「現在地　周辺　カフェ　デート」のグルメ・レストラン検索結果一覧

【レストラン尾道レスポワールドゥカフェ】は、1987年創業。今も現役の小泉オーナーシェフが弱冠24歳のとき「人を笑顔にする飲食店を作りたい」と一念発起、三原で17坪の小さなお店を始めました。2000年に現在地に移転オープン。海辺の赤レンガ倉庫を改装し、120席の瀟洒なレストランとなった今も、変わらぬ味でゲストをもてなしています。開店当時からのメニュー、醤油ベースのソースに特徴がある『和牛ハンバーグステーキ』は、親子三代で訪れるお客様が懐かしんでいます。ランチ、ディナーともフレンチのコースメニューをお手頃価格からご用意。ショーケースを見て選ぶ『デザート三種』も大変人気です。

「アサヒ緑健」が運営する【33カフェグリーン】「緑効青汁」を使った多彩なドリンク、フード、スイーツを味わえるカフェです。好みが分かれる青汁もアレンジすることで飲みやすく、身近なものへと変化。牛乳と合わせた『ラテ』でマイルドな味わいに…スイーツに青汁を取り入れた『ロールケーキ』は生クリームとの相性抜群…。ゆったりとくつろげる店内も魅力のひとつ。1人のときにはカウンターでホッとひと息…テーブル席は友人と…窓から臨める木々を眺めながら優雅なひとときを楽しむことも。テイクアウトも行っております。

【Natural　Food　Dining　ZEN】は、食事全てにさまざまな薬膳の考えを取り入れているお店です。季節が変化していく中で多くの人が抱える悩みや体のトラブルにも対応できるよう、ナチュラルフードアドバイザーでもある店長がメニューを考案。蕎麦粉を使用した韃靼麺は、ラーメンやパスタなどに用いられ、オリジナリティー溢れる料理が充実しています。加えて、ドリンクにもハスノミやハトムギ、なつめなどをブレンドしたお酒もあり、身近に薬膳を取りいれることができます。従来からあるマイナスイメージを見事に払拭した逸品は、普段はあまり関心が無い方にも好評。明るく心地よい空間で、楽しい時間を過ごしながら体をいたわってみませんか。

昔ながらの洋食メニューと、現代のトレンドをいち早くキャッチした内容をメニューに取り入れている【カフェテラスロワール】。おいしさとボリュームを兼ね備えた人気メニュー『クイーンステーキ』は、肉の買い付けから、肉の磨き、切り出しなども店内で行い、おいしいステーキを提供するという挑戦を続けています。また、現店舗の前身となる喫茶カフェの時代、幾度となく雑誌にも掲載された『手焼きホットケーキ』を復活。厚い銅板を使い、じっくりふわっと焼き上げた優しい甘さは、今も変わらず多くの人を喜ばせています。一人でもデートでも、女子会や小さなお子様を連れたファミリーでも、年代問わず訪れたくなる魅力溢れるレストランです。

建築家の谷尻誠氏のオフィスが手掛けたデザイン空間はスタイリッシュでとってもオシャレ。広島の老舗人気カフェである【アールカフェ】の藤井竜二氏がオーナーの二号店。アメリカのポートランドのカフェをイメージした、ロフト付きの開放的な空間です。広島の「もみじ豚」を塩漬けして燻製にした、自家製ベーコンを使った『カルボナーラ』がイチオシ。グルテンフリーの『ガトーショコラ』には、無添加の自家製アイスも添えられています。広島をはじめ中四国の国産素材を使った体にやさしい安心メニューが自慢です。仕事帰りに立ち寄って、お酒を飲みながら食事した後、深夜でもコーヒーが飲めるのも、嬉しいポイント。デートや女子会にオススメ。

フランス北西部、ブルターニュ地方の郷土料理。そば粉で作る「ガレット」が存分に楽しめるお店。ブルターニュ出身のラーシェ・ベルトラン氏創業。ブルターニュの食文化を日本に伝えるべく本格的なフランス郷土料理をはじめ、地方の発泡酒「シードル」や「オーガニックワイン」とともに本場の味を体験することが出来る初のガレット料理店です。