【すし屋のさい藤】は、すすきのに2000年に暖簾を掲げて以来、道内外の魚好きに愛される店。江戸前の技を東京で学び、北海道の風土に魅了されて、20歳で移住した斉藤大将が、旨い鮨と酒肴を繰り出しています。そのままでも旨い道産の旬魚介に、江戸前のひと仕事を施すことで生まれる美味しさは、まさに至福。「気軽に使ってもらえる鮨屋に」との思いから、お好み・おまかせ・おきまりの3スタイルを揃え、幅広いシーンに対応するのも、この店の太っ腹さ。料理・空間ともハイクオリティでありつつ、大将を中心とする粋な接客に心から和め、初めてでも気構えは不要。地元の人はもとより、道外の人が北海道グルメを堪能するのにも格好の一軒です。
10,000円
25,000円
地下鉄南北線 すすきの駅 徒歩4分