「藤枝　カフェ　ディナー」のグルメ・レストラン検索結果一覧

ホテルアンビア松風閣のリニューアルに伴い、2018年3月に新規オープンした【創作中華レストラン彩嘉】。本格的な四川料理をベースに、海産物など地元の食材を活かした創作中華料理が堪能できるお店です。中でもオススメは、希少な静岡県のブランド肉を使用した『TEA豚の黒酢酢豚』。やわらかく、上品な旨みが口いっぱいに広がる逸品です。少量ずつたくさんの料理を楽しみたい女性には、9種類の料理を一皿に盛り付けた『レディースランチ』も用意されています。明るく開放的な店内は、まるでカフェのようなおしゃれでカジュアルな雰囲気。全席から駿河湾が、一部の席からは富士山が眺められ、ゆったりと寛ぎながら贅沢気分が味わえます。　

円山公園駅から徒歩2分。円山エリアの住宅街の中に建つ、3階建て店舗が【日本茶と和菓子　f（エフ）】です。店内は白色と木目で統一され、窓から差し込む、やさしい光に包まれる空間。都会の喧騒を感じさせず、心のリフレッシュに最適です。店主である福澤氏は、商社の役員を退職後に、出店を決意。店名の「f」は、“future”“frexible”“finess”“find”“fuwari”などの思いから命名しています。7種類の煎茶と2種類のほうじ茶から好みのお茶を選ぶと、店主が説明を交えて、3つの楽しみ方で提供してくれます。同じ茶葉でも入れ方によって甘味・渋味・香りが異なります。こだわりの和菓子とともに、同じ茶葉で3度の“おいしい”を味わえます。

静岡県藤枝市。静かな住宅街に佇む一軒家レストラン【Circa1888】。ここは、アメリカミシガン州出身のリチャード・ペティ氏が織り成すアメリカ南部の料理を、存分に味わえるお店です。「farm to the table　農場から食卓へ」を大切にするシェフが魅了された、豊かな大地と海がある静岡に腰をおろし、地の物をたっぷりと使った至福の一皿でもてなします。その味わいは、魚介の旨みたっぷりな『ジャンバラヤ』から、華やかでうっとり見とれるほどの『デザート』まで。アメリカで何冊もの人気料理本を手掛けたその腕前に魅了され、遠方から訪れる人もいるほど。「食事は楽しいもの」という大切なことを、あらためて思わせてくれる素敵なお店です。

キッチンカーとして人気を博している【マチルダバーガー】が、【マチルダバーグ】として店舗オープン。バーガーからドックへとスタイルが変更され、ボリュームがありながらも食べやすいワンハンドになっています。ドックに挟むハンバーグは、焼き上がりを真空状態にすることで肉汁をギュッと凝縮。旨み滴るバーグは、食べ応え十分なご馳走です。ほかにも自家製のナン生地でコーティングしたバーグを揚げた『ナンバーグ』といったオリジナリティーの光るメニューを楽しめます。予約限定でオープンするバルタイムは、テーブル横に設置されるバーコーナーでカクテルをつくることができ、飲みたいタイミングで飲めるのが魅力です。

有機野菜と熟成肉を楽しめる、イタリア料理店【artigiano】。有機野菜は料理人が農家に足を運び、選りすぐったものだけを入荷。こだわりの新鮮野菜を、お店のさまざまなメニューで堪能することが可能です。おすすめはその日の前菜をぎゅっとひと皿にまとめた『前菜盛り合わせ』を始め、蜂蜜とも相性抜群な『クワトロフォルマッジ』などバラエティ豊か。ソムリエが厳選したワインと共に満喫してみてください。カウンター7席、テーブル32席、個室2部屋を用意する店内はヨーロッパのレストランを思わせるおしゃれな空間。『女子会プラン』などのコース料理もあり、デートや各種宴会など多彩なシーンで活用できそうです。

明治初期の町屋を改装した御幸町の大人気レストラン【Restaurant CAMERON】をルーツとする洋風串バル【CAMERONバル　京都タワーサンド店】。フレッシュなシーフードや肉、旬の京野菜などを用い、フレンチ出身シェフならではのひと技を効かせた串料理が、多彩なラインナップで取り揃えられています。1本からのオーダーはもちろん、しっかり満足の『フードホール20本セット』や、ちょい飲みにもピッタリな『昔ながらの串カツ盛合せCAMERONバルスタイル』などお得なセットメニューも。京都タワーの地下という好アクセスで、仕事帰りのデートやカジュアルな接待に重宝するとっておきのバルです。