「弘前　ご飯」のグルメ・レストラン検索結果一覧

青森県弘前市のとなりに隣接する農業の盛んな地域、藤崎町。そこで採れる新鮮な野菜たち。
この土地で育った野菜たちに好まれるカレーって、何だろう。
そんなことを考えていたら出会ったのがスープカレー。
2種類のスープから選んで、お好みのトッピングも追加できます。

2022年4月、「中央弘前」駅近くにオープンした【おり乃】は、首都圏の料亭や割烹で修業した店主が丁寧に仕事した、上質な日本料理を楽しめるお店。豊洲市場直送の鮪や東北、北海道の漁場から地元市場に届く海鮮など、吟味した新鮮素材を使った旬の味を堪能できます。コース料理の締めには、季節の素材を炊き込んだ『季節の土鍋ご飯』を。地元の精米店の協力のもと合わせたおいしいお米を使い、グループの人数に合わせたサイズの土鍋ごと提供されるから、炊きたてのおいしさをそのままにいただけます。コース料理の一品ごとに相性の良い日本酒を提案するお酒と料理のペアリングコースもあり。全国各地から集めた銘酒と料理に酔いしれて。

明るく広い店内で、津軽地域の新鮮な食材をふんだんに使った料理が食べられる【シリウス】。温泉やアウトドアが楽しめるリゾート施設【星と森のロマントピア】の中にあるレストランです。青森県のお米を白神山地の湧水で炊いたご飯を使い、地元の旬の味覚を提供しています。料理に良く合う地酒も豊富で、飲み比べができる『利き酒セット』も人気。店内はグリーンの椅子が爽やかなテーブル席、落ち着ける座敷席を備え、グループでも、小さなお子様連れのファミリーでも快適に過ごせます。温泉利用や観光の折にはお気軽に。

土手町で、手づくりの料理を満喫できる【レストラン　磊】。上質なお肉と地元青森のまぐろが自慢のお店です。松坂牛や仙台牛、倉石牛など料理人が厳選したお肉は口に入れたとたんにとろけてしまうほどのやわらかさ。お肉の甘みや旨みを直に味わうことのできるステーキやしゃぶしゃぶで堪能できます。また地元青森で獲れたマグロはお刺身で。チョイ飲みにぴったりの『三杯セット』でお酒と共に海の幸を楽しんでみては。洗練された店内は静かで落ち着いた雰囲気。和の趣あふれる個室は接待や家族でのお食事に。仕事終わりにホッとひと息つきたい方には居心地のよいテーブル席を。どんなシーンでも利用したい、とびきりのお店です。

「白いアネモネ」をイメージした可愛いロゴが目印の【花一華】。京都や大阪で修業を積んだ料理人が「好きな和食を選んで楽しんでほしい」という想いから、お昼はランチビュッフェを提供しています(※ご予約可能な時間は11:30か13:00となります※電話予約となります)。夜はコース料理やお膳、旬の単品料理という構成です。地物食材を使い作られる、彩豊かでヘルシーな和食を好きな組み合わせで堪能できます。メインは肉料理と魚料理を選べるので、気分やシーンを問わず楽しめます。広々とした店内は、シックで落ち着いた雰囲気。時間を忘れて食事を楽しみたい時に選びたいお店です。

中央弘前駅から徒歩3分、弘前市桶屋町に2021年3月にオープンした【facile chinois DISH（ファシルシノワ ディッシュ）】は、フレンチやイタリアンのエッセンスも加えた本格中華を気軽に楽しめるお店です。カジュアル感を大切に仕上げたという店内は、どこかフレンチビストロの雰囲気。おしゃれ空間でオリジナルの創作モダンチャイニーズをいただけます。人気のメニューはイベリコ豚を使用した『焼小籠包』などの自慢の点心や『イベリコ豚角煮』など。自慢の料理をずらりとラインナップした2時間飲み放題つきの『DISH　スペシャルコース』も、前日までの予約で楽しめます。中華に合うワインからビール、カクテルまで、ドリンクメニューも充実。

飲食店を中心に12テナントが入る鍛冶町の人気スポット「城東閣」。その中にあるお好み焼き店が【お好み焼き酒場　PokaPoka】です。“お酒とお好み焼きは最高です”の看板が目印。その名の通り、お好み焼きやもんじゃ焼きのほか、鉄板焼きメニューが豊富にラインナップされています。また、ドリンクメニューもビール・焼酎・ハイボール・カクテル・ワインなど、好みに合わせて選ぶことができます。店内はテーブルが5席。全ての席に鉄板が置かれ、会話を楽しみながら、目の前で焼く楽しみもあります。焼き方がわからない場合には、つくり方を教えてもらえたり、返したりする作業を手伝ってもらえるので、初めての方も安心です。

海が好きで釣りの好きな店主は、魚の鮮度を大切に料理をしています。冷凍された魚は使わず、生鮮魚のみを仕入れています。毎日ではありませんが、利尻島産の鮮魚や店主自ら釣った魚がメニューに載る日もありますので、どうぞお楽しみに。海をイメージした内装は青が多く使われており、お洒落感と同時に清潔感あふれる爽やかな店内です。3部屋ある個室は「可愛らしさ」「モダン」「和」と雰囲気が違っており、その日の気分に合わせて選択可能。カクテルの種類も多く、飲み放題も人気です。美味しい料理をリーズナブルにご提供をするのをモットーとしています。女子会やカップル、仲間での飲み会などにぜひご利用ください。

学生街に立地しているこちらの店は、学生や若いゲストでも気兼ねなく来店できるようにと、お酒も料理もリーズナブルに設定。さらに、店のイメージキャラクターのかっぱにちなみ、8のつく日は飲み放題コースをさらに値引きしています。料理は鮮度抜群の食材を使った『串焼き』や『海老とアボカドグラタン』、『おでん』や『酢豚』、さらにはピザやパスタにご飯物など、とにかくバリエーション豊か。お酒メニューも多彩で、女性に人気のカクテルも充実しています。店内はカジュアルすぎない落ち着いた雰囲気で、あちこちに手描き風の可愛らしいイラストもあり、思わずほっこり。朝4時までオープンしているので、二次会利用にもオススメです。

こだわり串を、備長炭の遠赤外線効果でじっくり焼き上げている店主。一串ずつ細かく動かしながら、串全体に均等に火を通していきます。味付けの自家製タレと塩にもこだわり、塩は北のブランドに認証された「健気塩」を使用。店主が目の前で串を焼き続けているカウンター席の他に、畳敷きの小上がり席、二階には個室、テラス席があります。一人で訪れても良し、30名で宴会を開いても良し。料理に合わせ、青森の銘酒はもちろん全国の地酒、さらには希少な焼酎3M（森伊蔵、村尾、魔王）も置かれています。仕事の打ち上げや宴会、クラス会や同窓会、結婚式二次会、歓送迎会、新忘年会など、少人数から大人数までのさまざまなイベントにぜひ。

「ゲストに素敵な時間を提供する空間」がコンセプトの【八王子やさいキッチン IL TEATRO AZZURRO】。使っている素材の生産家がキャストであり、シェフの廣本氏が舞台監督であると設定し、イタリア語で劇場を意味する「TEATRO」と名付けられました。料理にも、ドリンクにも、自社農場のとれたて野菜がふんだんに使われているのがポイント。『本日のスペシャルお野菜グリル』などで、そのおいしさを堪能できます。生のトマトでつくる『自社農場トマト#5930のレッドアイ』など、野菜を使ったドリンクも充実。木を基調とした店内は落ち着いた雰囲気で、ゆったりと食事とお酒を楽しみたい時に最適です。

陸前落合駅のほど近く、夜の闇にぽつんと灯る明かり。呑んべえの心をくすぐる趣きで佇むのが、青森の郷土料理が自慢の一軒家居酒屋【ねまれや】。金魚ねぷたをモチーフとした店内の設えも温かく、訪れる客をほっと和ませます。「本当に美味しいものを気軽に」という、店主の西塚さんのモットーの通り、青森直送の上質食材と丁寧な料理が揃い、懐にも優しい価格。豊富な皿が並ぶ品書きの中でも、『深浦産もずく酢』『お刺身盛り合わせ』はぜひ味わいたい逸品です。極上の『馬刺し』は食材が入荷する週末にぜひ！　青森の旨い地酒の取り揃えも仙台屈指。店名は青森の方言で「ゆっくり座ってって」という意味。その名の通り、心から憩える一軒です。

青森市役所前バス停にほど近い【鮨と地酒　地雷也】は、極上のネタたっぷりの“本気の鮨”で知られる居酒屋。『本気の三貫』『倉石牛二段バッテラ』『究極巻き』など、特選素材をふんだんに使った店オリジナルの創作寿司は、寿司好き・お酒好き双方から支持を集めています。片や、王道の握りが好みなら、本マグロ、旬の鮮魚を使った『きわみ十二貫』がおすすめ。地元産「倉石牛」「ホタテ」などのメニューもあり当地を訪れた出張客や観光客にも好評です。自慢の地酒『田酒』『豊盃』などを合わせてゆったりと味わい、青森の夜を満喫できます。店内は全席個室で1名50名まで対応。プライベートな食事から宴会まで幅広く利用したい一軒です。

地下鉄南北線さっぽろ駅の8番出口より徒歩1分、地元で愛される居酒屋【やきとり・おでん　然】。ここは昭和レトロと現代モダンがミックスしたような、新しさと懐かしさが融合した不思議な空間で、お酒や料理が堪能できるお店です。毎日継ぎ足す濃いダシとサバ節と利尻昆布で取った薄いダシを混ぜてつくる汁に、大根やちくわなどを入れてじっくり煮込んだ『おでん』や炭火で焼き上げた『焼鳥』をはじめ、水分調整が難しい『ずわいの天ぷら』や北海道では定番の『ザンギ』といった定番料理から、浅野料理長のオリジナリティあふれる創作料理までが幅広く並びます。地場産の銘酒も40種ご用意！　ゆっくりとお楽しみください。

金沢・片町。加賀五彩の藍色を基調とした隠れ家【海と土】は、和のイノベーティブ・フュージョンの名店。和食の伝統にフレンチやイタリアンの趣向を散りばめた、独創的な皿が評判です。その醍醐味を堪能できるのは完全予約制のコース料理。スペシャリテの『海土パフェ』をはじめ、ドラマチックで存在感のある料理が次々と登場し、心躍る美味の連続。今をときめく日本ワインのラインナップも見事で、独創的な皿とのペアリングの妙も楽しみです。地物の旬食材に加え、店主の故郷・近江の素材も交え、地元客・旅行者ともに楽しめる心配りもきめ細やか。驚き・笑顔・幸せ、そして味の記憶。料理を通して出合える喜びのすべてが、ここで待っています。