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30年以上東京・浅草で愛される洋食店【レストラン大宮】の味が名古屋でも味わえるようになりました。テレビや雑誌でお馴染みの大宮勝雄シェフが手がける、こだわりの料理の数々をカジュアルに堪能できます。大宮シェフの代名詞ともいえる『ドミグラスソース』は野菜の甘みと肉の旨み、昔ながらのホロ苦さがベース。シェフがこだわり抜いた『ドミグラスソース』を使用した『ハンバーグステーキ』や『ハッシュドビーフ』はぜひ試してみたい銘皿です。黄身が白い卵から、ソース、ライスまで全て白に統一された『純白のオムライス』もおすすめ。オムライスはドミグラスやホワイトクリーム、トマトのナポリソースなど多彩な味で楽しめます。
1,200円
2,000円
JR各線 名古屋駅 徒歩3分
福井市大手の小路に佇む【レストラン オオツカ】は幅広い年代の人に愛される店。東京の名店で腕を磨いた大塚シェフが、「丁寧につくる本物の味を故郷で供したい」という思いのもと、昼は洋食、夜はビストロスタイルで多彩な皿を繰り出し。誰もが自然体で楽しめる雰囲気と高コスパを貫くのも、この店ならではの魅力です。豊富なメニューの中でもおすすめは、ワインとの相性抜群の『タパスの盛り合わせ』や『海老フライ』。特別な日には、究極の美味『牛ヒレとフォアグラのロッシーニ風』をぜひ。落ち着いたテーブル席とオープンキッチンを臨むカウンター席があり、昼・夜ともシーンを選ばない柔軟さ。通うほどに魅力を増す、頼りになる一軒です!
1,500円
5,000円
JR北陸本線 福井駅 徒歩6分
東京・日本橋小舟町。江戸風情と都心の活気が共存する街に佇む【日本橋 鮨しば】は、界隈の大人客に「心から食事を堪能できる店」として愛される一軒。都内の名店で江戸前寿司の腕を磨き、フレンチの経験も積んだ店主の柴氏が、伝統の技と豊かな発想力で独創的なコースを披露。その圧巻のおいしさと一貫一皿ごとのワクワク感は、訪れるたびに「幸せになれる」と評判です。品書きは月替わりの『おまかせコース』一本で、本格的な寿司と和食の合間に、洋食やスイーツの技で魅せる創作料理が登場。その多彩な美味は、何軒かの店を食べ歩きしているような楽しさと満足感!とくに記念日に人気で、大切な人と特別な日に訪れるのに理想的な寿司店です。
15,000円
15,000円
東京メトロ日比谷線 人形町駅 徒歩6分
“魚介の濃厚な旨味が詰まった”ブイヤベースではありません。クリアで雑味のないスープと、旬の魚介が「出会った瞬間」を切り取った、澄み渡る空気感を味わうブイヤベースが楽しめる店【Georges un cinq】。横浜元町にある名店【ドゥ エピセ】の姉妹店として銀座2丁目に店を構えます。福井出身のシェフが、日本海の海の幸を使い繰り出す魚料理が特色。肉や野菜を含め、その日の旬の食材でシェフと相談をしてオーダーメイドの料理を提供するコースもあり、接待やデートなどゲストを心の底からもてなす事ができます。2名から4名収容の個室はプライベート感があり、また、10名以上で店を貸切にして同窓会などを開くシーンにもマッチします。
4,000円
10,000円
東京メトロ有楽町線 銀座一丁目駅 徒歩2分
「日本人がつくって、日本の方に提供」をコンセプトとする中華料理店【の弥七】。火と油で重層的に旨みを加える“足し算”の中華料理と、素材そのものの持ち味を活かす“引き算”の和食。まったく方向性の異なる両者の融合を、さまざまな工夫や技術で実現しています。たとえば味のベースとなるスープは、動物性の中華出汁に昆布や鰹を加えたもの。力強い旨みを残しつつ、食材の魅力も引き出す絶妙な配合は、無数の試作を繰り返してたどり着いた自信作です。毎日築地に赴いて厳選する鮮魚や野菜など、素材選びにももちろん妥協なし。ともに素晴らしい食文化を持つ日本と中国。両者の良いとこ取りで仕上げる、次世代の中華料理なのです。
1,500円
14,000円
東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅 徒歩5分