「朝倉　食事」のグルメ・レストラン検索結果一覧

博多キャナルシティすぐそば、那珂川を一望する場所に食とエンターテインメントの融合施設「010ビル」が開業。その1Fに構えるのは、福岡・佐賀版ミシュランガイドで星付きレストランに選ばれた【ラ メゾン ドゥ ラ ナチュール ゴウ】を閉め、同ビル3Fに新たにオープンした【Goh】オーナーシェフ・福山剛氏と、「アジアのベストレストラン50」で4度の1位に輝いた【ガガン】オーナーシェフ、ガガン・アナンド氏がタッグを組んだコラボレーションレストラン。フレンチをベースにした斬新で独創的な福山氏のアイディアと、インド料理のスパイスと自由な発想のガガン氏が生み出す料理を、アラカルトでカジュアルに楽しめます。

「かしわ」とは西日本を中心に用いられる鶏肉の呼び名のこと。その名を用いた店名が表わす通り、【かしわ屋源次郎】は『博多　水炊き』『親子重』を2本柱に、鶏肉のおいしさを存分に楽しませてくれる店です。鶏肉は水炊きと大変相性のよい、地元福岡のブランド鶏を使用。“水炊き”は博多を代表する名物料理の一つで、地元の人はもちろん、県外の人も博多に来たらぜひ一度は食べていただきたい料理です。博多駅直結の同店なら、時間に余裕のない人でも安心。もう一つの看板料理“親子重”は鶏肉をとじる卵のとろとろ感も魅力で、まさにやみつきになるおいしさ！他に、『地鶏の炙り焼き』『鶏つくね黄身醤油』など、充実した鶏肉料理も好評です。

スタイリッシュな空間でハイボールを飲みながら、お店自慢の餃子を堪能できる【博多鉄なべ　無限餃子】。こだわりの厚めの皮で一つ一つ丁寧に手包みした自慢の一口餃子を『鉄なべ餃子』『水餃子』『炊き餃子』の3種類の食べ方で楽しむことができます。皮はカリカリ、中はジューシーな『鉄なべ餃子』は、一度食べたらやみつきになり、無限に食べられると評判。もっちりとした食感がたまらない『水餃子』『炊き餃子』も見逃せません。そんな餃子と合わせるのは、爽やかなハイボールがオススメ。博多駅から歩いてすぐと利便性が良く、気の置けない友人との会食やカジュアルなデートに最適です。