「岩手　コロナ　誰」のグルメ・レストラン検索結果一覧

全カウンターに椅子を設置。時代に合わせ季節に合わせ、臨機応変な対応をみせる【酒喰洲】。魚料理にこだわり、1枚から注文可能な『刺身』はすでに定番。さらに力を入れるのは、北海道幌加内産そば粉の田舎そば。毎朝手打ちで、冬は外2、夏は外1で仕込みます。外2には大和芋を半分加え、粘りと喉ごしを楽しめるように。そばつゆのかえしは4種類の節と昆布を合わせた自家製で、10年以上寝かされたものが使われます。また、南房総で捕鯨される『つちくじら』は季節にも数にも限りがあり、目当ての人が多い一品。火を入れても硬くならず、しっとりと食べやすい鯨肉です。店内は、一度に13名まで入店可能。昼も夜も、気軽に尋ねてみてください。

銀座の街にひっそりと佇む【銀座しんのう】。薬膳や中医学の知識も豊富な三上さんが「日常の中にもっと薬膳の概念を取り入れてほしい」と開いたお店です。店の自慢は、薬膳のベースとなる5色の野菜をバランスよく盛り込んだ『薬膳スープ煮』や漢方飼料で育った岩手産の『漢方牛』など。約25種類の生薬やスパイスを使った『しんのうカレー』は、ランチ限定の人気メニューです。バラエティ豊かな料理に加えて、体質に合わせて約30種類のオリジナル薬酒をブレンドしてくれる『オーダーメイド薬酒』を味わえるのもこの店の楽しみ。一軒家を改装した店内は、天然素材をふんだんに使った癒しの空間。訪れるたび、心も体も元気になれそうなお店です。

お客様に愛され続けて50年。名物おでんと岩手北上の郷土料理が楽しめる老舗居酒屋店。看板メニューのおでんは、昆布・さば・にぼし・かつお・とりがらで丁寧にとった出汁を毎日、継ぎ足して深みのある味が特徴。郷土料理で売れ筋の『モツ煮込み』は、牛の白モツを味噌でじっくり煮込んだ一品。升酒とご一緒にご堪能ください。店内には、飾らない気さくな女将さんがお出迎えしてくれて、会社帰りのビジネスマンをはじめ、どなたでも気軽にご利用いただけます。おでんの湯気に包まれながら癒されにきてください。奥にはお座敷席もございますので、郷土料理の詰まったコースと飲み放題をご一緒に楽しいご宴会をお過ごしください。

やわらかな肉質と豊潤な香り、そしてサシの美しさ…。肉の芸術品とも称される『岩手県前沢牛』。【前沢牛　伏見屋】は、その上質な“前沢牛”を一頭買いし、名古屋に居ながらにして存分に味わえるお店です。穏やかな気候と豊富な土地である「岩手県前沢町」。生産者が愛情かけて育てた上質な味わいは『本日のおまかせ五種盛り』などの盛合せ、またそれぞれの部位でも注文可能です。中でもぜひ味わいたいのが、稀少部位である『シャトーブリアン』。口に含んだ瞬間にとろける、さっぱりとした脂身の口どけ、そして豊かな香りに思わず「うわぁ」と歓声が上がるほど。寛ぎの空間で味わう至福の味わいに、日頃の疲れも癒されていくようです。

新大阪駅東口徒歩10分、西中島駅徒歩4分【肉ビストロ まえだ】。新しい肉の味わい方に、美味い肉と出合える空間です。コンセプトは「いかに素材の味を壊さず美味しく食べていただけるか」。天然の水晶板を使った新スタイルの焼肉『水晶板焼肉』や和牛赤身肉の『塊肉グリル』などを数種類の塩で食べていただけます。あなたのお好きな「塩」、見つけにきてください。

「里伊」と書いて「さい」と読みます。どなたでもくつろげる居場所ということで“居酒家”です。【居酒家 里伊（いざかや さい）】は2015年にオープン。岩手県には美味しいものが多いので、シンプルなお料理がお奨めです。地元特産卵にかつおだしを効かせた『だし巻きたまご』が当店一のおすすめです。お酒は釜石の『浜千鳥』、盛岡の『菊の司』『七福神』などをご用意。三陸鉄道を応援し、『さんてつサイダー』が飲める数少ない居酒屋でもあります。お店は広々したスペースに「カウンター」「テーブル」「お座敷」合わせて約60席。「一人飲み」「会社の歓送迎会」「ご家族のお食事」など、幅広くご利用ください。