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新鮮な食材を使い、彩りも華やかな料理が多く並ぶ【ウメ子の家】。新鮮な魚介をふんだんに使った『カルパッチョ』は定番。ドリンクは20種以上の梅酒、ワインやカクテル、お酒に弱い方のためのノンアルコールも多いため、コース料理は飲み放題付が大変お得です。また、誕生日や記念日ではメッセージ付ホールケーキの用意も可能です。
3,700円
広電本線 八丁堀駅 徒歩4分
門外不出の味を守り続けてきた【スープカリーキング】。その味わいを広島で楽しめるのが初のフランチャイズとして出店した【SOUP CURRY KING FCじぞう通り店】です。味の決め手はコクと旨みが凝縮されたスープ。国産ゲンコツと鶏ガラを2日間煮込み、国産昆布・広島県産煮干し・鰹節を贅沢に合わせています。和風一番だしの黄金スープと10種類以上のスパイスをブレンドすることで、後引くおいしさが誕生。看板メニューの『チキンカリー』や満載の海の幸が載った『シーフードカリー』が特に人気です。店内は一人でも気軽に足を運べるカウンター席がメイン。一度口にすれば、忘れられない絶品に心も体も満たされ笑顔にしてくれます。
1,250円
1,500円
広島電鉄線 中電前駅 徒歩7分
トスカーナ地方の伝統料理を中心とした本格イタリアンをリーズナブルに楽しめる【Calma】。イタリアの庶民的な料理が提供されています。先代シェフの名が使われた『パテ・ド・鶴田』は、田舎風パテに濃厚な甘みのドライイチジクを合わせコショウを効かせた一品。濃厚な味わいとピリッとしたコショウの辛みは、赤ワインとの相性が抜群です。ワインはグラスで注文できるので飲み比べもオススメ。また食後に楽しみたいデザートワインも豊富に用意されています。きれいな水色の壁が印象的な店内。その内装はおしゃれで落ち着きがあります。穏やかな時間が流れるバルへ、くつろぎのひとときを過ごしに訪れてみませんか。
4,500円
広電宇品線 胡町駅 徒歩4分
A4ランク広島牛のステーキのお店。和牛といえばA5等級が最上と思われがちですが、A5はA4より脂の量が多く、オーナーのオススメは赤身と脂のバランスがよいA4広島牛。磨き込まれた鉄板で目の前で豪快に焼き上げる演出の楽しさに加え、音や香りなど五感すべてで味わえます。食材は広島牛をはじめ、瀬戸内海のカキ、タコなど広島県産100%を目指してセレクト。店主の地元、熊野町産の新鮮野菜や醤油、ワサビ、藻塩と、県産にとことんこだわっています。また、倉橋や江田島の近海で獲れるあわびなど、希少な素材も味わえます。お店は市の中心にあり、アクセス至便ながらちょっと隠れ家的な雰囲気も。記念日など特別な日に利用するのもオススメです。
1,500円
5,500円
広島電鉄線 本通駅 徒歩2分
三原桟橋を望む【SAKANAZA】。「この町の灯台となるようなお店をつくりたい」そんな思いをのせて、2017年10月にオープンしました。船の行きかう昼間も、幻想的な灯りがゆらめく夜も、港の眺めは楽しい食事の時間に素晴らしい演出を加えます。デートにもパーティーにも、ここでのひとときは心に残る大切な思い出に。メインとなるのは黒毛和牛のステーキと、カナダ産レッドロブスターを使用した料理の数々。リーズナブルでありながら、どれも本格的な素材のおいしさを堪能できるメニューです。賑やかなテーブル席から少し離れたカウンター席は、お一人様でもくつろぎやすい空間。仕事帰りの一杯が特別なごほうびになるお店です。
3,500円
JR山陽本線 三原駅 徒歩7分
八丁堀のオフィス街に、その一角だけ地中海の光と風に包まれたようなレストランが2018年春、開店しました。横浜の名店で修業したオーナーシェフ・武田氏が作るのは、イタリアのなかでも魚介料理に特徴があるシチリア料理。本場のレシピを忠実に再現するとともに、瀬戸内や広島の旬素材を活かしています。まずはランチでも食べられる、カジキやイワシを使ったシチリア風のパスタをお試しあれ。定番の伝統料理『カジキのシチリアパン粉焼き』はシンプルなのにナッツ・スパイスなどの複雑なフレーバーを感じます。料理に合わせたいシチリアワインは赤・白・泡合わせて約70種と広島随一の品揃え。オンリーワンの魅力に満ちたお店です。
1,000円
4,000円
広島電鉄線 八丁堀駅 徒歩5分