「熊本　フレンチ　ディナー」のグルメ・レストラン検索結果一覧

「🌟ミシュランガイド2016年兵庫特別版」のフレンチ部門で、星を獲得したわずか3店舗のうちのひとつ。
洗練された名店ながら堅苦しさは一切なく、大きな窓越しに中庭の緑を眺めながら、落ち着いた空間でゆったりと過ごせます。毎朝欠かさず市場で仕入れる新鮮な魚介、丹波篠山産を中心とする完全有機野菜など、選び抜いた素材の魅力を余すところなく引き出して器の上に集約。まるでお寿司屋さんのようにその場で出来立てが供され、日本人の波長に合うフレンチを心と味覚で体感できます。シェフの熱意がこもった料理はもちろん、スタッフの丁寧な接客や行き届いたサービスも心地よく、多くのファンを惹きつけています！

鎌倉で屈指の人気を誇るフランス料理店です。2011年のオープン以来、絶え間なくゲストが足を運び続ける最大の理由はコストパフォーマンスの良さ。思いっきり背伸びをする必要がない価格設定にもかかわらず、フォアグラやエゾジカなどを使った本格的な料理を味わうことができます。店内はオープンキッチンになっており、調理中の音や匂いがダイレクトに客席まで届くつくり。外食はエンターテインメントのひとつと考える藤本恵史シェフは、そんなライブ感も大切にしています。特別な日だけではなく、ちょっと贅沢をしたい時にも気兼ねなく利用できる店。値段以上の満足感を得られるコース料理と雰囲気が、訪れる人を虜にしています。

こだわりのデザイナーズファニチャーと、世界的に有名な作家の現代アートも配された洗練された大人の空間。1985年の創業以来、35年以上に渡り受け継がれてきたクラシックなフレンチの伝統の技をベースに、現代の革新的な調理技術も取り入れ、産地直送の旬の食材の旨みを引き出し、ソースの一滴一滴まで手間を惜しまず作り上げる、こだわりのフランス料理。

植木町の【花小町】は2004年の創業以来、“食”を愛する人の心を掴み続ける名店。オーナーシェフの本田さんが、熊本の大地と海が育む食材を選りすぐり、フレンチをベースとした独自の皿を考案。巧みな緩急をつけた『おまかせコース』で、四季折々の料理を披露しています。驚きと新しさが満ちる皿でありつつ、シェフが「田舎料理」と呼ぶように、どこか懐かしく郷愁を誘う味わいが多く、自然と心がほぐれる美味しさ。料理に合うヴァンナチュールや熊本産ワインの充実度、地元の木工作家が手がけた木質感あふれる空間も魅力。一皿ごとの食材や料理のストーリーに思いを馳せながら、熊本各地を旅しているような満足感と幸福感にひたれます。

熊本市役所裏にある【popola ポポラ】。大きな窓に囲まれた開放的な店内でイタリアンを堪能できます。どれを見てもシェフのこだわりを感じることができます。中でもおすすめは、熊本県産の上質なあか牛を使った料理は、あか牛独自の旨味を存分に楽しめる人気メニューです。また、店内では常時100種類以上のワインも取り揃えられており、料理に合わせてセレクトできます。料理が好きな人だけじゃなく、ワインが好きな人もぜひ一度足を運んでみませんか。

熊本中心部のビルの9階にひっそりと佇むイタリアン【テイクチェンジ】。和洋折衷で地元の食材を活かしたイタリアンをコンセプトに、店主自らの手で育てたハーブやお米を使い、独創性の有る料理を提供しています。タイミングが良ければ、店主や釣り仲間達が釣って来た天草産天然魚の料理に出合えます。また、元パティシエの経験が有る店主オリジナルスイーツもオススメです。

掘りごたつ式の席でゆったりと過ごす“お箸で食べられるフレンチ”は、大阪阿倍野筋4丁目にある【Restaurant　Sanchi】です。オーナーシェフである時松氏は、熊本県生まれ。熊本から届くジビエや九州各地の牛肉、馬肉、また丹波産の旬の野菜は全て産地から直送されるので鮮度バツグン。それら産地にこだわった旬の食材を使った、ワンランク上のフランス料理がコースで振る舞われます。店内は、落ち着きのある和みの空間。1階のカウンター席やテーブル席は掘りごたつ式なので、肩ひじ張らずにのんびり過ごすことができます。また2階には、4名用と8名用の2つの個室があり、隣の席を気にせずゆったりとした食事が楽しめます。

新鮮で美味しい地元・熊本の食材とフランス産の食材を合わせながら、メニューを組み立てているシェフ。器に熊本在住の作家による作品を使うことからも、地元を大切にしている姿を窺い知ることができます。地元で水揚げされた魚介そのものの美味しさを引き出すため、エイジングや火の入れ方に工夫を重ねているシェフ。フランス・ブルゴーニュ地方のワインを中心に揃えながらも国産品にも造詣が深く、常に料理に合うワインを探しています。ゆったりした時間が流れる店内は、ビストロのような素朴で温かな空気に包まれています。アラカルトとワインで軽く飲むもよし、ファミリーでの来店、ビジネスシーンでも活躍、デートの記念日にも最適です。

「あきれるほどのワインバカ」と自らを評するオーナーシェフ・蒲生弘明氏は、愛して止まないイタリアワイン105種・グラスワイン15種を常時取り揃え。本場のレシピでつくった『トリュフのカルボナーラ』や素材の魅力を味わう『井さんの熊本あか牛のロースト』などの個性が際立つ料理とそれに合わせるべきいち推しのワインを用意してゲストを迎えます。パスタには浅草開化楼の低加水パスタフレスカと蒲生氏自ら打った手打ち麺を使い、四季折々の素材を自由自在に組み合わせて華やか。すべての料理がワインを愛でる時間を一層豊かにしてくれます。ワインバーとして普段づかい、特別な機会のディナーコース、どちらもおすすめです。

脂ギトギトのステーキを食べ飽きた方へ。選りすぐりの和牛とフレンチの技が織りなす至福の一時。熊本県産「あか牛」をはじめ、高知県など日本各地の厳選和牛をメイン食材に迎え、こだわりの赤身肉ステーキを提供し続けるお店です。旨みを研ぎ澄ますようにサシを取り除く“肉そうじ”など一つ一つの工程にこだわり提供されるステーキは和牛赤身肉が持つおいしさを再認識させてくれます。特別な日や接待にぴったりなコース料理や個室もあり、赤身肉に合わせてセレクトされたワインも充実しています。ちょっと贅沢をしたい日や年に一度の特別な記念日デートにも最適。厳選素材とシェフの技によって奏でられる逸品を大切な人と味わってみませんか。

熊本市・江津湖。日本屈指の美しい水辺に佇む【湖鏡】は、吟味した季節食材をイタリアンベースの自由闊達な料理で供する店。その日仕入れた食材に日々誠実に向き合い、素材の持ち味が輝く体に優しい皿に仕立て、多彩なコース料理で提供。全コース共通の『日替わり前菜』をはじめとし、季節の滋味に富むドラマチックな美味しさを堪能できます。目の前に江津湖が広がるロケーションも、もう一つのご馳走。湖を一望できるガーデン席やテラス席、ヨーロッパのリゾートホテルを彷彿とさせるメインダイニングや個室など、多彩な空間を設え。店名の通り、湖面を鏡として映る店の佇まいが美しく、キラキラ輝く光の中で、美味しくて贅沢な時間に憩えます。

ホテルや名店で腕を振るったシェフが開いた【欧風料理NAKAHARA】。魚介はシェフの故郷天草・牛深から、野菜やハーブを始め食材は熊本産が中心です。メニューはコースのみで、内容は仕入れに応じて変更。コース料理はシェフ一人でつくりますが、コース後のプティフールは専属のパティシエに。記念日は、パティシエにケーキの依頼もできます（3日前まで要予約）。ワインは料理と相性の良いフランスやイタリア産を中心に、ボトルやグラスを揃えています。店内は、木の温かみが伝わる落ち着いた空間。昼と夜では調光を変え、くつろぎの中で食事ができます。カウンターとテーブルのみの小さなフランス料理店。デートや女子会、接待にもオススメです。

伝統的なフレンチの技法に和のテイストを取り入れ、新しいおいしさを提案する【CUISINE TERROIR HISA 寿】。明るく開放感のある店内には、心落ち着くリラックス空間が広がります。厨房で腕を振るうのは、フランス料理一筋に腕を磨いた三池さん。調理に加えてソムリエや薬膳の資格を持ち、おいしく食べて元気になれる一皿を提供してくれます。試行錯誤の末に完成させた『五木村鹿ロースのグリル』、栄養豊富な皮ごといただく『氷川町水の子れんこんのソテー』などは、まさにこの店ならではの逸品。好みのワインを合わせれば、贅沢なマリアージュを堪能できます。気軽なランチや特別な日のディナーに、何度でも足を運びたくなるお店です。

和と仏の融合をコンセプトにした料理を味わえる【想作割烹のりすゑ】。和食とフランス料理の両方の世界で技術を磨いてきたオーナーが腕を振るいます。料理に使う食材はすべて生産者のこだわりを直に感じられるものを厳選。湧き水と天然酵母をブレンドした飼料で育つ熊本の馬肉、産直にこだわる業者から買い付ける野菜・魚を入手しています。前菜として提供される『お刺身』は、醤油を使わず、それぞれの鮮魚に適した野菜とソースで提供。ペアリングに最適なお酒は、原酒の日本酒や自然派ワインをセレクト。カウンター越しにシックなインテリアを眺めつつ、非日常を心穏やかに楽しめます。

しっとりとした雰囲気のなか、香り豊かなイタリアンやワインを堪能できるお店。【風雲　fumo】は、大切な人とのデートや、友人とゆったり過ごしたい一時にオススメできる一軒です。店内はバーを彷彿とさせるオシャレな佇まい。広々としたカウンターと、イス8席のみという洗練された空間で一時の贅沢に浸れます。薪焼き・藁焼きや自家製パスタなど、当日の厳選食材を中心としたコース料理に、個性豊かなアラカルトも用意。6070種のワインやジャパニーズウイスキーなどのお酒も多彩なため、ドリンクメインでのお一人様も楽しめます。藤崎宮駅前エリアのビル1階、ゲストの訪れを静かに待つ隠れ家的なお店です。

阿蘇の雄大な自然のなか大切に育てられた「あか牛　甲誠牛」を、恵比寿で食す。選りすぐりのお肉を、ステーキやハンバーグ、ワイン煮込みといった一品料理として楽しめる、精肉店地下1階のレストランです。数十種類の部位から好きな部位を好きな分量オーダーできるステーキはお店の名物メニュー。シェフの絶妙な火入れが、それぞれの部位が持つ旨みを際立たせます。熊本県・甲誠牧場から直接仕入れを行っているため、牛一頭から限られた量しかとれない希少部位を楽しめることもお店の見どころ。お肉にぴったりのグラスワインもピックアップしています。「あか牛」のおいしさにとことん浸ることができる、恵比寿の一軒です。

【ラ メゾン ドゥ ラ ナチュール ゴウ】でアジアからも熱い視線を浴びた福山剛氏が、キャナルシティ博多の横に新たにできた「010ビル」に3階に満を持してオープンしたファインダイニング【Goh】。福山氏がこよなく愛する故郷、九州の食材を使い、和の味わいも取り入れた「食べ疲れず調和の取れた味」のイノベーティブな料理の数々は、海外からのゲストをも魅了しています。ガガン・アナンド氏とのコラボレーションの1階の【GohGan】とは異なり、ここは福山氏自身のスタイル。厨房が広くなり、より一層洗練された料理が楽しめます。14席という限られた席数の贅沢、福山氏の人柄が生み出すあたたかみある空気感も、魅力の一つです。

厳選された美味しいワインを片手に、星付きレストランでの経験を持つシェフがつくる本格フレンチをリーズナブルに楽しめる【ビストロボナップ】。料理には、提携農家から仕入れる三浦野菜や、三崎の魚屋から直送される魚介類など地元食材がふんだんに使われています。赤ワインと香味野菜だけで4時間じっくり煮込んだ『和牛ホホ肉の赤ワイン煮込み』や、ボリューム感のある『トゥールーズ風カスレ』などフランスの地方料理も秀逸です。明るくカジュアルな雰囲気の店内は、カウンター席もあり、一人でのランチやデートにもぴったり。ファミリーの集まりや、仕事帰りの職場仲間との食事など、普段使いにも利用しやすい一軒です。

北新地駅から徒歩4分。こちらのお店では、広東料理をベースとしてフレンチの要素を取り入れた新しいスタイルの料理を楽しめます。中華料理とフランス料理の修業をした藤森さんがつくる料理は、どれも美しく華やかで、目と舌の両方を満足させてくれます。とくに『フカヒレの姿煮　干貝柱ソース』は広東料理の定番で、口の中で優しくとろける人気の一品。料理に合うワインも取りそろえているので、コースと一緒にぜひワインもお楽しみください。店内は白と赤を基調としたゴージャスな雰囲気で、気軽なディナーはもちろん、デートや記念日にもお使いいただけます。

ホテルの最上階にあり、福岡の街並みを一望できる【展望レストラン LAPUTA】。店内全ての席が窓側に設置されており、景色を眺めながらゆったりと過ごせるレストランです。フランス料理界最高の名誉のひとつ「ディシプル・ド・オーギュスト・エスコフィエ」を持つ料理長・坂本氏がつくりあげる本格的なフランス料理に舌鼓。九州産のものにこだわっていて、地産地消も楽しめます。四季折々の旬の食材もあり、訪れる度に異なる味わいに出合えるはず。ケーキと花束がついた「アニバーサリーコース」は、プロポーズにもぴったりです。普段の日にはもちろん、誕生日や記念日など特別な日を迎える2人に、そっと寄り添ってくれる一軒です。

記念日・デート・お友達とご一緒に

福岡のランドマーク キャナルシティ博多の川向

九州産を主に旬の食材を使用した お箸で食べられる気取らないカジュアルフレンチ
リバーサイドの素敵な景色を眺めながらのお食事と本格カクテル
シチュエーションに合わせてご利用ください

落ち着いた大人の空間で
大切な方とおくつろぎくださいませ。

【営業時間】
18：0027：00
ディナーフード L.O.　23：00
バーフード　 L.O.　26：00

重厚感があり落ち着いた店内からは、東京に居ながらにして東京を一望できるパノラマの景観が広がります。黒毛和牛にこだわり、関東圏ではまだあまり流通していない、くまもと黒毛和牛プレミアム「和王」を通年でご用意しております。とろける味わいを是非当店でご堪能下さい。また活伊勢海老、活鮑などの新鮮な魚介類など、素材を活かす匠の技とパフォーマンスで、五感が喜ぶ一皿をお客様へお届けいたします。

福岡・香椎照葉。心地良い光と風を感じるアイランドシティに凛と佇む【KOGISHI】は、九州のテロワールが生む美味と文化を最先端フレンチで供するレストラン。国内外のミシュラン三ツ星店で約20年間腕をふるった小岸氏が、この地で独立。九州各地の最上質食材を揃え、土地の文化を織り込んだ多彩な皿を披露。その圧巻のおいしさと世界観は、「妥協なきガストロノミー」と食通たちに讃えられています。メニューは昼・夜とも完全予約制で、ランチ1種・ディナー3種を用意。白を基調としたリュクスな空間、スマートで温かなもてなしも評判で、記念日やお祝い事などの舞台に理想的。県外や海外の方は、九州への旅の目的地の一つにするのも素敵です。

南森町駅から徒歩5分の便利な場所にある【ランデヴー・デ・ザミ】は、国内外の名店で修業した熟練シェフが腕を振るう気さくなビストロです。シェフ自ら毎日市場へ通い、厳しい目で旬の食材を吟味。香りや食感、味わい、形状など、素材が持つ全ての魅力を最大限に引き出し、皿の上に集約するのが信条です。その根底にあるのは、本場フランスで培った王道の技。そこに独自のセンスが融合し、オリジナリティ溢れる一皿が生まれます。どの料理もしっかりとボリュームがあり、料理を引き立てるワインのセレクトも秀逸。気取らずにくつろげるカジュアルな雰囲気も心地よく、デートや女子会など、さまざまなシーンで思い思いに利用できる一軒です。

「いつもとは違う料理で外食をとことん楽しみたい！」。この願いを叶えてくれるのが、大阪・長堀橋の【ぷらりん】。イタリアンを中心に、和食と創作料理の腕を磨いた店主の小山さんが、天ぷらにイタリアンの要素を加えた独自の『創作天ぷら』を披露。季節の多彩な食材で紡ぐ、ドラマチックな美味が評判を呼んでいます。天ぷら自体の新しさに加え、イタリアンの技をきかせた独創的なソースが多数用意され、いろいろな味の変化を楽しめるのも魅力。その醍醐味は、昼・夜とも3種のコースで満喫できます。天ぷらと好相性の日本酒やワインも、銘柄入れ替わりで登場。料理・お酒とも訪れるたびに新しい出合いがあり、心躍る食体験にゆったり憩えます！

「フィオレンティーナ」が位置するのは、ホテル1Fのロビーフロア。大きな窓から陽光が降り注ぐ明るい店内では、オーセンティックなイタリア料理を存分にご堪能いただけます。気持ちのよい朝日の中で味わうブレックファストをはじめ、ランチ、ディナータイムでは、アンティパスト、ピッツァ、パスタなど豊富なアラカルトやコースを各種ご用意。ティータイムでは、併設する「ペストリーブティック」のケーキメニューはもちろん、軽いお食事のメニューも幅広く取り揃えております。旬と素材を活かしたメニューの数々で、イタリア料理の魅力を存分にお楽しみください。

目の前に有明海が広がり、遠くに熊本や福岡を望むロケーション抜群のイタリアンレストラン【Taverna厨】。地元長崎産をメインに、旬を感じる新鮮食材を使ったイタリアンが肩肘はらずに楽しめます。気軽に立ち寄れるよう、パスタは950円（税抜）から、上質な脂がのった長崎和牛のフィレステーキまで入った全8品のコース料理でさえ5300円！　というリーズナブルなお値段で味わえます。コストパフォーマンスがよすぎるコース料理は提供数に限りがあり、予約がオススメ。料理に合うワインも約20種が常備されており、お気に入りの一杯に出合えます。デートに女子会に、記念日に、さまざまなシーンで利用したい一軒です。

福岡にオープンしておよそ20年。【GEORGES MARCEAU】といえば、言わずと知れた福岡のフレンチを代表する名店です。しかし、20年経ってなお、シェフの小西晃治氏の料理に対する情熱は衰えることを知りません。それを象徴するのが、魚の仕入れ。週に3回ほど唐津から届く活魚は、シェフ自ら放血、神経締めといった処理を施します。ヒラメにカサゴ、時には15キロ以上にもなるクエといった魚が、ここでは寿司屋顔負けの熟成魚となっていくのです。そこに小西氏の熟練のフレンチの仕事が加わり、食材の滋味はこれでもかと引き出されていきます。料理に対する圧倒的熱量が、この店のひと皿ひと皿から伝わってくることでしょう。

２０１８年７月にｏｐｅｎした、鹿児島中央駅から徒歩5分の立地にある　　
【TRATTORIA ciliegio】は、炭火を使った料理を楽しめるお店です。　　料理はアラカルト、コース料理を準備し、旬の食材を多用したお任せコースがオススメ。
お飲み物はイタリアの美味しいワインやビールやハイボール、各種カクテルあります。カウンター８席、テーブル2席、個室8席あり、シェフ一人で営業してるので貸し切りでのご利用が多いです。
ランチはパスタランチのみの営業ですが要予約でコース料理も対応致します。
お子様連れや会議にも人気な個室やお1人様でもくつろぎやすいカウンターもありますので様々なシーンでご利用ください。
パーキング3台分あり

恵比寿で長年愛されたフレンチの名店【月夕堂】が2023年、上池台に移転オープン。オーナーシェフ・廣瀬氏が繰り出す自然で誠実なおいしさの料理はそのままに、輝く月を水面に映す洗足池近くという風雅な立地が加わり、さらなる魅力を披露しています。メニューの軸は少量多皿の『季節の味わいを楽しめるコース』2種。多彩な旬食材を多様な調理法で仕上げた10品前後が巧みな緩急で登場し、シェフの料理の持ち味である、素材の存在感と真っ直ぐな味わいを五感で楽しめます。料理に合うオーガニックワインと自家製ノンアルコールドリンクの充実度もうれしい点。近隣の方はもとより、都内各地からプチトリップ気分で訪れるのも素敵です！