- 料理人の顔が見えるグルメメディア - ヒトサラ
- ヒトサラのサービス一覧
「帝国ホテル 吉兆」のグルメ・レストラン検索結果一覧
「帝国ホテル 吉兆」に関する情報は見つかりませんでした。
「帝国ホテル」に関する情報を表示しています。
→ヒトサラTOPへ


新橋/汐留 ビュッフェ・バイキング、和食、洋食
バイキングの帝国ホテルのビュッフェレストラン
【インペリアルバイキング サール】は、「好きなものを好きなだけ味わう」バイキングという食のスタイルを生みだした帝国ホテルのビュッフェレストランです。 当時の社長が出張先のニューヨークで北欧の代表的な伝統料理「スモーガスボード」を試食した際におもしろいと感じ、パリの「リッツホテル」で修行していたシェフの村上信夫にこの研究を指示し、1958年ブフェ形式のレストランが誕生しました。2023年8月1日に開店65周年を迎え、リニューアルオープン。いままでのフランス料理に加え、日本料理や中国料理も登場し、世代を超えてより幅広いお客様にお楽しみいただけるようになりました。
12,000円
17,000円
東京メトロ日比谷・千代田/都営地下鉄三田線 日比谷駅 徒歩3分


新橋/汐留 フレンチ、洋食
帝国ホテルが誇る、風格あふれる現代のフランス料理
フランス・シャンパーニュ地方の三つ星レストラン【レ クレイエール】で料理長を務めたティエリー・ヴォワザン氏が来日し、2005年【レ セゾン】のシェフに就任。以降食材や文化への理解を深め、ときにはハモなどの日本ならではの食材を使い、伝統に新しい感性を吹き込んだ現代のフランス料理を生み出しています。フランス料理の骨格となるソースはクラシックなレシピをもとに厚みをしっかり出しつつ、現代の技法で軽やかに表現。これぞフランス料理という数々の皿は、600種類を超えるワインと合わせ、ゆっくりといただきたくなります。品格あふれる店内で心地良いサービスとともに食事をする時間は格別なひとときとなるでしょう。
10,000円
25,000円
JR線 有楽町駅 徒歩5分


新橋/汐留 鉄板焼き、ステーキ
和食と洋食の出会いをテーマにした帝国ホテル内の鉄板焼を心ゆくまでご堪能ください
「喜び」「良き事」を表す「嘉」と、素晴らしい料理と人々に出会える入口の意味をこめた「門」を合わせた【嘉門】。帝国ホテル東京 本館17階に1993年に開店し、2018年春にリニューアルオープンいたしました。コンセプトは「和魂洋才」。フランス料理の技術や知識を活かしながら、おもてなしの心を日本の食文化である鉄板焼に活かします。正面のカウンターには、日本の古来から伝わる染色技法である墨流しと、西洋の技法であるエッヂングガラスを用いた壁画を配し「和」と「洋」を表現。 照明を効果的に使い「光」で分けた圧迫感のないプライベートで、会話や料理を楽しむ特別な時間をご提供いたします。
7,000円
20,000円
地下鉄線 日比谷駅 徒歩5分
日本の迎賓館として開業したホテルが満を持してオープンした日本料理店