「焼津　海鮮居酒屋」のグルメ・レストラン検索結果一覧

看板のない隠れ家海鮮居酒屋。毎日仕入れる新鮮な魚たちと静岡の地酒がラインナップ！！海鮮とお酒だけじゃない！備長炭で焼き上げるもう一つの名物、香ばしくジューシーな『炭火焼き鳥』もオススメです！店内は12名まで可能な完全個室や最大50名まで可能な座敷、カウンター席などもご用意しております！少人数から団体様までさまざまなシーンでご利用いただける【岡むら　いきち】ぜひお立ち寄りください。

アスティ静岡東館にある【魚河岸大作】は、駅構内という便利な場所にありながら、漁港直送の鮮魚を刺身はもちろん、揚げ物や焼物、煮物など多彩な料理で楽しめるお店です。『本日の刺身特選盛』には旬魚が豪華に10点盛り付けられ一番人気、次いで『桜えびかきあげ』にも多くの注文が入ります。場所柄、駅を利用する出張客が常時訪れるので、昼だけでなく夜も定食を提供する一方、静岡の地酒の品揃えも豊富で、ゆっくりお酒とともに『静岡の珍味』などの手づくり料理を楽しむ地元の常連客も。2018年にリニューアルした店内にはカウンター席・テーブル席のほか個室もあり、接待や各種の宴会にも利用可能です。

JR・小田原駅から歩いて8分。【和食や むね】は、焼津から直送されるインドマグロの刺身、小田原で入手困難な日本酒などが味わえる上品な和空間のお店です。ランチでは、少しずついろいろな料理が楽しめる『松花堂』、ディナーでは、レアな日本酒といっしょに昔ながらの味が楽しめる『出し巻玉子』などがおすすめ。特に、インドマグロは料理人自ら焼津に足を運び、信頼できる業者を探し、直接仕入れている自慢の食材。厳選された日本酒といっしょに刺身で味わいましょう。テーブル席が充実しているので、グループからお一人様まで気軽に立ち寄れるのも魅力です。貸切は15名から可能。お客様のご要望やご予算に応じて、宴会もできます。

地元食材を熟練の技術で仕立てる茶懐石。そんな正統派の日本料理店【温石】が遠方からのゲストを惹きつけるのは、静岡・焼津の魅力を全面に押し出す料理にあります。「主役は食材、料理人は黒子」と言い切る店主・杉山乃互氏。名店で腕を磨き、高い技術を身につけてもなお、考えるのは「どうすればこの食材が輝くか」の一点。極論、何もしないことがベストだと思えば、それを選ぶのが杉山氏のあり方なのです。その分、食材選びは徹底。日本を代表する鮮魚店【サスエ前田魚店】前田尚毅氏の魚をはじめ、地元焼津の四季を伝える食材を揃えます。とくに繊細な火入れで魚の持ち味を引き出す焼き物は、唯一無二の逸品です。

季節ごとに旬な魚を店主が毎日仕入れ、新鮮なお魚を提供します。盛り方も味も天下一品。他の店ではなかなか味わえない程おいしい。そんなおいしい料理と一緒に飲むお酒の種類もとっても豊富。なんと芋焼酎の種類は30種類以上。他にも日本酒や麦、その他のお酒もたくさん揃っています。みなさまのご来店を快くお待ちしております。

京都の人気割烹である【祇園 さゝ木】がプロデュースした鮨店が【鮨　楽味】です。メニューは『おまかせコース』のみというこだわり。わずか8席だけの、尾州桧の一枚板のカウンターの前に立つのは、【祇園さゝ木】と東京銀座の【鮨よしたけ】で、さまざまな技法を習得したにぎり手である野村氏。京料理と江戸前鮨が融合した、素材の味を最大限に引き立てた逸品が揃います。鮨のネタは京都・豊洲・焼津より仕入れ、シャリは赤酢・白酢の2種を使い分けるという独創的な新技法。高級感漂う空間で堪能できる、五感で楽しむ四季折々の逸品は、ビジネスシーンでの接待や会食、大切な人の記念日など、大事なシーンできっと喜ばれます。

市場に勤務している店主が仕入れる、新鮮で上質な魚介を使った料理が、こちらの店の看板メニュー。それぞれの魚介ごとに、そのおいしさが最大限引き出されるよう調理しています。舌の肥えたゲストも思わず唸るほどのおいしい魚介料理を、リーズナブルな価格で味わえるというのも魅力の一つです。魚以外にも、福岡のブランド鶏「はかた一番どり」を使った『もも　唐揚げ』や、『和牛のステーキ』などガッツリ系メニューも充実。お酒もバリエーション豊富で、料理とのペアリングを存分に楽しめます。店内は落ち着いた雰囲気が漂い、適度な距離感の接客も相まって、居心地の良さは抜群。会社帰りや二次会でつい寄りたくなる、そんな店です。