「那覇市　和食」のグルメ・レストラン検索結果一覧

極上の肉質で、沖縄屈指のブランド牛として知られる「もとぶ牛」の旨みを味わい尽くせる【しゃぶしゃぶ焼肉　杏】。入荷する部位を食べ比べできる盛り合わせやコースが充実。焼肉に加え、しゃぶしゃぶを同時にオーダーできるのも魅力的です。肉に合わせたいドリンクは、ハイボールやサワーに加えワインも揃っています。中でも入手困難とされるケンゾーエステートのワインなどプレミアムな銘柄もラインナップ。店内はシックな装いで全6部屋の個室が完備されています。さらに無煙ロースターが備わっているため快適に肉料理を堪能。家族の集まりや女子会、友人との集まりなど、ワンランク上の時間を楽しめることでしょう。

沖縄で育まれた食材を味わい尽くせる【ちむ】。しゃぶしゃぶとすき焼き、2種類のコースが楽しめます。こだわりの食材は、肉と野菜。沖縄県が誇るブランド豚「あぐー豚」の中でも品質の良いものを厳選し、牛肉は神戸牛を直送で仕入れています。甘い脂と柔らかい食感が特徴の「あぐー豚」は、女将自ら市場に出向いて選び抜いた県産野菜とも相性抜群。〆にはイカ墨を練りこんだ沖縄そばが用意されていて、最後まで秀逸な構成で楽しませてくれます。合わせるお酒は、古酒も揃う泡盛がオススメ。グラスでオーダーできるのも魅力です。大切な接待や会食に、きめ細やかなおもてなしに心が癒される、美食の時間を過ごしてみてはいかがでしょう。

沖縄の伝統的な料理を味わいながら、琉球舞踊も楽しめる料理店。料理は、今では貴重になりつつある琉球の伝統的な宮廷料理をコース主体で提供。その上品な味わいは昭和49年の創業から研究を重ねてきたもので、リピーター続出の『イセエビ雲丹焼き』などオリジナル料理にも注目です。琉球舞踊はプロの踊り手による本格派。19時と20時の1日2回披露（各30分）され、舞いの美しさはもちろん踊りの解説もあるので、より深く沖縄の伝統に親しめます。2回目の終演後には踊り子さんとの記念写真も撮影できます。那覇市中心部近くにあり、モノレール旭橋駅・県庁前駅からともに78分と交通至便。沖縄観光の思い出づくりにぜひ立ち寄りたいお店です。

落ち着いた雰囲気の中、江戸前天ぷらや魚介料理、週替わりの一品料理などを楽しめるこちらの店。魚介類は店主が市場や鮮魚店で厳選しています。天ぷらは食材ごとに揚げ時間を微妙に調整し、それぞれのおいしさを最大限引き出しつつ、サックサクの仕上がりに。さらに、天つゆと酢を加えたさっぱりした冷たい天つゆ、山椒塩と季節に合わせた塩が添えられ、さまざまな味わいで楽しめます。日本酒は『而今』など約10種類が揃っているほか、国産ワインや無農薬ワインも用意。店内は高級感が漂い、有田焼や美濃焼の皿、金杯など器にもこだわっているので、贅沢な気分を味わえます。定員6名で接待や会食向きの掘りごたつ式完全個室も完備しています。

なじみのある料理や食材に、紬ならではのアレンジを加えた、記憶に残る逸品を是非お召し上がり下さい。
木を基調としたシックでモダンな店内ですが、肩ひじ張らず楽しめる、にぎやかな空間となっており、様々なシーンでご利用頂けます。

美栄橋駅徒歩4分の【割烹錬】はゲストの目の前で旬の素材を天麩羅や炭火焼で提供するスタイルが魅力の本格割烹。天麩羅のおすすめ『車えび』は上品な薄い衣でカラリと揚がった揚げ立てを塩で賞味あれ。黒毛和牛は店主おすすめの『ステーキ』『すきやき』『しゃぶしゃぶ』で味わうほか、厚い切身を天麩羅にする『大葉巻』も人気の逸品。季節の『お造り』や『炭火焼』とお酒のあとは季節に合わせた旬のお米を炊き上げる各種『土鍋ご飯』、香り豊かな国産そば粉を使用した『日本蕎麦』で締めれば和食の真髄を満喫できます。白木が上品でモダンな雰囲気の店内にはカウンター8席と2つの個室を備え最大12名までの会食に対応可能です。

カウンターテーブルには沖縄の海をイメージしたブルーの流れが入り、キッチンとの境には沖縄サンゴでできた仙人岩のような琉球石灰岩。揚げたての串が盛られる厚みのある白いお皿は、まるで孫悟空が乗る筋斗雲。そして「出港します！」のかけ声で氷煙を上げた先付が提供され、コースがスタート。と、店名通り宝船にのった気分で食事が楽しめる【寶船】。メインの串カツは『サーモンとイクラの親子串』『フォアグラのトリュフのせ串』など高級食材を贅沢に使い、特製の揚げ油でヘルシーに仕上げています。また、3日前までに予約すれば米粉100％の串カツにも変更OK。ワインは串カツに合う自然派の「ペティアン・ナチュール」のみを提供しています。

琉球在来豚にルーツを持つ純血統種100％の「金武アグー」と2021年度県共進会にて1位3位を独占した沖縄県のブランド牛「山城牛」をご提供しております。「金武アグー」は脂に甘みがあるのにあっさりとしており、さまざまな県産野菜との相性も抜群です。「山城牛」は抜群の肉質の良さや柔らかさが魅力的。その両方を食べ比べできるコースが人気です。野菜ももちろん県内で栽培されたものばかり。是非一度ご賞味ください。

内地の旬魚の刺身と内地で人気の日本酒を堪能できる【居酒屋　昼空屋】。魚に合わせた盛付けで、目にも華やかな『刺身三点盛り』や、外はパリッと、中はホクホクの『海苔塩山芋唐揚げ』など、日本酒が進むお酒のアテが充実しています。日本酒は、長野の『喜久水』や京都の『香田』など、通も納得の品揃え。ボトルデザインが珍しいもの、ワンカップの日本酒などが厳選して仕入れられています。仕入れ状況でラインナップが変わるのもうれしいところ。落ち着いた雰囲気の店内にはカウンター席と小上がり席、入口付近にはテラス席があり、ゆったりとお酒を楽しむことができます。気の置けない友人との飲み会やデートにいかがですか。

看板も出ていない、完全予約制の大人の隠れ家的お店。メニューはなく、店主がその日のおまかせ料理を提供します。全国を自ら歩いて生産者と信頼関係を築きながら見つけた厳選食材は、格別のおいしさ。時期によって福岡、淡路島、羽田沖のものを使用している『こはだ』は、脂ののり方によって、塩加減も微妙に調整します。「煮詰め」と「塩」の両方が味わえる『穴子』も、ぜひ食べたい逸品。お一人様に人気のカウンター席は、料理人との会話も楽しみの一つ。カップルだけの貸切も可能だから、特別なデートにも。2人、4人、6人用の掘りごたつ式の個室では、『あんこう鍋』や『ぶりしゃぶ』『たこしゃぶ』『牡蠣しゃぶ』も楽しめ、接待にも最適。

緑溢れる今帰仁村の山の奥にある【カフェこくう】は、和食料理人の熊谷シェフと、マクロビオティックを学んだ奥様とで営むカフェ。「肩の凝らない自然派料理を提供したい」という店主の言葉どおり、砂糖や乳製品、肉などは使わず、なるべく無農薬の野菜を使うなど、素材選びにはかなり気づかいが感じられます。おすすめは、毎朝近所の農家から運ばれてくる、採れたての旬の島野菜が存分に味わえる、こくうプレート。ご夫婦のアイデアの詰まった惣菜たちは、沖縄のやちむんの器との相性も抜群です。木の匂いの残る、沖縄家屋の店舗からはダイナミックな水平線を見渡すこともでき、料理だけでなく、その空間全てで、身体も心もリラックスできます。

美栄橋駅より徒歩7分のところにある【まる清】は、定番沖縄料理をはじめ、厳選の食材を使用した多彩な料理が食べられます。おすすめは、沖縄近海の魚介を使用、鮮度抜群の『お刺身』、ひき肉＆チーズ＆コーンチップス＆トマトの絶妙なコラボが楽しめる『タコさらだ』、じっくりと時間をかけて仕上げた『ビーフシチュー』。できるだけ地産地消にこだわり、ひとつひとつ丁寧に仕上げた自慢の料理はどれも逸品揃いです。また、明るく落ち着いた雰囲気の店内は居心地よく、ゆっくりと過ごせるのも嬉しいポイント。友人や同僚と集うもよし、仕事帰りにふらりと立ち寄るにも最適。様々なシーンに気軽に利用できる、つい何度でも通いたくなるお店です。

地元客が9割を占めるという地元密着型の居酒屋です。「財布にやさしい店がモットー」と話す店主の言葉通り、どの品もリーズナブル。とはいえ、料理は手間をかけた逸品ばかりで、『軟骨ソーキ』や『マーミナーチャンプルー』などの沖縄料理から、『だし巻き玉子』、『焼き鶏』といった定番の居酒屋メニューまで豊富に揃います。オープンキッチンを囲む屋台感覚のⅬ字型カウンターは、一人でも気兼ねなくくつろげる雰囲気。座敷や掘りごたつ席、テーブル席なども用意され、20名まで利用可能な座敷は宴会にもぴったりです。お酒も充実しており、ビールや各種泡盛のほか、珍しい「茜霧島」などの焼酎も用意。手頃な飲み放題プランにも注目です。

沖縄島豚やグルクンなど、沖縄県産の食材をふんだんに取り入れた沖縄の家庭料理が味わえる【琉球家庭料理　葵屋　旭橋駅前店】。紅型生地が天井にあしらわれた沖縄情緒溢れる空間で、明るく、愉快な時間を過ごせる居酒屋です。定番の『自家製ラフテー』はもちろん、『県産紅芋とベーコンのチーズ焼き』といった創作料理もご賞味あれ。広々とした店内にはテーブル席、掘りごたつが用意されており、さまざまなシーンで大活躍。

随所に木の温もりを感じさせつつ洗練された空間で、日常から離れて特別なひとときを過ごせる【鮨　つむぎ】。和食やイタリアンなどいくつもの食文化を経験した大将が、枠に囚われない若い感性でつくり出す鮨をメインとした季節の料理をコース仕立てで堪能できます。ネギの風味豊かな『ネギトロの握り』や、炭で炙って芳ばしい香りを纏わせた『焼き鯖の小袖巻き』など、料理の美味しさと共に楽しめる大将のパフォーマンス表現も魅力。繊細な料理にそっと寄り添い、お互いを引き立てあう銘酒も厳選されています。大切なお客様へのおもてなしや記念日のお祝いなどに。記憶に残る素敵なひとときを彩ってくれる、とっておきの一軒です。

おいしい料理を囲み、訪れる人が楽しく過ごすことができる【酒ト唄エバ箸踊ル　酒場ナリス】。メニューは入荷する食材に合わせてほぼ刷新されているので、毎日通っても飽きのこない味わいと出合えます。前菜には、洋食アレンジした『おばんざい』は、ワイン等のお酒との相性が良いです♪また、新鮮なお魚や、お肉、パスタなど美味しいお料理盛りだくさん。元気なスタッフが明るく出迎えてくれる店内は、昭和レトロなノスタルジックさとネオンが輝くおしゃれさが交錯する世界。ひとり飲みから女子会、デートまで、いつでも気軽に立ち寄れるカジュアルビストロです。

「守破離」をコンセプトに道場を彷彿とさせる赴きある空間で、心穏やかにおいしさと向き合える【鮨練磨】。こちらでは師匠からの教えを守りながら、自らの殻を破り独り立ちを志す職人が腕を振るいます。鮨は江戸前スタイル。シャリには独自に配合した赤酢を用い、お米も職人が目利きをしてブレンドしています。ネタは豊洲・姫路など各地の旬魚を一手に買い付け。各地にいる仲買人との連携を密に取りながら秀逸なものだけを選りすぐります。メニューは3種類のコースから選ぶことができ、傍らで華を添えてくれる日本酒やシャンパンなども充実。全13席の限られた空間で、趣向を凝らした美味をゆったりと堪能できます。

ゆいレール首里駅前エリア“極上のとんかつ＆沖縄県産食材にこだわったお店”。メイン食材は「きびまる豚」をはじめ、地元沖縄の良質な豚肉を用意。そのほかの食材も沖縄県産オンリー、調味料・器・空間に至るまで、すべて沖縄県に縁があるものにこだわっているお店です。昼は『とんかつ定食』やコースを楽しむ【とんかつレストランYAMASHiRO】として、夜はとんかつ・しゃぶしゃぶ・琉球宮廷料理をお酒と味わう【肉料理YAMASHiRO】として営業。泡盛などのお酒も豊富で各種宴会などにも活躍、1217名の貸し切り宴会も対応可能です。家族や友人との思い出に残る素敵な1日を演出したいときに、オススメな一軒です。

伝統的な江戸前鮨の技によって沖縄の魚をとびきり旨い握り鮨に。そんな"琉球鮨"を賞味できる店【すし　むらかみ】が2019年、牧志に開店しました。東京・築地などで江戸前鮨の技を磨いた村上氏は「イラブチャー」「オジサン」といった沖縄ならではの鮮魚を味噌や煎り酒で〆て素材の魅力を引き出します。沖縄特産の活きのいい車海老は、握りはもちろん天ぷらや刺身でも堪能でき、『かぶと煮』『焼き魚』をはじめお酒に合う季節の一品料理も豊富。店内は大将との距離が近いカウンター10席のみで、くつろぎの時間が流れています。近隣にお住まい・勤務の方の利用大歓迎。国内外からの沖縄観光の際の食事処としてもおすすめです。

沖縄の鮮魚介の美味しさに出会える魚料理店。それぞれの魚介に最適な調理で、その旨さを引き出した逸品を提供します。例えば、看板料理『海人のさしみ丼ぶり』。塩麹やゴマ油などを用いてネギトロ風に仕上げた県産マグロ、湯引きしてねっとりした甘みをアップさせた県産セーイカ、芳醇な磯の香りとコリコリ食感の県産シャコ貝など、巧みな技で旨みを際立たせた多彩な魚介とご飯のマリアージュを堪能できます。他にも、カツオ・昆布・いりこの出汁をベースにした香り高く濃厚な『イカ墨汁』など、店主の技あり魚料理を用意。キッチンを囲むカウンター席だけの明るく家庭的な店で、魚をさばく調理ライブと沖縄の海の幸の豊かな味わいを楽しめます。

ゆいレール「牧志駅」から歩いて8分ほど、賑わいをみせる国際通りから沖映大通りに入ると【琉球あぐー豚しゃぶしゃぶ禅】があります。こちらでいただけるのは、あぐー豚などの沖縄県産食材を使用した絶品料理の数々。3種の部位と自家製つくねを味わえる『しゃぶしゃぶ』や自家製ナムルやキムチと楽しむ『サムギョプサル』のほか、『ゴーヤチャンプルー』や『島ぶどう』など多彩な沖縄料理を満喫できます。料理に合わせるお酒もオリオンビールや泡盛など沖縄ならではのラインナップがうれしいところ。2つのフロアからなる店内にはプライベート感あふれる個室も用意され、くつろいだ雰囲気の中で沖縄の夜を心ゆくまで楽しめます。

島黒アグーや和牛を追求して得た知識と培った技術を駆使して生まれた、コース料理をぞんぶんに味わえると評判の一軒です。琉球在来豚アグーの純血種「島黒アグー豚」のしゃぶしゃぶをメインとしたコースがオススメです。モダンで高級感あふれる空間の中、料理を際立たせてくれるお皿や酒器には有馬焼ややちむん焼などを使用。プライベートが守られる完全個室は、大切な人との食事に最適です。デートや記念日、接待、旅行などで心に残る時間を過ごせる料理店を探されている方は、ぜひ。

前島交差点近くの【焼肉本舗 島牛（しまぎゅう）】！　沖縄名産のあぐー豚や沖縄県産牛が堪能できるお店！　独自のルートで仕入れるお肉は「おまかせ盛（23人前）」3780円（税込）を始め、熟成牛（経産牛）・県産和牛・あぐーなど、この質ながらもリーズナブルでどれも一度お試し頂きたいメニューばかり！　あぐーしゃぶしゃぶは、二時間飲み放題が付いてお一人様3129円（税込）と、お酒も楽しみたい方にもピッタリ。最大44名様まで貸切OKなので、各種宴会にも最適！　ランチ営業も600円からと美味しくリーズナブル。

【魚屋直営すし食堂魚まる】。魚介を日々入手しているのは大元の魚屋のため、新鮮且つ旬の海の幸が勢揃いしています。メニューの中でも多くの人を魅了しているのが『メガにぎり20貫盛』。鮪やタコ、地魚なども入った豪華な寿司は、ネタのバリエーションだけでなく手頃な価格なのも驚きです。日々入荷してくる旬魚は寿司に加え、バター焼きや煮付けなどの調理法でも味わえます。料理と共に傍らで楽しめる泡盛は10種類を超える品揃え。選りすぐりの日本酒も料理との相性が抜群です。居心地のよさをモットーにした店内は、カウンター・個室などを完備。ファミリーや友人同士、旅行の拠点としても足を運びやすい雰囲気に包まれています。

季節に応じて全国から仕入れる日本の旨いものを、囲炉裏焼きを始めとしたオリジナリティーのある料理で味わえる【まほろば囲炉裏　沖縄店】。コースに仕立てられた美味はどれも奥深い味わいがあり、もとぶ牛やアグーブランド豚「パイトン」といった沖縄ならではの素材もふんだんに取り入れています。ペアリングは、ソムリエが選ぶワインから、さまざまな飲み口が味わえる日本酒まで、多彩なラインナップからチョイス。店内は蔵をイメージした純和風の趣のある空間で、沖縄の空・海を彷彿とさせる壁紙が印象的です。ライブ感満載なカウンターテーブルや広めにアレンジできる完全個室も完備されています。

産地直送の旬の魚介と一品料理を肴に、美酒に酔いしれる大人のひと時がなんとも贅沢。カウンター越しに料理人との会話を楽しみながら味わう握りも格別。木の温もり感じる和みの空間には、半個室も2室あるので仕事帰りの会食はもちろん、デートや接待にも利用できます。プライベート感のある座席で語り合えば、心の距離も縮まりそうです。18名以上で貸切もできるので、新年会や歓送迎会などの宴会もできます。予算に応じてコース料理の相談もできるので、気軽に相談してみては。鮨に合う酒は、日本酒だけでなくオールドジャパニーズウイスキーも豊富。様々な美酒とともに、ゆっくり楽しい時間を過ごせます。

白木を基調とし落ち着いた雰囲気がひろがる店内には、4名用の完全個室や、26名まで人数によって選べる半個室4室を完備。造りや煮物、焼物などのおまかせ料理が楽しめる『桜コース』などコース料理は2種類あり、接待や会食にも最適です。地元沖縄の宜野座養殖場から仕入れる新鮮な車海老と、ゴボウをカリっと揚げた『車海老とゴボウのかき揚げ』などお酒に合う一品料理も充実。季節ごとに全国から仕入れられているお酒は、泡盛や日本酒など各種豊富に揃っています。ゆいレール旭橋駅から徒歩10分の久米大通り沿いにある【桜羽】は、カウンター席があり1人での食事にもおすすめ。会社帰りや沖縄観光の際にも立ち寄りやすい雰囲気です。

仙台名物の『牛タン焼き』と沖縄名産のあぐー豚を使ったしゃぶしゃぶを味わえる【琉球しゃぶしゃぶ豊】。『牛タン焼き』には、大将のみが知る秘伝の熟成期間を経た牛タンが使われています。柔らかく、旨みが最大限に引き出され、噛むほどにジューシーなおいしさが口いっぱいに広がる逸品です。看板メニューのしゃぶしゃぶは、淡路島産玉ねぎで引いただしが要。あぐー豚と玉ねぎの甘みが絶妙なハーモニーを奏でています。お酒を中心に過ごしたい方には、お酒を愛する大将が考案したさまざまなおつまみがオススメ。バリエーション豊かな日本酒も揃っています。カウンターとテーブル席を設えた店内は、シーンを問わず足を運べる心地良い空間です。

カウンターだけの小さな店から始まり、瞬く間に那覇のマスコミ関係者や食通にファンが続出。口コミで人気が広がり、2009年には現在の場所に拡大移転。地元ではおいしい焼き鳥屋というとまず名前があがる実力派。とにかく鳥の焼き加減が絶妙との評判が高く、実際にどの串を頼んでも肉のジューシーさが健在。炙って水分を飛ばすという島マースを使った塩は肉の甘味をより引き立て、マイルドでフルーティなタレは肉の旨みをさらに盛りあげてくれます。寿司カウンターさながらに並べられた旬の野菜や、旬の魚を使った料理にも定評があり、ワインはソムリエがセレクト。焼き鳥屋の概念にとらわれない雰囲気で、女性客にも大好評です。

日本料理店で修行してきた料理人・中山氏がつくりあげる創作料理を楽しめる【創作料理中山】。「刺身」や「天ぷら」といった和食も味わえるほか、アンチョビの代わりに、マグロやカツオの「酒盗」をベースにつくった『摘みたて野菜の和風バーニャカウダー 』や、魚介の出汁をいただく『エビの和風アヒージョ』など、“和のエッセンス”を加えた洋食が自慢です。食材は沖縄メインにしつつ、産地は縛らず新鮮な状態のものを厳選して仕入れ。熊本から直送した「馬肉」も食せます。酒にもこだわっていて、多種多様に取り揃え。日本酒は毎月異なるものを用意していて、訪れるたびに「さまざまな美酒」に出合えるハズです。