「松山　イタリアン　ランチ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

松山・ロープウェイ通りに面したイタリア料理店。オーナーシェフの宮川圭輔氏は渡伊経験もあり、2005年には大阪・中之島で同名のレストランを開き、人気店にした実力派。2014年、奥様と、ふたりの故郷である愛媛県に戻り、【L’API】を再開しました。宮川氏の料理は素材の滋味を活かし切った優しい味わいが特徴。奥様がセレクトする自然派主体のワインも、その優しさに寄り添い、この上ない時間を約束します。故郷に戻って早4年。地元で愛される店を目指し、県内で熱意を持って野菜を作る生産者、近海で水揚げされる鮮魚も精力的に仕入れています。その姿勢には、イタリア人が抱く郷土愛が想像できます。折に触れて通いたい名店です。

ランチの明るい雰囲気が人気の創作イタリアンレストラン【Natural・木】大切な方とのくつろぎの時間をお過ごしください。

松山市内の中心地、繁華街にある【romantic diner loco】は、愛媛県産の食材をふんだんに使った料理が味わえるカジュアルダイニングです。地元の農家から仕入れた新鮮な野菜で彩り豊かに仕上げたパスタや、瀬戸内の魚介を使った『鮮魚のカルパッチョ』など、本格イタリアンが楽しめます。ドリンクも豊富に取り揃えており、生ビールやワインはもちろんのこと、スパークリングの樽詰めやカクテルなども。クラフトビールは常時4種類あり、月ごとに銘柄を入れ替えています。ヨーロッパ風の家具が並ぶ、インテリアショップのような落ち着いた空間で、オーナーのこだわりを堪能してみては。

バリエーション豊かな料理とドリンクを肩肘張らず楽しめる【Cafe&Dining　CieL】。ランチは日替わりのメニューから選ぶことができる『ランチプレート』がオススメです。選択肢が多く、さながらプリフィックスコースのよう。ディナーは料理に加え、充実のフリードリンクがセットになったコースが好評。オープンエアーなテラスは、昼間はキッズスペースとして利用することができ、すぐ近くを電車が走るので子どもたちに大人気です。ディナータイムは心地良い夜風を感じる落ち着いた雰囲気で、デートシーンで大活躍。店内のオープンキッチンは、一人でもゆったりと過ごすことができ、気さくなスタッフとの会話も弾みます。

C'est vrai（セ・ヴレ）とは、フランス語で「本当だ、真実だ」という意味。店名の由来通り、「本当の物」を使い「本当に居心地が良いお店」を追求する【セヴレ39】。さまざまな有名フレンチを渡り歩き20年、フレンチ一筋のシェフの一貫した姿勢は、そのまま美麗で実直なひと皿に表れています。コースは、プレフィックスコースとおまかせコースの2種類。シーンに合わせて使い分けられる気軽さも魅力です。お料理に欠かせないワインは常時50種。有名な銘柄はもちろん、他ではなかなか味わえないシェフの親戚によるオリジナルワインも。普通のフレンチでは味わえない、心温まるペアリング体験をどうぞ。

スタイリッシュな外観と、全席個室で落ち着いた店内、そのギャップを感じながらゆったり過ごせるカフェ。真っ白な店内と真っ白の食器を基調とした清潔感のある雰囲気です。モーニングは8種類、ランチは6種類をそれぞれご用意（11時22時までオーダー可能）。ドリンクとセットにするとさらにお得です。新鮮な水耕栽培のお野菜や、フェアトレード・オーガニックの紅茶やコーヒーなど、身体に優しいメニューを豊富にご用意。パンケーキや手作りケーキなどスイーツ類も充実です。夜の23時まで営業しているのでモーニング、ランチ、夜ご飯、そしてお仕事帰りのカフェ利用や女子会など、様々なシーンで使える便利なカフェです。

カジュアルにおいしいイタリア料理を楽しめる【ベルドゥーラ ビス】。店名に「ベルドゥーラ（野菜）」とあるように、地元の農家の方が丹精込めてつくる新鮮野菜をたっぷりと使い、厳選された肉や魚と共に織りなす季節の逸品を、存分に堪能できるお店です。『季節野菜のバーニャカウダ』や『おまかせグリル』など、料理はどれも見逃せない味わいばかり。大きなワインセラーに保管されたソムリエ厳選のワインと共にいただけば、おいしさが何層にも重なるようです。木の質感が心地良い素敵な空間で、ゆっくりと上質な時を過ごせる“大人の隠れ家イタリアン”。大切な人と訪れてみてはいかがでしょう。

和の雰囲気に包まれた道後温泉に建つ、希少な洋風ホテル【道後山の手ホテル】。その中にあるホテルレストランが【キングオブダイニング】です。「オールドイングランド」をイメージした重厚なインテリアや、イングリッシュガーデンを思わせるテラスなど、雰囲気はまさに“古き良き英国”。食器にもウェッジウッドなど英国洋食器を使用しています。料理は一流シェフが手掛ける本格派ですが、それでいてリーズナブル。観光客も地元の人も、気軽に利用できるお店です。名物料理は、季節の素材を取り入れた『テリーヌ』。旬の素材が凝縮された、軽いながらも深い味わいが好評。1,000種類以上のワインが眠る「王様のワイン蔵」も自慢のひとつです。

JR「美章園」駅より徒歩5分、閑静な住宅街の一角。【Pizzeria　Leonardo　＆　ぼんのみみ】は料理人が自ら施工した石窯で、オーガニック小麦粉と天然酵母を使ったピッツァを焼くお店です。魚はその日の朝仕入れてきた旬のものを使い、生ハムは原木を仕入れて調理時にスライス、そして店内で使用する塩はすべて天然塩というこだわりっぷり。店内のテーブルや椅子は余裕をもって配置されており、開放感のある空間の中でもゆったりとくつろぐことができます。クリームの甘さでごまかさない本格ティラミスは、店のオープン以来大人気。満腹でもついつい手が伸びてしまう一品です。

◆テイクアウト受付中、当店自慢の味をご自宅でもご堪能いただけます。　

◆【ブランチ】土日祝日のみ、11:30-16:00の時間も営業しています。

◆国道58号線沿いにある「肉とパスタとチーズとワイン」がテーマのカジュアルイタリアン。

大分県日田市、豆田の閑静な街並みに佇む【和食工房　新】。古民家造りのどこか懐かしい風情の中で、地元食材が織りなす和食をいただけます。実はこちらのお店、「ミシュランガイド熊本・大分 特別版2018」のビブグルマンにも選ばれた、知る人ぞ知る実力派。素材本来の味わいを尊重して仕込む和食は、どれも丁寧な仕事を感じる絶品揃いです。中でも『ざる蕎麦』は必食すべき一品。軽やかなのど越しは、お酒を楽しんだ後の締めにもピッタリです。他にも、地元で収穫した「日田野菜」のみずみずしさは格別。四季折々の味覚は目でも楽しめるよう、手を加えすぎていないのがポイント。年末年始の宴会や特別な日は、コースでじっくり味わってみては。

リアス式海岸がつくる複雑な海流、そして、親潮と黒潮がぶつかり合う潮目でもある三陸沖は、世界有数の漁場。そんな三陸の港町・塩釜にあるフランス料理レストラン【シェヌー】は、本場フランスで修業した赤間善久氏が1980年にオープンしたお店です。以来、息子である善太氏も加わり、新鮮な魚介を中心とした本格派のフランス料理で、地元の人のみならず塩釜を訪れる人々にも愛されてきました。季節ごとに替わる絵画で彩られたギャラリーのような空間で、アットホームな雰囲気に包まれつつゆったりと過ごす贅沢なひと時。そこでいただく父子二代に渡って作られる料理には “地のおいしいもので東北を元気にしたい”という愛があふれています。