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鮮魚、炉端焼き、鍋、その他様々な旬な料理がお手頃価格でお楽しみ頂けます。何と言っても新鮮で安くて旨いが特徴です。「今日の一押し」など季節メニューも御座います。当店自慢は鯵やエイヒレを豪快に炉端で焼いてご提供。奥の席は15名様28名様の宴会スペースに最適です。
800円
2,800円
JR線 四ツ谷駅 徒歩2分
【季節料理 根本】は旬の素材を有りのままに映し出し丁寧にそして手早く、手間隙を惜しまず独自の割烹スタイルを誕生させました。手軽なコース料理から本格会席料理まで、お客様ご自身が特にお召し上がりたい素材をお聞きしての特別コースもご用意させていただいております。真心のこもった料理に舌鼓をうちながら今宵ひととき、ごゆっくりお寛ぎください。
950円
6,500円
東京メトロ有楽町線 麹町駅 徒歩5分
「日本人がつくって、日本の方に提供」をコンセプトとする中華料理店【の弥七】。火と油で重層的に旨みを加える“足し算”の中華料理と、素材そのものの持ち味を活かす“引き算”の和食。まったく方向性の異なる両者の融合を、さまざまな工夫や技術で実現しています。たとえば味のベースとなるスープは、動物性の中華出汁に昆布や鰹を加えたもの。力強い旨みを残しつつ、食材の魅力も引き出す絶妙な配合は、無数の試作を繰り返してたどり着いた自信作です。毎日築地に赴いて厳選する鮮魚や野菜など、素材選びにももちろん妥協なし。ともに素晴らしい食文化を持つ日本と中国。両者の良いとこ取りで仕上げる、次世代の中華料理なのです。
1,500円
14,000円
東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅 徒歩5分
麹町六番町、かつての江戸城近くの地、幕府や武家の御用を務める商家で賑わった麹町六番町にて、江戸前蕎麦と和食料理を誂える蕎麦店。自家製二八蕎麦、蕎麦前、産地に拘る干物「粋」を感じさせる味わい新たな愉しみの場に加えて頂ければ幸いです。
4,500円
有楽町線 麹町駅 徒歩5分
神楽坂駅から歩いて1分かからない便利な場所に、カジュアルなイタリアンがお出迎え。店内は木のぬくもりあふれる家具と真っ赤な壁紙で、まさにイタリアンバールの趣です。料理は前菜、サラダ、スパゲティ、ピザ、肉料理、魚料理などから好きなものをアラカルトで頼めるスタイル。グランドメニュー以外にも旬の食材を使った料理が黒板に書いてあるので注目です。合わせる飲み物はワインがおすすめ。手頃なものからハイクラスのものまで、100種類以上もそろっています。ディナーはもちろん、リーズナブルなランチタイム、翌2時までの深夜の時間帯にもぜひ利用したい店。カップル、家族、気の合う仲間とさまざまなシーンで使えます。
1,500円
4,500円
東京メトロ東西線 神楽坂駅
季節ごとに変化する自然の恵みを存分に使用した料理をいただける【荒木町光樹】。彩り豊かな野菜や身入りの良い魚介など「旬」を大切にした料理づくりを大切にされています。メニューは店主渾身の美味が集う『八寸』や芳醇な香りが漂う『お椀』などを含むコースが主体。1名から利用できるため、カウンターで料理に舌鼓を打つ至福のひと時を過ごせます。料理の名脇役を務める日本酒は、店主に縁のある茨城・金沢を中心に厳選。こだわりの日本酒と一緒に味わう季節の料理は絶品です。店内外に季節感のある演出が施され、五感すべてで訪れる人を魅了してくれます。1日3組限定の優雅で素敵な時間を心ゆくまで楽しめる料理店です。
7,000円
10,000円
東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅 徒歩4分
「美味しいを届けたい」「美味しいに出会いたい」二つの想いをつなぐお店、【生産者直売食堂】。お昼は、和食を基本としたお食事をお気軽に。夜は、鮮魚、豆富料理、山芋料理、炭火料理などなど。料理とともにお楽しみいただけるお飲み物も。笑顔になれるおいしいひと時を。
1,000円
3,000円
東京メトロ南北線 市ヶ谷駅 徒歩7分
新しくも何処か懐かしい、伝統と革新が交わる場所【ab restaurant】。オーナーシェフを務めるのは都内の名店で活躍してきた料理人・大村隆亮氏。さまざまなニーズに向けて、2つの異なる楽しみ方を提案してくれる一軒です。1つは1日3組限定・予約制のオートクチュールスタイル、その日ならではの素材でゲストのためだけのコースを用意。また、予約不要で1杯・1品からアラカルトでのオーダーも可能。日常使いでも気軽に足を運べます。誕生日・記念日に向けた素敵な演出も可能。誰かを喜ばせたい特別な日には、ぜひ予約時のご相談を。大切な方と足を運びたい、四ツ谷・市ヶ谷エリアの隠れ家レストランです。
10,000円
JR各線 市ヶ谷駅 徒歩6分
白の暖簾をくぐると、落ち着いた和の空間が出迎えます。和食一筋で腕を磨いてきた料理人・松尾氏が旬の食材の持ち味を活かした料理は、四季折々の表情を見せてくれます。中でも人気は『季節の炊き込みご飯』。春は筍、夏は鮎、秋はサンマ、冬は牡蠣と、その季節に味わいたい食材をふんだんに使う炊き込みご飯です。米にもこだわり、炊き込みご飯をはじめとするどの料理ともマッチするよう、その時季においしい品種を味も食感もバランス良くブレンドしています。お酒に合う和のアラカルトも豊富に用意。夫婦での夕食や同僚との「ちょっと一杯」、仕事仲間との会食など、上質な”大人の時間”を過ごすのにふさわしい和食店です。
8,000円
都営新宿線 曙橋駅 徒歩3分
神楽坂の路地裏に佇む【日本料理 斗南】。砂利敷の小径から続く店内は、左官職人・吉村誠氏の手による白漆喰の土壁をはじめ、島根県吉原木工所の組子扉や障子など、日本の伝統的な意匠を随所に配しながら、全体はモダンな雰囲気を湛えています。料理もまた、店内空間と同じく、日本各地の郷土の食・素材を現代的に仕立てた日本料理で、「伝統と現代」を同時に表現。質の高さには揺るぎない矜恃を持ちつつ、あくまで「気軽に楽しんでほしい」と、昼懐石は5000円から、夜のお食事は12000円から懐石コースをご用意しています。日常からハレの日まで、日本の美味を味わう料理に、季節の移ろいを感じてみてはいかがでしょうか。
3,000円
12,000円
JR中央線 飯田橋駅 徒歩3分
「江戸前ずし」は、素材となる魚に合わせて下処理を行い旨みをつくり出す、非常に高度で複雑な「古典的手法」を用いています。ご飯に米酢を加えることで発酵が促され、その発酵によって自然な甘みや旨みが口の中に広がり滋味深い味わいを得られます。そのシンプルで実直な一貫を握るために「旨みの極みと言われた江戸前ずしの理論」を、全く新しい観点から考察し続けているという店主。「先人がつくり上げた江戸前の技の凄さを考えたら、やっぱり“野菜の握りや炙り”はありえない」と、話します。このすしに対する情熱が、国内外を問わず多くの人々を引き寄せ、創業1970年の江戸前すし店から伝わってきます。
5,000円
15,000円
東京メトロ半蔵門線 半蔵門駅 徒歩1分