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車、電車共にアクセスしやすい立地にある【蕎麦と料理 瀬口】。白を基調とした外観で、白地の大きな暖簾に黒文字「瀬」がひときわ目を引く店構えです。蕎麦は道産の蕎麦粉と小麦粉を使用した二八蕎麦。つるっとした軽い味わいを楽しめます。だしにこだわり、温かい蕎麦と冷たい蕎麦で異なるだしを使用。人気メニューの『出汁巻玉子』には、温かい蕎麦用のだしをふんだんに使い、だしの香りと旨みを味わえます。昼は蕎麦に丼ものがついたミニセットが人気。夜は店主である瀬口氏厳選の日本酒を常時810種用意し、蕎麦や料理と共に旬の日本酒を堪能できます。普段の食事からちょっとした飲みや宴会まで、幅広いシーンで利用しやすいお店です。
1,000円
3,000円
札幌市営地下鉄南北線 南平岸駅 徒歩5分
釜の蓋をあけてまず心奪われるのは、たっぷりの北の山海の素材、そのゆたかな彩りと香り。ふっくら炊きあがったご飯は、素材すべてが渾然一体となった極上の旨味で、店主金塚氏の確かな手腕が感じられます。釜めしは一番人気の『特製五目釜めし』以外にも種類豊富で、『季節の釜めし』もおすすめ。炊きあがりまでの待ち時間には『おばんざい』各種をいただきます。ディナータイムにはさらに四季折々の一品料理、「あわび」「ひとまい牛」などを使った贅沢な『おまかせコース』も提供。普段の気軽なランチ、おばんざいをつまみながらの居酒屋づかいはもちろん、記念日などの会食にも利用でき、何かと頼れる地域の和食店です。
1,600円
2,400円
札幌市電線 電車事業所前駅 徒歩6分
北海道噴火湾で漁獲された新鮮な魚介や駒ケ岳で育てられたSPFポーク「ひこま豚」など、こだわりの厳選食材を使用した料理が北海道の地酒と一緒に楽しめるお店。北海道のご当地グルメ「焼鳥弁当(豚丼)」や「函館朝鮮魚」ののっけ盛りにカルパッチョ、「生牡蠣」など新鮮な海の幸、SPFポーク「ひこま豚」を使用したお料理や「北海道名物ザンギ」など、北の旨いものを多数取り揃えております。地酒と共にお楽しみください!
1,000円
3,000円
JR埼京線 北与野駅 徒歩5分
円山公園駅より歩いて2分ほどの所にある【日仏食堂 さらもじ】。北海道産の食材にこだわったおいしいフレンチを楽しめる、閑静な住宅街にたたずむお店です。スタイリッシュでシンプルなモダンテイストの店内。隠れ家的で落ち着いた雰囲気ながら、肩ひじ張らずにくつろげる空間です。広い窓からは優しい自然光が差し込み、景色から、そして旬の食材を使用してつくり上げられる一皿一皿から、四季の移ろいを感じられるのが魅力です。家庭ではなかなか再現できない、プロだからこそつくることができるおいしい料理と自慢のお酒を、ゆったりとした空間で堪能できます。
1,600円
5,000円
札幌市営地下鉄東西線 円山公園駅 徒歩2分
旬の食材を使った和食が楽しめる【ガーデンテラス 花のれん】。店内に足を踏み入れると、大きな生簀がゲストを出迎えます。店で楽しめるのは、新鮮な魚介類や熊本県産の黒毛和牛など、上質な食材を贅沢に使用した『懐石コース』。中でも透き通るような美しさを放つ『烏賊活造り』は注目のおいしさです。店内は木の温もりに包まれた落ち着いた雰囲気。個室も多く用意されており、少人数から大人数までさまざまなシーンに対応可能です。和食の匠が織りなす粋な料理を堪能しながら、日本酒やワインなどの酒類とのマリアージュも楽しめるのが嬉しいポイント。ここは身も心も満たされる、至福の空間です。
10,000円
佐世保線 佐世保駅 徒歩3分
「小池靴履物店」というレトロな看板が目を引く【Auguri】は、ナチュラルワインと道産食材を中心としたイタリアンのお店。
その外観からは店内がレストランとは想像が出来ませんが、いざ足を踏み入れてみると、そこには落ち着いた空間が広がっています。 【Auguri】 は地下鉄東西線「円山公園駅」から歩いて5分です。
2,500円
6,000円
地下鉄東西線 円山公園駅 徒歩5分
和の雰囲気を感じる店内には個室のお部屋もあるので落ち着いて食事を愉しむことが出来ます。老舗の河豚・すっぽん料理店で修業を積んだ料理長が腕を振るう季節の食材をふんだんに使用した懐石料理は、コースで堪能することがオススメ。河豚やすっぽん、八寸、お造りなどすべての料理へのこだわりをぜひ、ご自身の舌で感じてください。「ミシュランガイド北海道2017年」にはミシュランプレートに掲載された経歴を持つ【酒家 かっぱ庵】で、旬の食材を使った季節のお料理を味わってみてはいかがでしょうか?
12,000円
地下鉄東豊線 豊水すすきの駅 徒歩1分
円山の閑静な住宅街に佇む【Restaurant MiYa-Vie】。「雅(みやび)」と、フランス語で「人生」「生き様」を表す言葉である“Vie”から名付けられ、そこで味わうことができる料理と共にシェフの思いが表現されています。レストランの顔とも言うべきロゴマークには、シェフの愛する野菜をモチーフにしたものを加え、曲線の部分は葉野菜と根野菜を意味し、ふたつの楕円は実野菜を意味しているのだとか。すべてのコース料理は季節の葉野菜・根野菜・実野菜を用いた前菜からスタート。北海道産の食材を主に使用し、繊細な和の食文化と調和したフレンチを堪能できます。
5,000円
10,000円
地下鉄東西線 西28丁目駅 徒歩3分