今どき『ほっぺが落ちそう』だなんて古臭い言葉を使う人はいないだろうが、ここはあえて使わせて頂きたい。一本一本丁寧に串打ちした鶏は、鹿児島の豊か自然で育った銘柄鶏『赤鶏さつま』をセレクトする。備長炭で丁寧に焼上がった焼とりをひと噛みすれば、ジューシーな肉汁と独特の旨味が口いっぱいに広がり、あまりにも美味しくて一人でもつい笑顔になってしまう。きっと、味わってしまえば『ほっぺが落ちそう』とはこういうことかと思えるだろう。気軽に一杯楽しめる料理も多数揃えているので、一人でカウンターに座っても楽しんで帰れる。大将のおもてなしはきっと心に響くはず!!