「梟　テイクアウト」のグルメ・レストラン検索結果一覧

【洋食／cafe　梟】をオープンさせて10余年。料理人は奇をてらわず、昔から続く変わらない料理にこだわります。何から食べ始めるか楽しみな『特オムセット』や、じっくり煮込んだ『牛ホホ肉の赤ワイン煮』は料理人オススメ。お店で使うお米は料理人自慢の自家製米で、訪れた人たちから「ご飯も艶々もっちりで美味しい」と好評だそう。そのため“おかわり自由”の“セットメニュー”を注文する人は、ご飯をおかわりする人も多いとか。店舗二階は小あがりになっており、小さな子どもを連れた方や予約の方が多く使われます。肩ひじ張らず、誰もが慣れ親しんでいる味を守り続けている料理人の温かさに触れたくて、何度も通いたくなるお店です。

東大宮の【和み家梟】は、好みのグラスを傾けながらゆっくりくつろげる店。カウンター席とテーブル席のみのこじんまりした店舗ながら、オープンからクローズまで過ごすゲストも多い、居心地のよさが自慢です。厨房で腕を振るう佐々木さんは、和食中心に腕を磨いてきた料理人。自ら市場に出向いて鮮魚を目利きし、仕入れに応じて趣向を凝らした料理を提供してくれます。鮮度が自慢の『お刺身』や『なめろう』とともにお酒を楽しみ、『おにぎり』をはじめとした食事メニューで〆る。ゲストの思いがけないリクエストにも柔軟に対応してくれる懐の深さも魅力。一軒で大満足のお店です。

千歳ギオン通り添いのビル1階に佇む、和の趣漂う【お酒とおつまみ処　やちぶき】。暖簾をくぐると、優しい笑顔の女将が出迎えてくれます。カウンターに並ぶのは、日替わりのおばんざい。北海道産の野菜や魚介、肉を使用し、季節を感じるおいしさを引き出すことに力を注いでいます。ほかにも、『ザンギ』や『ジンギスカン』といった郷土料理やおつまみ、乾き物、珍味まで、種類豊富に用意されているのが魅力。料理に合うお酒と共に、思い思いの「おいしい時間」が過ごせます。カウンターとテーブル席が備えられた店内は、アットホームな雰囲気。食事後の2軒目使いや女性のお一人様、貸切宴会など、さまざまなシーンで訪れたいお店です。

JR「千歳」駅から歩いて10分ほどの場所に、2023年6月にオープンした【日本のてっぺん　カニ倶楽部　稚内漁港直送】。店名の通り、日本列島の最果て「てっぺん」に位置する稚内・前浜で水揚げされた採れたてのカニを直送で提供しています。流氷の海・オホーツク海で育った毛ガニ、ズワイガニ、タラバガニは、凝縮された旨みが魅力。自社工場で加工した新鮮素材だから、浜茹でや焼きだけでなく、刺身でも楽しめます。イチオシメニューは旬のカニを堪能できる『かに三昧焼きセット』。地元水産会社から直仕入れするその他海鮮や野菜も、道産にこだわっています。スタイリッシュで明るい店内で、地元客から観光客までウェルカムな雰囲気も魅力です。

目の前に広がる魚津湾から潮風を感じる場所にひっそりと構える【鮨 大門】。富山の海の幸を江戸前の技法でいただける洗練された寿司店です。富山県魚津産の魚介類をメインに、元修行先だった北海道や築地からの新鮮な海の幸が揃います。一枚板のカウンター席や、国産材ブランドの吉野杉を使った特注の箸など、こだわりは細部にまで行き届いており、ゆったりと寿司をいただける空間。小手返しで握られる抜群の固さのシャリと抜群な相性をみせるネタの数々からは、主人の板前としてのキャリアを物語る丁寧な仕事ぶりが見受けられます。富山生まれの料理人だからこそ生み出せる【鮨 大門】の寿司は、今日も多くの人の舌を魅了し続けています。

花畑町電停より徒歩1分、サクラマチ熊本より徒歩3分と好立地。「何か気になる…いつ来ても飽きないお店」がコンセプトの店、それが【大衆地下酒場　ナナツバ】です。オーナー松村氏が自ら目利きをし、厳選して仕入れる旬の食材がこの店の魅力。それらの食材をつかった本格的な炭火料理や創作料理は、一度や二度の来店では食べ尽くせないほどのメニュー数となっています。店内は全42席。宴会は最大18名までOKなので、デートや女子会、各種宴会など幅広いシチュエーションで利用可能です。ゆったり座れてくつろげるカウンター席のほか、4名用テーブル席も充実しています。仕事帰りの一杯を楽しみに、毎日足を運びたくなる店です。