一度焼いた鰻をせいろで蒸すことにより、鰻もご飯もふっくら仕上がる『せいろ』。コースのみで提供される『うな刺し』は、昆布で締めて煎り酒でいただきます。大正時代から時を刻みつづけてきた麻利弁天長屋の一角は、今、人とのご縁を大切にしたいと願いながら設計され【うな昭】として蘇りました。店内にはカウンター席とテーブル席、2階には個室も完備。丁寧に磨き抜かれた艶と光沢、長年の歴史を感じられる内装。夜、店内に灯りがともれば格子窓から美しい光が漏れてきます。ランチはお一人様でも気軽に通えるようにセットメニューを中心に、夜はコースやアラカルトも。デート、接待、家族連れ、または観光で川越を訪れた際にもどうぞ。
6,000円
8,000円
西武新宿線 本川越駅 徒歩16分