「東京　和食　デート」のグルメ・レストラン検索結果一覧

日本橋と八重洲から徒歩3分のところにあるお店です。扉の向こうには上品な和風の空間。ゆったりと落ち着いてくつろげる雰囲気で、時間を忘れて過ごせるのが魅力です。そんな【日本橋　まえ田】のメニューは新鮮な季節の素材を使った本格日本料理。特に魚介類は毎日築地で直接仕入れたものを調理しているので、活きのよさをそのままに味わえるのが嬉しい。ドリンク類も充実しており、日本酒と焼酎は希少な銘柄まで取り揃えているのが、このお店のこだわりです。テーブル席のほか、1Fにはカウンター席、2階には半個室を完備。飲み放題付きのコースや店内貸切は15名以上から可能で、少人数から大勢の宴会にも気軽に利用できます。

ミシュランの星付き店で修業を積んだ若き店主がつくる、極上の和食が味わえる【鮨　たかはし】。某有名グルメタレントなど、数々の著名人がお忍びで訪れる銘店です。高級店ひしめく銀座という地にありながら、「若い方にも気軽に利用してほしい」という想いが込められた、温かみ溢れる雰囲気も魅力。毎日築地へ店主自ら出向き、厳選した魚介類が、お鮨をはじめとした繊細な料理に仕立てられます。中でも定番で供される、素材の良さを活かした『毛蟹　タコ桜煮』が絶品。店内の壁には栃木県の大谷石が使われており、柔らかいムードを醸し出しています。吉野檜の一枚板を使った存在感のあるL字型カウンターで、デートやご夫婦でのお食事はいかが。

「もつ鍋」は醤油と味噌から選択可能。九州産の醤油や味噌を独自に混合し、【山笠】ならではの味を生み出しています。どちらも人気メニューですが、特に『和牛もつ鍋 味噌』は評判の高い一品。味噌のコクと風味を豊かに味わいながら、職人が丁寧に下処理したもつの甘みとプリプリした弾力を楽しむことができます。2名から注文できる鍋の他に、九州の名物料理が色々揃っているのでデートにも最適。店内にはカウンターとテーブルが設けられ、落ち着いた雰囲気の中に温かい空気が広がります。女子会や友人との食事、仕事仲間との飲み会なども数多く開かれている一軒。コース料理は4名から利用できるので、宴会を計画したいときにもオススメです。

新橋の日本料理『和心ぎんすい』は、四季折々の旬の素材と出汁にこだわっています。日本は亜熱帯から亜寒帯まで長細い地形のため、四季がはっきりと分かれています。また島国のため暖流と寒流があります。そのため野菜や魚が季節地域ごとに変わります。四季それぞれ、その時期に採れる食材の素材の持つ味を壊さないように調理するのが日本料理の特徴。椀・和・焼・煮・揚・蒸・酢・飯の調理法で日本料理を気軽にお楽しみください。ゆったりとした日本ならではの座敷個室・Wi-Fi環境もございます。店主と女将の心温まるおもてなしで海鮮メインの和食と日本酒を心行くまでご堪能ください。

四季を取り入れた会席をメインに、旬の江戸前寿司と新たに天ぷらカウンターを据え、より皆様に楽しんで頂けるような空間をご用意した和食エリア。
世界各国で愛されるすき焼きやしゃぶしゃぶ・季節の料理を、どこよりも壮大な“TOKYO”の夜景と共にお愉しみください。

元麻布にある隠れ家のような【おれの炭】。各地の日本酒や、旬の食材、沼津直送の一夜干し、5つ星お米マイスターが厳選した銀シャリなど、他にも「日本人で良かったなぁ」と感じていただけるようなお料理をお楽しみいただけます。シックで落ち着いた雰囲気。気軽な宴会や会社の接待、大切な人の記念日などにぴったりのお店です。

東京・人形町。江戸情緒が残る路地に佇む【なな福】は、2023年の創業以来、幅広い年代のゲストを増やす和食店。ミシュラン掲載店などで活躍してきた料理長が多彩な旬食材を選りすぐり、季節の日本料理を披露。料亭クオリティの料理を気構えなく楽しめる雰囲気と価格に徹し、和食の新たな魅力を届けています。3種のコースと多種類のアラカルトがあり、シーンや予算に応じて楽しめるのもうれしい点。日々の旬食材によって季節の移ろいを映す料理を仕立て、それに寄り添う日本酒やワインも順次、銘柄入れ替えで提供。和モダンな店内は優しい空気感に満ち、誰もが自然体でくつろげる心地よさ。旬の滋味を求めて何度も通いたくなる一軒です！

門前仲町駅から北へ約4分。
オフィスや住宅が立ち並ぶ深川2丁目に2021年オープンした【炭火串焼　夢味鶏（ゆめみどり）】。
新鮮な鶏料理はもちろん、店主自ら選び抜いた日本酒もこだわりの一つ。
鳥取産銘柄鶏「大山どり」専門の炭火串焼き店です。
ボリュームのある焼き鳥が特徴です。

焼き鳥好きに満足していただけるよう一本一本気持ちを込めて提供いたします。

四季折々、旬食材を活かした和食料理と全国各地の地酒で乾杯 和の時間が流れるプライベート個室は接待に最適。24名様用・46名様用・610名様用・2030名様用・最大80名様。その他ご人数に合わせてご利用いただける個室席完備。当店の名物『越後もち豚・栃尾揚げ』など職人が織りなす越後の絶品料理をご堪能下さい。

芝大門の【ビアロバタ】は店名通り、ビールと炉端焼が自慢の店。岩手県八幡平市で日本初の有機JAS認証のオーガニックビールを生んだ【暁ブルワリー】の直営店として、2019年に誕生。「人に自然にやさしく」をテーマに、日本の風土や食文化に合わせたやさしくすっきりしたビールと、岩手の食材で紡ぐ和食を供しています。『ドラゴンアイ』全種が揃うビールは、ドラフトならではの風味が格別。炉端で仕上げる炭火焼、名物の『養生鍋』などの料理とよく合い、都心にいながら、岩手のテロワールが育む多彩な美味に憩えます。和モダン空間にテーブル席、カウンター席、半個室があり、多様なシーンに対応。気軽に入ってゆっくり憩える貴重な一軒です！

六本木通りから少し入った路地裏にひっそりと佇む【赤坂鮨ふる山】。江戸前の伝統「赤酢」を使ったシャリと豊洲直送の旬のネタが、各人のペースに合わせて絶妙な間合いで握られ、季節の恵みを感じる一品料理とともにおまかせコースとして楽しめます。木のぬくもりを感じる上品なカウンター席のみの店内は、落ち着いた中にも和みのある雰囲気。気さくな大将がカウンター鮨初心者にもやさしく、心地よい食の時間へと案内してくれます。料理に合う日本酒も、福島「飛露喜」福井「黒龍」などの選りすぐりの銘酒を揃えており、お気に入りの一杯にも出逢えます。デートや記念日など大切な人へのおもてなしに利用したい、とっておきの一軒です。

目黒駅より徒歩4分の場所にある【つきはし】は、旬の食材にこだわった和食でお客さまをお出迎えしてくれるお店です。「神戸牛」の旨みと味わいを満喫できる『神戸牛コロッケ』を始め、特製釜で炊き上げる『鯛釜めし』などバラエティ豊かなメニューはコースでも、アラカルトでも。限定酒やプレミア酒など、常時約100種類を用意する日本酒ラインナップと併せてご堪能ください。店内は５卓のテーブル席と6席のカウンター席を用意する落ち着いた空間、テーブル席はすだれを下ろして半個室席にすることも可能です。季節の食材を大切にした和食を味わいたいと思ったら、気軽に訪れてみてはいかがでしょう。

“美味”、“美容”、“健康”…今最も現代社会に求められている3つの要素をすべて含んだ究極の食材、それが「桜肉」です。免疫力を高めるアミノ酸や鉄分を多く含み、更に低カロリー高タンパクなので、美容の意識が高い女性の方にこそ食べてほしい食材。それが銀座という土地の持つ力と合わさりハイランクな料理へと昇華されています。桜肉は九州　熊本のものを使用。サシが多く、香りと味が非常に濃いのが特徴です。旨みをそのまま楽しめる『お刺身盛り合わせ』や、目にも華やかな『馬肉のユッケ　トッピング雲丹』など、ワンランク上の桜肉料理を心ゆくまで味わえます。桜肉尽くしのコースも多数取り揃え。接待やデートなど大切な日に是非。

神楽坂の路地裏に佇む【日本料理 斗南】。砂利敷の小径から続く店内は、左官職人・吉村誠氏の手による白漆喰の土壁をはじめ、島根県吉原木工所の組子扉や障子など、日本の伝統的な意匠を随所に配しながら、全体はモダンな雰囲気を湛えています。料理もまた、店内空間と同じく、日本各地の郷土の食・素材を現代的に仕立てた日本料理で、「伝統と現代」を同時に表現。質の高さには揺るぎない矜恃を持ちつつ、あくまで「気軽に楽しんでほしい」と、昼懐石は5000円から、夜のお食事は12000円から懐石コースをご用意しています。日常からハレの日まで、日本の美味を味わう料理に、季節の移ろいを感じてみてはいかがでしょうか。

日本橋交差点から程近く、路地裏に佇む隠れ家的な寿司割烹“さくら井”
こじんまりとした店内はカウンター席10席・テーブル席8席の和の趣を感じさせる空間。
旬の食材を使用した本格的日本料理をご提供します。
全国各地より厳選した銘酒と共にご堪能下さい。
メニューには無い季節のオススメ料理を是非ご賞味下さい。コースメニューもご予算に応じて調整しますのでお気軽にご相談下さい。
また好評ランチメニューもリーズナブルにご用意しています。

伊予の小京都」と呼ばれる大洲市。坂本龍馬にゆかりのある町としても有名です。そんな大洲市の観光スポットの一つ「おおず赤煉瓦館」のそばに佇むレトロな店があります【大洲炉端　油屋】　幕末から旅館として営業していた施設を改修して9月から「炉端焼きの店」としてスタートしています。店主がお客さんの目の前で、地元の魚や野菜を焼き上げます。香ばしい香りが食欲を刺激します。『お好み焼き』もおすすめです。店主が東京恵比寿で経営しているお好み焼き・鉄板焼き店の味と技を注入しています。客席からは大洲城や肱川橋がはっきりと見え、歴史を感じながらの食事は優雅な雰囲気を味わわせてくれます。

天保元年（1830年）創業のあんこう料理専門店。国産・天然の鮟鱇のみを使用し、伝統の技術で丁寧に調理。門外不出の秘伝の割り下で煮込んだ『名代 あんこう鍋』は、あんこう料理専門店ならではの味わいです。また、昭和5年建築の店舗は「東京都選定歴史的建造物」。昭和の趣き溢れる雰囲気の中、各種あんこう料理をご堪能ください。あんこう料理は通年でご提供。夏場は、あんこう料理の他、鮎や鰻などの川魚料理もご提供致します。

伝統的な和食・日本料理を礎に、新しさも取り入れた和の魅力を堪能できる【京橋　婆娑羅】。「ばさら＝自由きままに」というコンセプトの下、バラエティー豊かな日本料理を味わえます。人気の『トマトすき焼き』は、割り下にトマトの酸味が加わり新たな魅力が引き出されているメニュー。丁寧に盛付けられ、宝石箱のような華やかさのある『文箱八寸』もまた同店を代表する料理です。スタッフがつくり提供するすき焼き、職人技が光る鉄板焼き、季節感豊かな日本料理。【婆娑羅】の真骨頂と言えるべき点は、これらを一つの店舗内で網羅できることでしょう。おいしさと共にある至福のひと時を、大切な人と一緒に楽しみませんか。

「旬の食材の魅力を最大限に活かすというゴールに向かってつねに探求する、それが寿司職人」。そう語るのは、【鮨　さいとう】の店主・齋藤孝司氏。余計なものが一切無い、白木の一枚板カウンター席のみを設けたシンプルな店内は、どの席からも店主の技術を垣間見ながら、寿司はもちろん会話も楽しめます。「ミシュランガイド東京」で6年連続、３つ星を獲得している名店中の名店でありながらも、店主の温かい人柄で、背伸びせず気軽に満喫できる雰囲気も魅力。メニューは「おまかせコース」のみで、煮る、蒸す、炙る、漬けといったシンプルな技法を用いた逸品は、そのどれもが丁寧で繊細な味わい。まさに寿司の真骨頂を堪能できる一軒です。

日本全国津々浦々の良いもの、守るべき「食」を厳選し、世界に発信する未来へつなげる 日本の「食」。日本の食文化として伝えたい精神『里山思想』自然の恵みとその美味しさを最大限に生かす最小限の調味料、調理。四季にも恵まれた日本ならではの食文化を大切に酒と素材の旨みをお楽しみください。

ご主人の増田励さんは、世界が認める江戸前鮨の名店【すきやばし次郎】で修業すること9年。その間、合間を縫っては魚河岸で働き魚を見る目を養い、33歳で独立。表参道に【鮨ます田】の暖簾を掲げました。その後、国内外のホテルの鮨店をプロデュースするなど活躍の場を広げる中、2019年に店を一旦閉め、3年間の充電期間を経て今年1月、同じ表参道の地で再開を果たしました。店内は、檜の一枚板のカウンターも清々しい静謐な空間。凛とした趣の中、繰り出されるは趣向を凝らした酒肴や伝統の仕事ぶりが光る江戸前鮨の数々。中でも、日々〆め加減を調整するコハダとカリスマ仲卸「やま幸」から仕入れる天然本鮪は増田さん肝入りの逸品。

京都の人気店【安久】が、2021年９月に銀座の交詢社ビルに【銀座 安久】をとオープン。土壁の中に溶け込むような扉を開けると、そこは京都。店を仕切るのは京都の【安久】でも７年勤めた料理長の河村鉄兵氏です。ここでは、旬の食材を生かしつつも、ひと手間かけたご馳走がいただけます。本店同様、利尻昆布にマグロ節でとった出汁を生かした椀ものや、炭火で焼いた魚に出汁を餡掛けにした料理など、食べ応えのある料理が並びます。“量もご馳走のうち”と一人一人の食べ進める様子で微調整しながらコースを進めるなど、割烹ならではのきめ細やかな心配りが嬉しい。季節のおいしいものをカウンターで食べる割烹の醍醐味が味わえます。

東京・銀座。ソニー通りのビル地階に佇む【銀座つかさ】は、2023年に登場し、瞬く間に人気となった隠れ家的寿司店。銀座の名店で20年以上腕を磨いた原口司氏が、慣れ親しんだ銀座の地で独立。豊洲市場で仕入れる折々の上質食材を用い、極上の握りと旬の皿を披露しています。品書きは、昼はランチコース2種、夜はおまかせコース1種。食材に丁寧に向き合い、最高の調理法とベストなタイミングで供する寿司と料理は、素材の頂点の味を引き出した逸品揃い。コースの緩急も見事で、旬の多彩な美味に思う存分ひたれます。高級店でありつつ、アットホームな雰囲気と笑顔の接客も心和むもの。本物の贅沢を自然体で楽しみたいときに理想的な一軒です。

手の込んだつまみと絶品の握りを交互に繰り出しながら、コース料理のようなストーリーを醸し出し、人気を博してきた【すし匠】。親方・中澤氏が築いたのは、そのような新しい鮨のスタイルだけではなく、人でもあったというのは周知の事実。出身の職人たちは東京の鮨シーンにはなくてはならない存在に成長するなか、本家も時代を切り拓き続けています。中澤氏がハワイに赴き、その後は、勝又氏が現場を取り仕切る新体制。長年の常連が求めるレベルは維持しつつ、若い感性を生かした新機軸も共存しています。代々伝わるチームで勝負するポリシーを守り、手と目の多さでお客様に安定したおもてなしは他の追随を許しません。今後の展開も注目です。

池袋駅C3出口1分！沖縄のブランド豚あぐー豚の魅力を伝えるべく東京進出しました。幻の豚『あぐー豚』を使用していて当店では"しゃぶしゃぶしない"食べ方を推奨しています。完全予約制。知る人ぞ知る隠れ家名店。あぐー豚を筆頭に沖縄固有の食材を現地から東京へ直送。お酒もオリオンビールや泡盛、琉球梅酒などをラインナップし、沖縄の味を余すことなく楽しめます。シックで落ち着いた雰囲気の中、他ではなかなか味わえない大人の沖縄料理をご堪能ください。半個室もあります。貸切OK！新年会、歓送迎会、接待、宴会、記念日等、あらゆるシーンにマッチする空間。※6名以上の予約や当日19時以降のご予約はお電話で

【日本料理　とみ】は美味しい日本料理を、身構えることなく楽しませてくれる料理店です。固定概念にとらわれない柔軟な料理を味わえるのが魅力です。8年会席修行、7年肉割烹修行で培った技巧で旬の食材を用いて少量多皿のコースを創ります。調味料も一つずつ丁寧に選び、ワインや日本酒は試飲し料理に合うものだけを選りすぐり。美しさに華を添える器、日本酒やワインを嗜む酒器・グラスに至るまで深いこだわりを感じられます。

和を主体とした季節のコース料理を、和みの空間で食す【料理屋 MOTO】。大人のデートや接待まで足を運べる、西麻布の隠れ家的一軒です。コースは毎日店主が豊洲市場で目利きした季節の食材や、宮城県直送の「漢方和牛」など、選りすぐりの食材を使用。和食だけでなく、さまざまな料理のスタイルを自在に取り入れ、その時期ならではのコースを届けてくれます。和食中心でありながら、どこかカジュアルな趣きの店内も魅力的。リラックスできるモダンな空間で、一品一品を気兼ねなく楽しめそうです。季節の料理に合わせた日本酒なども用意されており、特別な日はもちろん、ちょっと贅沢をしたい日にもオススメです。

南青山4丁目に佇む【伯雲】は、和食を愛する人の心を掴む店。ミシュラン3つ星の名店で料理長を務めた坂本慎吾氏が独立し、2021年1月に創業。柔軟な発想から繰り出す滋味深い皿は瞬く間に評判を呼び、同年にミシュラン1つ星に輝き、今もファンを増やしています。品書きは『おまかせコース』一本。ゲストの前で出汁をひいて完成する『お椀』をはじめ、香りや温度感、奥行きのある味と余韻を大切にした皿を絶妙な緩急で堪能できます。温かなもてなしも心地よく、季節ごとに訪れて旬の美味を満喫したい一軒です。

江戸時代から花街として栄え、料亭や置屋、和菓子店が多く軒を連ねる東京の花街・向島にある【江戸蕎麦僖蕎】。主役は、茨城県産の玄そばの最高峰と言われる「常陸秋そば」を使用した、豊かな風味とコシのある自家製九一そばです。和の職人が丹精込めてつくる、季節素材を盛り込んだ八寸や天ぷらなどの一品料理も脇役を超える素晴らしさ。ランチではそばと天ぷらや前菜なども楽しめるセットメニュー、夜は旬素材でつくるそば前と共に、各地から選りすぐった日本酒との絶妙なペアリングが楽しめます。東京のモダンと粋を感じる洗練された店内には、カウンターやテーブル席のほか、2階には個室もあるので、接待などにも利用できます。

東京・月島、西仲通り商店街。下町情緒が残る通りの中ほど、ビルの4階に佇むのが【鮨 すず樹】。築地の老舗寿司店で長年活躍した鈴木さんが2023年春、同じ水辺の街・月島で独立。豊洲市場に通って仕入れる旬魚介に丁寧な手仕事を施し、正統な江戸前寿司と肴を供しています。「おいしい寿司を味わってもらいたい」という真摯な思いから繰り出す握りは、ネタを主役にしつつ、シャリとの一体感が絶妙。さらに肴も充実し、御椀も味わえる贅沢感。その醍醐味は『おまかせコース』で堪能できます。通りの賑わいから一瞬にして、落ち着いた風情に包まれる和の空間も魅力。デート、記念日、接待などに加え、東京のグルメ旅にもオススメの一軒です！