「鉄板焼き　名店」のグルメ・レストラン検索結果一覧

小幡駅からほど近い、守山の老舗【和牛焼肉　大星園】。オーナー自ら厳選する上質A4A5の和牛がリーズナブルに、美味しくご堪能頂けます。1頭の和牛から僅かしか取れない貴重な『上カルビ』や、月に15食程度しか手に入らない『特選霜降りカルビ』、本場韓国から買い付けた唐辛子を使った『手作りキムチ』など、まさに日韓焼肉のいいとこどりです。ゆったり広々とした店内は20名様同時着席も可能で、ご宴会や歓送迎会、接待などにもご利用可能。名古屋のベッドタウンという土地柄もあり、ご家族連れのお客様も多くゆったりとお食事頂けます。

広島名物といえば、お好み焼き。名店が立ち並ぶ広島で新感覚のお好み焼きが楽しめると人気の【電光石火】が、名古屋に初出店！　広島から取り寄せる食材を使用したお好み焼きは、ドーム型のまあるいフォルムが最大の特徴です。看板メニューの『電光石火』は、専用麺の上にたっぷりの野菜と刻んだ大葉をのせ、卵で優しく包み込めば完成。ソースが焦げる香ばしい匂いが食欲をそそる一枚は、ヘラで切ると、想像以上に柔らかくて驚くはず。このほか、趣向を凝らしたお好み焼きや広島県産の魚介や肉を使った鉄板焼きメニューも充実しています。目の前の鉄板から、立ち上る香りや音、臨場感を満喫できる心地よい空間が魅力の一軒です。

2019年3月28日にオープンした【鉄板　フランス割烹　Lis】。国産のものを中心に、上質な食材を厳選しています。春夏秋冬の味覚をふんだんにあしらっていて、季節に合わせてメニューの内容も変わっていく予定なのだとか。訪れる度に異なる味わいに出会えるハズです。料理を引き立てる美酒も、季節に合わせてラインナップを変更。さまざまな美酒に酔いしれられます。限定8席のカウンターでは、料理が出来上がっていく様子を間近に楽しめます。ブラウンを基調にした店内は落ち着いた雰囲気が漂い、静かに会話を楽しみたい2人のデートや、カジュアルな接待にもぴったり。おひとり様でもふらっと立ち寄りたくなる気軽さも魅力です。

油で揚げず、鉄板を使う調理法で有名な、とんかつオゼキの鈍池店。鉄板の上で焼いた焼きとんかつは、とても柔らかくてサクサク。鉄板焼きだからできる、薄い衣との相性も抜群です。さらに愛知県では必須とも呼べる、秘伝の味噌ダレがかかった味噌とんかつ、オリジナルとんかつソースに自家製タルタルソースを添えた、トンカツなどにもぴったり。老舗の味をお子様にも味わえる、お子様ランチや定食もあり、ご家族連れで是非どうぞ。

名古屋でスペイン料理店をオープンし、30年もの年月を重ねている【バル　イスパニヤ　名駅店】。ベテラン料理人が手がける本場さながらの料理には、毎朝市場から仕入れる新鮮な魚介類や野菜、厳選したお肉がふんだんに使われています。豊富な料理の中から、最初にちょっと何か食べたいときは『タパスセット』をぜひ。一口サイズで8品盛り合わせているため、いろいろな料理を一度に楽しめます。もっと食べたくなったら『パエリヤ』がオススメ。創業当時から人気が高く、鶏と魚介のエキスを存分に吸ったお米とたっぷりの具材を一緒にいただきます。内装から異国情緒を感じられ、入店した瞬間スペインを訪れたような気分に浸れる名店です。

伝統を尊び、今求められる美味を供し、未来の和食を紡ぐ。【新日本料理　宗春】は2017年の創業以来、このテーマを貫き、国内外のゲストを魅了する一軒。店名は名古屋藩第7代藩主・徳川宗春公にちなみ、進取の気性に富む宗春公のごとく、和食の伝統を敬いつつ、洋の食材や技を取り入れ、新趣向の皿を披露。季節感あふれる会席に仕立て、夜会席5種・昼会席3種の多彩な美味を繰り出しています。完全予約制とし、暗証番号で解錠して入店するスタイルも評判。店内は絵画や生花が彩る雅な空間が広がり、贅を尽くした個室でゆったり過ごせます。吟味した日本酒やワインをはじめ、ドリンクも充実。きめ細かなもてなしと共に、至福の食体験に憩えます！