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「関 料理」のグルメ・レストラン検索結果一覧
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京創作懐石を楽しめる【京料理 うえの】。祇園花見小路で20年間営業していた【京料理 舞妓】が移転して誕生したお店です。スッポンやカニなどの上質な食材をはじめ、四季折々の旬のものがいただけます。「パフォーマンスも楽しんでもらいたい」という上野氏の粋な計らいで、目の前で料理が出来上がる様子を見られるのも魅力の一つ。ゲスト自らワサビをすり下ろすシーンもあり、食べるだけでなく“ちょっとした調理体験”もできます。予算を伝えれば気軽に対応してくれるので、気軽に相談してみては。帰る際には玄関外までお見送りもしてくれ、最初から最後まで“心からのもてなし”を感じさせてくれる一軒です。
7,000円
20,000円
京阪本線 祇園四条駅 徒歩10分
ここは祇園の真ん中にある割烹料理店。昔は、お茶屋として営まれていた店を改装してつくられました。カウンター席がある広い土間や個室から眺められる坪庭などは、当時の面影そのままに受け継がれています。食材は店主厳選によるもので、市場に足を運び、一つひとつ吟味しながら仕入れています。自慢は四季折々の食材を使った『鍋料理』。出汁にもこだわり、全ての鍋に異なる出汁が使われています。料理をつくるのは、店主でもある中山氏ただひとり。店主の熟練した技があるからこそ、素材の美味しさがダイレクトに伝わる一品を楽しむことができるのです。【割烹 中山】では、客人たちが落ち着いて過ごすために大切なことを守り続けています。
9,000円
京阪本線 祇園四条駅 徒歩4分
祇園の中心に暖簾を掲げる【なかぎし】。皆が目当ての料理は、創業以来だしを継ぎ足し続けている『おでん』。おでん種は種類豊富で、定番の大根、練り物、スジ串などの他に、注文が入ってから加える逸品もあります。例えば、乾燥湯葉。本来なら水でもどす乾燥湯葉をおでんのだしで戻せば、湯葉全体に広がる風味豊かなおいしさを堪能できます。店内には、カウンター席を中心に掘りごたつ席も完備。週末には、地元の方のみならず旅行で京都へ訪れた人たちの姿も見られます。誰もが入りやすい雰囲気を保ちつつ、上品な味わいの料理が並ぶ一軒。仕事関係の接待や会食、家族の食事会、仲間同士の宴会、祇園観光した後の夕食にもオススメです。
4,000円
京阪本線 祇園四条駅 徒歩3分
二代目が考案した「牛肉の水炊き」は、現在の『しゃぶしゃぶ』として知られています。【十二段家 本店】は、数々の芸術品を眺めつつおいしさに舌鼓を打てる場所です。京都牛はA5・A4ランクのみにこだわり入手。特別に誂えた銅鍋を炭火で温めるのがこちらの流儀です。名物の大皿盛りの『前菜』から始まるコースは、どれも秀逸な肉の美味を楽しめます。『しゃぶしゃぶ』は自家製の胡麻ダレをつけて、芳醇な旨みを満喫。民藝品に造形があった二代目の影響で、店内には多くの美術品が飾られています。希少価値の高い作品を間近で見られるのもこの店ならではの魅力。食事はもちろんのこと、その空間までもご馳走と感じさせてくれる料理店です。
10,000円
15,000円
京阪本線 祇園四条駅 徒歩3分
京都・祇園。花見小路に佇む【祇園 おくむら】は、京懐石とフレンチを融合させた“フレンチ懐石”の先駆者。前身となる【西洋膳所おくむら】からの歴史は40年以上を数え、地元客と観光客の両方に長年愛されています。現在、厨房を率いるのは、この店と共に料理人人生を歩むシェフの上辻氏。和×洋の技と趣向で新感覚の美味を生み出す“おくむらスタイル”を継承しつつ、京野菜を活かした料理を増やすなど、店の新たな魅力を紡いでいます。その醍醐味は昼・夜とも2種の『おまかせフランス懐石』で満喫でき、ワインペアリングをセットすると、さらに感動の美味に!町家を改築した全席個室の設えも評判で、風雅な空間で至福の食体験にひたれます。
12,000円
20,000円
京阪線 祇園四条駅 徒歩5分
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