「新宮市　えにし」のグルメ・レストラン検索結果一覧

コロナ禍を受け、飲食店としてのスタイルを、「外食」＋「中食」と柔和に捉えて、より、ニーズに合わせた業態へといち早く舵を切り、気持ち新たに再出発。
「味」にとことん拘り、単に「料理人」としての枠に囚われず、広い視点での「ものつくり人」として、「お客様に喜んでいただく為に妥協しない」姿勢を貫き、ソースやスパイスに至るまで【自家製】にこだわっております。
お陰様で、界隈では「ローストビーフと燻製と云えば創作バル縁」とまで認知していただき、4年目を迎えました。その他全てのメニューそれぞれに拘りを詰め込んで、料理で感動して頂ける様、日々、実直に研鑽して参ります。

「南紀ならではの素材を用いた料理を食べたい」方に 鮮度抜群の生鮪、鯨などを用いた海鮮料理が自慢！

南紀の食材からこだわり抜いた素材をご用意しております。
新宮、那智勝浦など地元漁港で水揚げされる鮮度抜群の生鮪、生鯨などの海の幸を使った自慢の一品料理。
寿司職人の丹精込めた技で握る寿司。
料理の基本となる出汁も毎朝丁寧に昆布とカツオかとる一番出汁を使用し、醤油などの調味料も和歌山県産のものを使用。
ぜひご堪能ください。

新宮市にある【旬魚旬菜料理　魚群】　は元漁師のマスターが目利きをしている、鮮度抜群の海の幸が食べられるお店です。美味しい魚にこだわり、時間を惜しまず毎日出向いて、納得の魚介を仕入れているのだとか。また、古い民家を改装した趣のあるたたずまいの店構えも魅力。どこか懐かしく、温かみのあるアットホームな店内はゆっくりと自慢の味を楽しめます。宴会用には一人2000円からの予算で料理の用意可能。飲み放題にするなら料理込み2時間で5000円。今あるものを大切に、素材の味を大切に、そんな優しい心遣いを感じるお店で、ほっこりとした和みのひとときをどうぞ。

本州最南端、黒潮が岬を洗う旨い魚のメッカ、串本町のお店。ご主人は本人曰く“生粋の釣りバカ”。串本町の地磯で狙える「ヒラスズキ」に憧れ、魚料理修業の末にこの地に移り住み、念願の料理店を開いたとのこと。黒潮で揉まれた魚はどれも肉厚で身が締まり、旨みや甘みが抜群。そんな獲れたての美味しさを廉価で多くの人に味わってほしいと、自ら漁港や魚屋を回り、その日の新鮮魚介を仕入れています。季節や仕入れの状況によって内容が変わるため、メニューが手書きになるのも新鮮さの証。都会の高級割烹でもなかなか味わえないような旨い魚、地元や市場の関係者だからこそ知り得るような、隠れた逸魚（いつぎょ）が存分に味わえます。

1品ひとしな丁寧につくりあげたクレープやハンバーガーで、ゲストをもてなす【クレープ＆バーガー　マジックピエロ】。こだわり抜いたメニューを届けたいとの思いから、「提供まで少しお待たせしてしまうかもしれません」と料理人の岩澤氏。しかしその分、ゲストに満足頂ける逸品を提供するようにしていると語ります。お店で用意するメニューはなんと250種類以上。「地元の方々が飽きないように」との思いから、2014年に200種類のメニューを追加したのだとか。高校生から家族連れ、ご年配の方まで地域の人々に愛され続ける【マジックピエロ】。イートインは勿論テイクアウトも可能、気さくに足を運びたくなる一軒です。

シックな間接照明に網代天井がよく映える【鮨　縁】。その高級感漂う店内の雰囲気を味わいつつ、四季折々の厳選素材を使った本格握り鮨を良心的な価格で堪能できるお店です。鮨店が初めての人には、握りや季節の料理が楽しめる『えにしコース』がおすすめ。豊富な旬の一品料理も利用しやすさの秘密です。中でも人気なのは何といっても『天然インドマグロのとろにぎり』。天然物にこだわったマグロのコクと旨みが絶品です。大将自らが全国からセレクトする地酒は、日本酒好きならぜひ試したい豊富な品揃え。訪れる人と向き合い、一期一会の鮨を握るために設えられた7席のみのシンプルなカウンターで、極上のひとときが過ごせます。