「野菜　スタイル」のグルメ・レストラン検索結果一覧

恵まれた地元の素材をふんだんに用いたイタリア料理を楽しめる【石垣のごちそう　てぃんがーら大川店】。カフェダイナーや、ピッツェリア、ホテルレストランなどで経験を積み重ねた長田シェフ自ら石垣・八重山ならではの食材を見極めます。そうして生まれるのが、斬新なアイデアや独自の料理センスを取り入れた一皿。『八重山産　島野菜のピクルス』や『54℃の奇跡！石垣牛のローストビーフ』といった、素材の持ち味を存分に活かした料理が自慢です。こだわりの家具を備えた店内は、デートや女子会、接待などにもお誂え向きな落ち着きある空間。誰もが気ままに集い楽しめるおいしさと心地よさが、ここにあります。

島の中の別荘をテーマにした、木の温もりと心地よさを感じられる【島のごちそう　てぃんがーら】。ファーマーズマーケットで買い付けする石垣島の食材を活かし、その旨みを高めた一皿を楽しめます。肉の濃厚な旨みを感じる『石垣牛のランプステーキ』、鮮やかな紫色が印象的な『紅芋のポテトサラダ』といったメニューが魅力的。溶岩石でグリルすることで、やわらかくジューシーな仕上がりとなる肉料理もこだわりのスタイルです。飲み放題付きのコースもあり、パーティーシーンに大活躍。テーブルやカウンター椅子なども木で設えられたウッディーな店内は、どんな時にでも足を運びたくなる心地よさに溢れています。

宮古島初のフレンチビストロ、【ビストロ ピエロ】。オーナーシェフである野貞人氏自らが素潜り漁で仕留めた魚や、地元農家直送の野菜を使うなど徹底して宮古島の食材にこだわり地産地消を追求しています。たとえば、宮古島の高級魚・トガリエビスが獲れれば新鮮なうちにカルパッチョにしたり、数日間寝かせることで旨みを増幅させ、ポワレにしたり。それを成せるのも、獲物を仕留めた直後の野氏による高度な血抜きと神経締めの技術があればこそ。ワインのおつまみから本格フレンチまで、リスクエストに柔軟に応えるフレンドリーな接客も人気を博し、店は連日大勢のゲストで賑わっています。

ベースにあるのは沖縄の食文化、琉球料理。そのことを踏まえつつ、【琉球新天地】では異文化との交流によって、独自に進化させ新しく生み出したフュージョン料理が次々とつくられています。使用される食材や調味料は、主に沖縄県産。地元で水揚げされた海産物や石垣牛、石垣産の「ピパーツ（島胡椒）」などが惜しみなく使われています。店内は、天井が高くて開放的。半個室が設けられており、記念日や誕生日の食事会、デート、仕事やプライベートでの会食に最適です。食器や内装にはシノワズリによるデザインが多く取り入れられ、優美でオリエンタルな雰囲気が醸し出されています。コースメニューで、こだわりの逸品を堪能しつくしましょう。

立ち飲みスタイルでみんなでワイワイ楽しく沖縄名酒と本格韓国料理も味わえるお店です！韓国の家庭料理やサムギョプサル・タッカンマリを始めとした本場韓国のお料理を数多く取り揃えております。テーブル席もご用意していますので女子会やデートなど様々なシーンでご利用ください。

石垣港にほど近い【やまもと】は創業以来、旨い焼肉を楽しむ人の笑顔が絶えない店。石垣牛に惚れ込んだ店主の山本さんが、本場でこそ味わえる肉を嬉しい高コスパで繰り出しています。外せない皿は、上＆並のロース・カルビと店主考案の『焼きシャブ』。石垣牛独特のさっぱり甘い脂、赤身肉の濃厚な旨みが絶品で、何枚でも食べたくなる美味しさ。さらに、牛タン煮込み『ニコタン』、特製味噌でつくる『赤むすび』などのサイドメニューも豊富です。最上質の焼肉を供しながら、“ごはん屋”の姿勢を貫くカジュアルさも魅力。お肉がなくなり次第終了するスタイルで、夜8時頃の店じまいも多め。早めに行くか、予約をして出かけるのがおすすめです。

宮古島の高級リゾートホテル「シギラベイサイドスイート アラマンダ」内にあるレストラン【マラルンガ鉄板焼】。年間150頭ほどしか市場に出回らない希少な宮古牛や島野菜といった琉球素材を中心に、最高品質の食材にこだわった、ここでしか食べられない鉄板焼きを提供しています。手掛けるのは、京料理の老舗で修業を重ねた花岡秀隆氏。和と琉球を融合させた独自の鉄板焼スタイルを目指しています。ラグジュアリーな雰囲気とは裏腹な、温かく飾らない料理長の人柄が滲み出るおもてなしに心からのくつろぎを感じることでしょう。

2021年3月にリニューアルオープンした【本格炭火焼肉わたなべ】。オーナーが厳選した、特別な石垣牛を堪能できる「石垣牛専門店」です。自然豊かな島でストレスなく育った石垣牛は、さっぱりとした後味に、甘みのある芳醇な味が特徴。店の名物『焼きスキ』や『焼きしゃぶ』は、石垣牛のおいしさを余すことなく堪能できます。また島で生産されている材料をふんだんに使用。手間暇かけてつくられたパイン酵素ドレッシングのサラダや、モリンガを使った『わたなべ冷麺』などの料理も評判を呼んでいます。焼肉と肉割烹を掛け合わせた新しいスタイルが魅力。店の肉マスターが絶妙な焼き加減で提供してくれるので、お任せで食事が楽しめます。

恵比寿にあるフレンチの名店【AU GAMIN DE TOKIO】のオーナーシェフ、木下威征氏がはじめて手掛けるオーベルジュ【Grand Bleu Gamin】。かつて木下シェフが修業先で訪れた南仏の街がロケ地だった映画『グラン・ブルー』からその名を取っており、白壁の外観はまるで地中海のリゾートのよう。料理は本店と同じく、独創的なフレンチをべースに、宮古島の食材を盛り込んだ“木下料理”を鉄板スタイルで提供。今後はさらに「今までの宮古島にない、新しい食材」を生み出すべく契約農家とも連携を深めつつ、木下シェフにしかできない新たな表現を探求していきます。