことわざ「志は木の葉に包む」を由来とする店名の通り、心づくしの懐石料理が堪能できるお店です。味はもちろんのこと、目でも楽しめる料理の数々は、ミシュランガイドで星を獲得しているのも納得の逸品揃い。和モダンな落ち着いた雰囲気の店内では、料理人が穏やかな口調で話しかけてくれ、とても居心地のよさを感じます。メイン料理が毎日変わるので、いつ行っても飽きることなく楽しめる、とっておきの一軒です。

2014年オープン、平安神宮のそばの閑静なエリアにある。オーナーシェフの坂本氏は2019年、ゴエ・ミヨにて「明日のグランシェフ賞」、料理マスターズにてブロンズ賞受賞。【イル・ギオットーネ】で9年間料理長を務めた実力派。師である笹島シェフの素材へのこだわりは継承しつつ、それを今の時代に寄り添うように、より進化させているところが特徴です。日本唯一の公認パルマハム職人である多田さんの「ボンダボン」や、ホロホロ鳥の石黒農園など生産者との深い繋がり生まれる確かな皿の数々。お皿やカトラリーにまで作り手にこだわる。そのようにお店にある全てが「今ここにしかない」という特別感に溢れた次なる名店の一つです。

ロビーより渡殿を抜けると、そこは庭園の豊かな緑に囲まれたホテルの"離れ"ともいえる特別な空間。四季の移ろいを感じながら、ていねいに美しく仕上げた旬のお料理をご堪能ください。
伝統的でありながら創意工夫を凝らした懐石料理を中心に、カウンターでは寿司、鉄板焼、天麩羅をお楽しみください。お祝いやご接待など、どんなシーンにもふさわしい個室のご用意が充実しております。