「玄　ランチ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

ミシュラン4年連続星獲得｢Series｣の2号店である中華レストラン『Series the Sky』　伝統的な広東料理の技法に､香港･上海･シンガポール･インドネシアなど海外での研修で得たアジア各国のスパイスを加えた中華レストランSeries(シリーズ)の2号店｡ ソムリエの資格を持つシェフが少量多皿のコースにペアリングを合わせ､店名のSeriesの意味にもある"連なり"がテーマ｡

小さな子どもから年配の方まで幅広い年代が楽しめる【ちゃとりかとり　瑞江店】。本場インドなどで修業を積み、来日20年のシェフがつくる本格的なインド・ネパール料理を堪能できます。人気メニュー『バターチキンカレー』は、バターの風味が豊かでマイルドな味わい。辛さを5段階で調節できるので、辛い物が苦手な人もおいしくいただけます。あれこれ食べたい人には、ネパール宮廷カレー風に仕上げられた『ヒマラヤセット』がオススメ。3種のカレーに加え、やわらかでジューシーなチキンティッカやデザートまで付いています。異国情緒あふれる店内は、アットホームな雰囲気。家族連れや友達同士はもちろん、デートでも利用したい温かな空間です。

＜黒毛和牛A4ランク雌牛のみ＞を一頭買い、余すことなくお客様にご提供。一頭買いだからこそ実現出来るコストパフォーマンスをご体験ください。名物料理は『トロ肉3秒炙り』リピート率No.1口の中でとろけるサーロインは一度食べたら忘れられない逸品。当日のご予約もお電話下さい。

創業1918年（大正7年）。【明神下 神田川支店】のルーツは、創業1805年（文化2年）となる【明神下 神田川本店】にあります。本店から唯一、そして初の暖簾分けを許された一軒は、江戸時代から続く江戸前の鰻の味と技術を実直に守っています。鰻は背開きに割き、蒸籠で蒸してから秘伝のタレで漬け焼きに。鰻屋の命ともいえるタレは創業時に本店から分けてもらったものですが、月日を経た現在では同店独自の進化を遂げ、辛口ながらややまろやかな口当たりが特徴です。昭和26年築の木造家屋には4部屋の客室を用意し、ゆったりと食事を楽しめるのも魅力のひとつ。江戸時代から続く鰻屋の技と味を存分に堪能できます。

両国・北斎通りから一本、路地を入るとすぐに現れる小粋な店構え。暖簾をくぐり引き戸を開ければ、中は和の情緒とモダンが一体となる洗練された空間が広がります。店主・細川貴志さんは、とにかく自分がおいしいと思える物しか出さないという生粋の職人気質。日本全国から自身が納得できる蕎麦を玄蕎麦の状態で仕入れ、使う分だけ前日に皮むきしておきます。翌朝石臼挽きで製粉、つなぎを使わずに打ちます。蕎麦本来の味が楽しめる『せいろ』は、品のいい蕎麦の香りと、きりっとしたつゆがよく合い、なんとも瑞々しく爽やか。2枚目の蕎麦を注文すると、1枚目とは産地の違う蕎麦を提供するというのも蕎麦っ食いにはたまらない粋なはからいです。

江戸時代から花街として栄え、料亭や置屋、和菓子店が多く軒を連ねる東京の花街・向島にある【江戸蕎麦僖蕎】。主役は、茨城県産の玄そばの最高峰と言われる「常陸秋そば」を使用した、豊かな風味とコシのある自家製九一そばです。和の職人が丹精込めてつくる、季節素材を盛り込んだ八寸や天ぷらなどの一品料理も脇役を超える素晴らしさ。ランチではそばと天ぷらや前菜なども楽しめるセットメニュー、夜は旬素材でつくるそば前と共に、各地から選りすぐった日本酒との絶妙なペアリングが楽しめます。東京のモダンと粋を感じる洗練された店内には、カウンターやテーブル席のほか、2階には個室もあるので、接待などにも利用できます。