「明石　タイ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

イタリアンレストラン【ピノキオ】の姉妹店として、1991年にオープンした【ジェペット】。数十種類ものスパイスが生地に使われているクリスピー感あるピザには、1枚ずつ通し番号が振られています。また、自家製スモーク料理は、それぞれ料理に合った燻製チップを変えるなどのこだわりがあります。店内のカウンター後方壁面から天井にまでつながる壁画はインパクトたっぷり。雰囲気ある店内は、デートなどのシチュエーションはもちろんのこと、ドリンク類も豊富にあることから大人がゆっくりできるバーとしても利用できます。

祇園・花見小路の一角、珠玉の江戸前寿司が味わえる店。ミシュランで星を獲得し、白木のカウンター７席のみ、と聞くと緊張してしまいそうですが、主人の気さくな人柄に、カウンター寿司初心者もふと心が和むはず。その主人、独学で江戸前寿司を学び、平成18年に同店を開店。今では国内外の口の肥えた客が一目置く店として、名を馳せるようになりました。近海もののまぐろを始め、東京築地や京都錦市場から仕入れる天然もののみを使い、おしながきはなくその日の一番いいものを提供。寝かせる、締める、漬けなどの一仕事で、魚介の旨みを最大限に引き出し、シャリは口の中で軽やかにほどけます。その味わいをまずは『おまかせ』で堪能してみては。

北海道の寿司の名店【すし善】にて修業を重ね、生まれ故郷の福井で父が長く営んでいた寿司店を継いだ塚田哲也氏。2代目の氏の代となり、それまでの町の寿司屋から大きく舵を切り、福井屈指の名店として注目を集めるのが【鮨 十兵衛】です。「どことも違うことに挑戦してみたくて。確かな仕事と福井ならではの魚介を大切にしています」。店は一枚板の奈良檜のカウンターを中心に、華美な装飾のない空間。メニューはおまかせコースのみ。2日に一度は直接浜を訪れ、北陸ならではの魚介を目利きし、赤酢と米酢をブレンドし、気持ち温かく仕上げるなど、独自のこだわりを詰め込んだ寿司は食通たちの評判に。

かつて滋賀県湖南市にあった【日本料理しのはら】は、食通たちの間で、日本指折りの料理店とまでいわれた名店。しかし2016年、店主の篠原武将氏はその名声をすべて投げ打ち、東京を新たな挑戦の場に決めました。【銀座しのはら】という名に寄せられる大きな期待。ともすれば重圧になりそうな前評判を、篠原氏は独創性豊かな料理で、さらに飛び越えてみせました。もちろんそれでも本質が変わるわけではありません。素朴な里山の情景、力強い自然の恵み。それらは決して失うことのない篠原氏の個性であり誇り。自身の半生と魂を込めた料理の数々は、銀座という美食の街にあってもなお、ひときわ存在感を放ちます。

北新地の繁華街、ビル3階にある【鮨ほしやま】。隠れ家のように佇む、常連の方も多い魅力的な鮨店です。おすすめはクラシックで定番な「握り」。シャリからこだわり酒粕を原料とした赤酢を、古米をブレンドしたシャリと合わせています。ネタとなる素材にも仕入れからこだわり、丁寧な仕事を施すことでより旨味が引き出されています。すべてにバランスの良い握りは得も言われぬ美味しさ。一度食べたらやみつきになること間違いなしです。メニューはコースのみで、江戸前スタイルの鮨に明石の蛸や甘鯛なども加え、バラエティに富んだ内容。カウンターのみのお店ですが、女性一人でも訪れやすい雰囲気です。是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

料理長が選りすった食材でつくる、季節感あふれる日本料理が『おまかせコース』で味わえる日本料理店【懐石割烹　なが坂】。もちっとした食感がクセになりそうな『胡麻豆腐』や旬の素材を炊き合せた『鉢』など、料理長の感性が光る逸品揃いです。『煮物椀』には花びら形にカットされた「うど」が入っているなど、職人の繊細な包丁さばきも料理に華を添えてくれます。料理の美味しさもさることながら、器選びや盛り付けの見事さも見逃せません。2日前までに予約をすれば、ランチでの利用も可能。たまには少し贅沢に、割烹を大和撫子気分でしとやかに、ゆったり食事と会話を楽しむ女性の集いはいかがでしょうか。

神戸市北区の道場にある【炭火焼鶏さぼてん】は、刺身でも食べられる新鮮な播州百日鶏を、七輪で炭火焼きにして食べられるお店です。朝引きの新鮮で口当たりの良い百日鶏を、焼肉のように目の前で焼くので、お好みの焼き加減で、焼きたて熱々を食べられるのが魅力です。また、鮮度が良いからこそ種類豊富に味わえる『とり刺身』や『とり寿司』もお勧めです。店内は、くつろげるようにと工夫と気配りが行き届いており、特にテーブル席には掘りごたつに床暖房を完備、ファミリー、カップル、仕事帰りと、シーンを問わずにどなたでも楽しめるようになっています。グリーンガーデンモール北神戸からも近く、駐車場も広々、気軽に立ち寄れるお店です。

お肉・国産野菜・おつまみなど6種類以上がおかわり自由！食べ放題3,278円(税込)

その他にもおすすめのコースや単品メニューなど多数ご用意！

「神戸牛」のステーキがいただける店【ステーキ デボン 北新地】は北新地駅の落ち着いた街並みにたたずむ老舗の鉄板焼き店です。看板メニューは欧米でもアジアでも大人気のブランド牛『但馬牛　神戸ビーフサーロインステーキ』。融点が低く、甘くジューシーで、口いっぱいに広がるうま味が特徴。その他の黒毛和牛も、肉自体の味濃いものを厳選。しっかりしていて食べ応えがあり、しつこくなくあっさりとした肉質なので、何度食べても飽きがきません。黒あわびや、伊勢海老、車海老は活けものを仕入れ、オーダーを受けてから調理、お客様の目の前の鉄板で焼き上げます。半個室はソファーシートになっており、接待や特別な日を演出します。

お客さんへ随時店内で魚の競りを行っている【海鮮問屋 三宮 セリ壱】。店内常設の巨大水槽の魚介を、1円から値段を付けて競い合います。落札者へは水槽から出してさばいてくれます。鮮度抜群の魚は、プリプリとした歯ごたえがあり、新鮮ならではの旨みと風味を堪能。明るく居心地の良い店内は、カウンター席とテーブル席、掘りごたつ席のほか、個室テーブル席もあり、大切な接待や各種宴会、女子会にも最適な空間です。いつもと違ったデートをしたいカップルにもおすすめ。男女幅広い年齢層が利用する会社帰りにも立ち寄りやすい店。ビール180円も魅力的な一度は訪れたいお店。(ランキングデータ:ヒトサラ2021年8月/グルメサイトG2019年4月)

大阪市中央区南船場。「四ツ橋駅」より歩いて3分ほどのビル1階奥に静かに佇む【おにぎり三昧ちゅん太郎】。落ち着いた雰囲気の中、季節の一品料理とお酒を楽しむ大人の隠れ家です。店内はカウンター席を中心としたくつろぎの空間。お一人様や友人との和やかなひとときなど、気軽に普段使いできる印象です。天然ものにこだわった魚に、養鶏場直送の卵など、素材からこだわった一品料理が自慢。メニューは時期によって異なるため、何度足を運んでも楽しみのあるお店です。季節の料理とお酒をしみじみと味わった後、締めくくりの一品としていただくおにぎりもまた美味。おまかせのコース料理の相談もでき、さまざまな場面に重宝できる一軒です。

シックなモダンチャイナ風の店内で、広東料理や四川料理、それらをベースにした創作料理をコースで味わえる【チャイナビストロ　EVOLVE】。フレンチのように美しい盛り付けの料理は和食、洋食の要素も融合した、店名の通り「進化する」中国料理です。カウンターキッチンを取り入れ、本格的な辛さの『四川麻婆豆腐』などの料理ができあがる様子を目の前で見ることができます。できたての料理には、コクと旨みが特長の無濾過の紹興酒やフランスワインを合わせて。カウンター席と半個室からなる店内は上質な大人の雰囲気に満ちていて、接待や親しいグループでの会食にぴったりです。

毎朝市場で新鮮な素材を仕入れています。カウンターにはイキのいい食材がガラス越しに並んでいて、季節や仕入れに合わせて次々と新メニューを提供しています。和食をベースにした洋風、中華風の創作料理が味わえるのも嬉しい。全品手作りの品です。タマリからドレッシング、ソース類…ダシはカツオ節、コンブ等から取り、無農薬米を使用しています。ご予約お待ちしております!!

和歌山県産の野菜を中心に全国各地から旬の美味しい野菜や魚介類を積極的に使用した絶品の割烹料理が食べられる【季節料理 いちい】。大阪・ミナミの賑やかなエリアにありながら、周囲の喧騒から離れた一角にある隠れ家的なお店です。趣のある石畳を歩いて、朱色の大きなのれんをくぐり、扉を開ければ、大人の和空間がこじんまりと広がっています。１軒目でご利用の場合は、『おまかせ』がおすすめ。極上の割烹料理が盛りだくさんです。2、3軒目としてご来店の場合は、バーのように上品に煮込まれた『おでん』、厳選された名酒といっしょに堪能できます。落ち着いたカウンターに座って、カップルやお一人様で大切な一時を過ごしましょう。

受賞歴のある最高級神戸ビーフをステーキやしゃぶしゃぶなど、好みのスタイルで堪能できる【ビフテキのカワムラ 神戸本店】。最優秀賞を受賞したA5の1112や、優秀賞・優良賞を受賞したA5の910といった極上神戸ビーフがラインナップされています。存分に堪能したい方は、前菜からお肉が使われた『＜特選＞神戸ビーフコース』がおすすめ。神戸ビーフのとろけるほど柔らかい食感に魅了されること間違いありません。ステーキのサイズが複数用意されており、好きなサイズを選べるのも嬉しいところ。高級感溢れる店内には、個室も完備されています。お正月やお盆、お子様のお祝い事などに、三世代揃っての食事はいかがでしょうか。

虎ノ門ヒルズ駅や新橋駅から徒歩圏内にある【割烹かわだ】。全国各地で厳選した食材を使い、割烹の枠に囚われない創作料理を、コースで味わうことができる割烹料理店です。大将の川田氏は、ほかの飲食店経験はなく、完全独学、完全オリジナルの料理が提供されます。コースは17：30スタート、20：30スタートの二部制。月替わりで、握り・つまみが全14品楽しめます。使われる食材は、「その季節に一番おいしいもの」を使用。毎日市場へ通い、時には全国各地へ赴き、目利きで選んだ厳選食材です。店内は、スタイリッシュで洗練された和モダン空間。コの字型カウンターのみで、最大12席、貸切も可能なので、接待やグループでの食事にも最適です。

広島・堀川町のビル3階に佇む【寿し きぬがさ】は、高級寿司の味わいを気軽なスタイルで供する店。京都と広島の名店で腕を磨いた大将が、地魚を中心に旬の鮮魚を吟味。握りや巻物、酒肴、季節の一品など、多彩な料理を披露しています。幅広いニーズに寄り添えるよう、注文は一貫・一品単位の“お好み”が軸となり、盛り合わせ、コース（事前予約要）も用意。カウンター席とテーブル席があるのも、使い勝手を高めています。寿司と料理は価格表示がありませんが、「その日の仕入れに応じて、良いものを適正価格で提供したい」という配慮で、明朗会計なのでご安心を！ 一度訪れると、美味しさと楽しさに魅了され、長く通いたい店になるでしょう。

イタリア好き、ワイン好きな方に愛され続ける名店【vineria HIRANO】。四季折々の旬食材や自家菜園のハーブなどを使った料理でもてなしてくれる一軒です。メニューはワインとの相性、その日の素材を提案してもらいながら内容が決まっていく。オーナー平野氏がつくりあげる愛ある一皿は、一口食べるとどこか“ほっこりとした気持ち”にさせてくれる。こんなものを食べたいなどリクエストにも応じてくれるので気軽に相談してみてましょう。ワインに関しては、イタリアのみでグラスの数は常時約60種類というから好みの味に出合えること間違いない。ワインだけ軽く飲みたい時、デートやお祝い事のある日など、さまざまなシーンに寄り添ってくれます。

【祇園にしかわ】は“祇園さん”と呼ばれる八坂神社へと続く下河原通、路地の奥に佇む会席料理の店。主人の西川正芳さんは、京都の名店で修業を積み、料理長を経て、若くして独立。店は独立後わずか1年でミシュランに掲載されたという京料理界の精鋭です。その日の仕入れにより献立を決め、「少しずついろいろな味を楽しんでいただきたい」と、夜なら14品ほどのコースに仕立てて提供。その一品一品は素材のよさを生かし、味付けや盛り付けにどこか遊び心を加えた独自の感性で食べる楽しさを満喫させてくれます。建物は竹や檜などさまざまな木を贅沢に用いた数寄屋造り。どの部屋からも坪庭が望め季節のお軸が飾られるなど京の粋が満ちています。

六本木にある【colours】、色とりどりの食材を通して、季節を感じられるようなお店にしたい、との思いから名付けられました。食材はできるだけ国産の、旬のものを使うようにしているという料理人。“幻の豚”「梅山豚」、石垣島「美崎牛」、水耕栽培でつくられた「かほる茶豆」など素材の持ち味を引き出す調理法で料理しています。店内は木のぬくもりを感じさせる落ち着いた空間。6席のカウンター席と8席のテーブル席、接待や会食にも活用できる個室席のご用意もございます。都会に居ながらにして、自然の息吹を感じることのできる【colours】。くつろぎの店内で、多彩な「色」をお楽しみください。

鮮魚店を営む実家で「魚のイロハ」を学んだ料理人が厳選する瀬戸内海の魚を堪能できる店。仲買との会話から旬な魚を探り、釣り上げた状態を見ながら最高の素材を厳選するこだわりは本物。同じ煮付や焼物でも、魚の種類によって調理方法を変えることで素材の良さを引き出します。「魚に合う日本酒を揃えてます」と料理人。地酒『赤石』を筆頭に、山口県『獺祭』など全国から名酒を仕入れます。1人でも友達同士でも肩ひじ張らず気軽に入れるお店。最大16名まで入れるお座敷もあり、冬季限定『とらふぐ鍋コース』や、料理人にお任せするコースも相談可能です。生け簀を泳ぐ元気な魚と仲の良いご夫婦が笑顔でお出迎えしてくれるお店です。

色鮮やかな魚介の前菜、濃厚な味わいを湛えた旬野菜、ボリュームある肉料理、小麦の風味が際立つ自家製パン。黒板に提示される数々の料理は、どれも秋元さくらシェフが丹精込めて仕上げた自信作。女性シェフらしい繊細で華やかな盛り付けのなかに、深く力強い旨みを秘めています。そんな料理のおいしさもさることながら、誰もがくつろげる居心地のよさもこちらの魅力。料理を2皿に取り分けてサーブするスタイルや適度な距離感の接客、3500円から各種そろえたワインなど、あらゆる点にゲスト目線に立った心配りが潜んでいます。料理はアラカルトのみ。好みの皿を、おいしいワインとともに、気兼ねなく楽しめる、使い勝手抜群の一軒です。

祗園で長年愛される【いがらし】は、季節の美味を静かな空間で楽しめる割烹。父と共に四季折々の食材を用いて、優しく滋味深い料理を紡いでいます。夜の品書きは『おまかせ京会席』3種と、その日の食材で織りなす単品料理。お座敷で味わう会席、カウンター席で店主と会話しながら楽しむ一品ともに、京の名店ならではの幸福感が満ちます。ソムリエである店主の姉が選りすぐったワイン、京都と他の地酒も充実し、繊細な味わいの和食とのペアリングが見事。花見小路から一筋入った路地にあり、昔ながらの祗園の風情にひたれるのも大きな魅力。温かな雰囲気の中、京の味と心意気にゆったり和めます。

阪急武庫之荘駅よりすぐ近くに開店しておかげさまで４０年、たくさんのお客様に喜んでいただいてます。ネタ、鮮度にこだわり、店主が仕入れてくる全国各地の旬の魚介類や明石昼網の魚、おみやげに人気のさばの棒寿司などは大変ご好評をいただいております。メニューも多種多様にとり揃え、その日ごとの色々なおすすめのお寿司、季節の一品料理、鍋料理、各地の地酒等もございます。２階（堀ごたつ式テーブル席、間仕切り）、3階（座敷）もございます。忘新年会や歓送迎会、会社での接待、また御家族での集まり等にぜひ御利用下さいませ。

日本橋と八重洲から徒歩3分のところにあるお店です。扉の向こうには上品な和風の空間。ゆったりと落ち着いてくつろげる雰囲気で、時間を忘れて過ごせるのが魅力です。そんな【日本橋　まえ田】のメニューは新鮮な季節の素材を使った本格日本料理。特に魚介類は毎日築地で直接仕入れたものを調理しているので、活きのよさをそのままに味わえるのが嬉しい。ドリンク類も充実しており、日本酒と焼酎は希少な銘柄まで取り揃えているのが、このお店のこだわりです。テーブル席のほか、1Fにはカウンター席、2階には半個室を完備。飲み放題付きのコースや店内貸切は15名以上から可能で、少人数から大勢の宴会にも気軽に利用できます。

割烹料理人が一から手づくりにこだわり、丁寧につくり上げた一皿を味わえる【割烹酒場　みおつくし　天王寺店】。新鮮な魚介は特に定評が高く、お造りや焼き物・煮物といったスタイルで満喫できます。テーブルに華を添えてくれるのは、利き酒師が全国から取り寄せる地酒。25種類もの銘酒から選ぶことができます。5メートルの吹き抜けが印象的な店内は開放感があり、木の温もりにほっとリラックスできる空間。天王寺駅からすぐというロケーションで、待ち合わせや会食場所にも最適です。大人気のお造りや魚介料理に加え、お鍋やおでんといった季節限定のメニューも登場し、四季折々で異なるおいしさと出合えます。

ゲストが気軽に来店できるような、アットホームで家庭的な雰囲気の店にしたいと話す、女将の村本梨恵さん。店内は和を感じられるくつろぎの空間。カウンター席は会社員の常連客で賑わい、座敷席はデートや接待での利用も多いのだとか。地元産の食材を使った料理や豊富なラインアップの金沢名物の塩おでんなど、食材にもこだわっているそう。中でも、旬の魚を使用した見た目にも楽しい海鮮料理は、地元中央市場から直接仕入れるだけでなく、漁師から直接購入することもあり、鮮度にもこだわっています。そんな逸品料理を、金沢の地酒と一緒に楽しむのがおすすめ。仕事帰りにちょっと一杯、という時にもぴったりです。

堺・深井の【和楽】は地元で長年愛される居酒屋。「おいしい料理を低価格で楽しめる店」をモットーに、種類豊富な料理とお酒を揃え、温かなもてなしと共に供しています。店主が毎日、市場に出向き、その日仕入れた食材に応じて「本日のメニュー」を決めるので、週に何度か通っても飽きない充実度。とくに、旬のとびきりの鮮魚をリーズナブルに味わえる『お造り』は、お酒のアテに格好の一品です。定番料理の中では、濃厚鶏スープと葉野菜のコラボが絶品の『草鍋』、米油でサクッと香ばしく揚げた『やみつきスパイシー唐揚げ』をぜひ！ 　駅近での深夜営業と広い空間も何かと重宝し、いつ訪れても、店名どおり、和やかに楽しく憩えます。

奈良駅近くに店を構える【和粋食処　春日】。木のぬくもりを感じる店内1階はテーブル席と小上がり、2階には広々とした座敷席があり、気軽な会食や家族の集まりなどにぴったりです。厨房で腕を振るうのは、和食一筋に腕を磨いた岡本さん。厳選した食材に丁寧な仕事をほどこし、趣向を凝らした一皿に仕立てます。居酒屋のような気軽さがありながら、本格的な料理を味わえるこちらのお店。『寿司』をはじめとした海鮮系メニューが充実し、鍋シーズンには『泳ぎとらふぐのてっちり』が人気です。リーズナブルなランチをいただいたり、奈良の地酒とこだわりの逸品を味わったり。さまざまなシーンで利用でき、また足を運びたくなるお店です。

観光地神戸の、閑静な北野坂エリア。その界隈に静かに佇むのが【北野坂　栄ゐ田】です。「田の稲が穂を実らせるように、このお店に集う人の全てが繁栄を為（ゐ）するように」と願いを込めて名付けられました。その名の通り、味わい豊かな料理の数々は、どれも逸品ぞろい。中でもおすすめは『前菜の盛り合せ』で、店を訪れると最初に味わえる美しい一皿です。旬の食材をふんだんに使い彩りも鮮やかな料理は正に繁栄の象徴です。また、品揃えが自慢の日本酒は、みずみずしく新鮮な味わいの「無濾過生原酒」など希少なものも。店内の壁に書かれた蔵元の社長や杜氏のサインに、店主との信頼の深さを感じ取ることができます。