「肉か魚　仙台」のグルメ・レストラン検索結果一覧

「肉料理も魚料理も楽しみたい」という贅沢な願いを叶えてくれる【肉か魚】。まずは、その日の気分で肉か魚を選べる料理3品に、ドリンク2杯がついた「おまかせセット」を注文し、あとは好みのメニューを追加するスタイルがオススメです。漢方豚を2種類の薬膳スープで味わえる『薬膳美肌鍋』や、脂がのった『近海さば開き塩焼き』など、バリエーション豊富な料理が揃っています。お酒は、魚料理に合わせた日本酒が用意されており、定番のものから季節ものまで充実したラインナップ。店内は落ち着いた雰囲気で、友人との肩ひじ張らない会食はもちろん、ビジネスシーンでの食事会にも利用できる使い勝手のよいお店です。

大きなナツメヤシとプラタナスの木が迎えてくれる【ゼフィール】は宮崎イオンモールのほど近く。ゼフィールとは、ギリシャ神話の風の神「ゼフィロス」から。壁いっぱいに広がるイタリアンブルーの青空、茶色い砂浜と真っ白な波。天然顔料でいきいきと描かれた壁画が地中海の香りを感じさせてくれます。高い天井と大きな窓からの光、フロアの中央にある暖炉には薪。異国情緒たっぷりの空間で50年以上のキャリアをもつシェフが腕をふるい、日向灘の新鮮な魚介類や宮崎県産のキノコを使った極上のフレンチが供されます。多彩な生ハムをはじめ、ソースもドレッシングも手づくりの味を大切に。夫婦二人で切り盛りする店内は明るい空気に満ちています。

緑まばゆい丘の上に立つ、ヨーロッパの邸宅のようなレストラン。広大な敷地の中に立つチャペルや、深川市街が一望できる美しい景観がゲストを非日常へと誘います。深川牛や深川ポークを使った肉料理や近郊の農家から直送される野菜を中心としたイタリア料理を提供。目の前の石窯で焼き上げる本格的なピッツァをテラス席で味わえば、イタリアの田舎町を旅行しているような気分が満喫できます。週替わりで登場する2種類のパスタから好みの一皿が選べる『パスタランチ』は女性ゲストの心をくすぐる自家製ドルチェ付き。アニヴァーサリーのケーキやお花を事前に予約して、サプライズを演出してみるのも素敵です。

イタリア中部アブルッツォ州出身のオーナーシェフと、同郷の元イタリア大使館総料理長が高田馬場にオープンした、本場の食材を使ったイタリア郷土料理の店。日本ではまだあまり馴染みのないアブルッツォ料理の専門店で、本場の食材を使った珍しい品々が堪能できます。日本初上陸のサラミ『ヴェントリチーナ』は絶対に食べておきたい逸品。やわらかな食感で、ぜひワインと一緒に。ソムリエでもあるオーナーシェフがセレクトした53種類のイタリアワインは、どの料理とも抜群の相性。きっとお好みの味が見つかります。この、文句なしの本格的隠れ家イタリアンには、日本人はもちろん、さまざまな国の食通が集まり、陽気な雰囲気に溢れています。

東金の住宅街に佇む居酒屋【あじと】は店名通り、まさしく大人の隠れ家。シックな引き戸を開けると、ゆったり憩える非日常空間が広がり、その日の疲れが吹き飛ぶような心地よさです。そこで待つのは、店主・岩澤明美さんが心を込めてつくる創作料理と旨い酒、そして温かなもてなし。お品書きには美味＆高コスパの料理が並び、なかでも『ピリ辛韓国風肉じゃが』は、酒呑みのツボをおさえた名作アテ。〆のご飯にできる裏メニューもあり、楽しみが尽きません。お酒は幅広い種類と銘柄が揃い、いろいろ飲めるようにリーズナブルな価格を徹底。まさに、今日の疲れを癒し、明日への元気をもらえる場所。長く通うほどに楽しみが増す、愛すべき一軒です。

宮城の新鮮な海産物と地酒と出合える【仙台　ume（センダイ　ウメ）】。鮮度抜群の魚介を使った『おまかせ盛り合わせ』や仙台牛の『ステーキ』をはじめ、店主が吟味した宮城の食材を存分に味わえます。和食が中心ですが、ゲストの要望に沿って洋食にアレンジしてくれることも。お酒は宮城の地酒をメインとし、全国の日本酒や焼酎も豊富に揃っています。店内は、オシャレな白木のカウンターが設えられた落ち着いた空間。1人でゆっくりしたいときや、大切な方との食事に最適です。さらに個室も完備されているので、グループで水入らずの時間を過ごしたいときにもお誂え向き。大切な人との素敵なひと時にいかがでしょうか。