「赤坂離宮　中華　料理長」のグルメ・レストラン検索結果一覧

名古屋・栄の街並みを眺めながら、ゆったりと伝統の洋食を味わえる【レストラン＆カフェ東洋軒　名古屋三越店】。創業131
年の歴史を誇る【東洋軒】。創業は明治22（1889）年、伊藤耕之進が牛鍋屋【今福】の名で東京三田四国町に開業したのが始まりです。明治30（1897）年、歴代の閣僚の勧めによりその【今福】に隣接して開業されたのが西洋料理店【東洋軒】でした。初代料理長として北垣栄七郎が招かれ、後に天皇の料理番となった秋山徳蔵らを筆頭に、優秀な料理長を次々と輩出し、明治期に名声を残すこととなりました。現在は三重県津市に本店を構え、その歴史と暖簾を守り続けています。

入口は白木の引き戸、「お客様が入りやすいように、日本風のエントランスやインテリアにこだわりました」という、料理人の殷氏。【中華料理　響】は、本場中国で経験を積んだ料理人の技が光る、絶品中華料理を堪能できるお店です。日本人の味覚にあわせたお料理が多数あり、奥深い旨みとやみつきになる辛味が特徴の『香辣牛肉』は辛味の調節がきいてお酒とも相性抜群の逸品。ドリンクはバランス良い品揃えで、年代を重ねた紹興酒も堪能することができます。店内は明るく広々とした空間で、背の高い仕切りのボックス席や20名まで入れる個室も完備。貸切もできて５0名まで対応できます。宴会やパーティ、接待にも最適です。

ピリッと辛く、旨みが口いっぱいに広がる坦々麺。【中華　旬風】の坦々麺を啜れば、ゴマ・ニンニクの香りに、ほどよい旨みと辛味が交互に口いっぱい広がる。辛いもの好きにはたまらない料理だろう。もちろん、辛いものが苦手の方に合わせた調整も可能。その他、黒ゴマの風味が香る濃厚な坦々麺やあっさりとした鶏ネギ湯麺も自慢の品。そして、夜は長年の経験を活かした酢豚・エビチリ・マーボー豆腐など食欲をそそる中華料理も豊富に用意している。全体的にリーズナブルな料金の価格設定も嬉しい。食事処として利用するのであれば、850円・宴会であれば3000円で収まる。ココ大字熊野で、とっておきの中華麺と中華料理を堪能してほしい。

長年地域で愛されてきた本格中華料理を味わえる名店です。看板メニューのひとつである『焼き餃子』は、皮から手作りの大きめサイズで、お子様からお年寄りまで人気があります。『鶏のから揚げ』は珍しい長細く切ったタイプで、仕上げに刻みネギと山椒塩をかけるのが旨さのポイント。大きな海老がゴロゴロ入ったあんかけ塩スープがたまらない『海老そば』もアツアツで好評です。平日限定のランチセットや麺類、ご飯メニューも充実しているので、お一人様でも気軽にご利用できます。グループやご家族連れには円卓のある座敷席がぴったり。大勢で絶品中華料理を楽しみたいなら、飲み放題付きの宴会コースがおすすめです。

「《一菜一格》ひとつの料理にひとつの品格。《百菜百味》百の料理には百通りの風味」。中華料理の酸（すっぱさ）麻（しびれ）苦（にがみ）戯（塩み）辣（辛み）香（香ばしさ）甜（甘み）。7つの味を巧みに調理し微妙なコクや色、香りを引き出す奥深い味わい。そして台湾元来の郷土料理と中国南部の料理が融合した、台湾のあっさりとした小皿料理が楽しめる【楓林】。厳選された素材と上海料理一筋の料理長による精繊な技が織り成す、豊かな味のハーモニー。200種類の品数と味自慢の中国各地の名菜珍味が味わえます。ここでしか味わえない味覚が満載！　是非ご賞味ください。

中国郷土料理を振る舞う【黒猫夜】で料理長を務めた水岡孝和氏が、新たな中国料理の可能性を示すべく、2018年5月にオープンしたのが、【南方中華料理　南三】です。台湾への1年の留学と中国一周の旅で出合った、台南、湖南、雲南の料理を融合した水岡流中華は、ハーブやスパイス、発酵などを多用します。「中国人は郷土愛が強く、互いの地域の料理を組み合わせることはありません。しかし、それらを合わせることでもっと美味しくなる」と、現地の味は大切にしつつも水岡氏ならではのアイデアをプラス。越境中華とも言うべき、個性的で唯一無二の味わい生み出します。バリエーション豊かなナチュールワインもぜひ。