「食事　場所」のグルメ・レストラン検索結果一覧

海辺に佇むカフェ【miele the DINER cafe】。店内は明るくポップな内装で、どの席に座っても気分が上がる可愛らしい雰囲気です。店のオススメは自家製の『ダイナーズレモネード』。淡路島の豊かな自然に育まれたレモンをたっぷり使用しているため、爽やかな味わいが堪能できます。愛らしいベアチョコをトッピングできる『ダイナーズサンデー』や、ベーグルなどの軽食も豊富。1階のダイナーで食事した後、2階に上がってコーヒーやスイーツを楽しむのもオススメです。開放感あふれるテラス席もあり、昼間は明るい海を、夕方には水平線に沈む夕日を眺められます。風光明媚なロケーションで、日々の疲れを癒してみてはいかが。

淡路玉葱・淡路牛・旬の鮮魚など地元の豊富な食材を活かし、見た目にも美しく創り上げる創作和食が自慢。当日の仕入れにより料理が内容、調理法を決めるため、その日一番の味を堪能していただけます。
器にもこだわっておりますので、目で、舌で、淡路島の食材をお楽しみ下さい。ホテル前の砂浜では夕陽百選に選出されている絶景夕陽をお楽しみいただけます。

店の外には美しい芝生が広がり、テラス席が半分以上を占めている【シマウマバーガー　淡路島本店】。ここでは外で食べることがメインであり、気候の良い日には特に気持ち良く過ごせます。オススメは、淡路牛100％パティの『ザ淡路牛プレミアムバーガー（ダブル）』。淡路牛と淡路産玉ねぎの贅沢な味わいを、存分に楽しめる逸品です。チーズ好きには『2種のあぶりチーズバーガー』はいかがでしょう。2種の炙ったチーズのバランスが絶妙で、チーズ好きにはたまりません。多くの方がポテト＆ドリンク付きセットにされ、テイクアウトも人気です。お一人様、家族、カップルなど、おいしいバーガーでお腹も心も満たしたい人々が日々訪れています。

淡路島の海の幸を堪能できる【miele the DINER seafood diner】。大ボリュームの料理の数々が、ゲストを出迎えます。中でも『ザ・ミエレコンボ』は、ロブスターを丸々一匹使用した看板メニュー。気の合う仲間や家族でシェアすれば、そのおいしさに自然と笑顔がこぼれます。また「淡路島バーガー」として島の魅力を伝える『オニオンバーガー』など、食材にこだわり抜いたメニューも豊富です。目にも楽しい食事を演出するのは、キュートでポップな内装。青と黄色で統一された家具で、訪れる人をワクワクさせてくれます。海を一望できるテラス席も完備されているため、海風を感じながら食事を楽しむことも可能。いつもの食事や旅の思い出に、ぜひ。

県道の看板だけで行き先を指し示し、車で店を探しながら訪れるような楽しみがある【玉ねぎ倉庫跡地　志知カフェ】。料理はどれもボリュームがあり、特に『ロスビからあげエビフライプレート』はローストビーフ丼に揚げ物が数種、サラダなどがセットになって食べ応えがあります。さらに、たっぷりの玉ねぎと最高級牛肉の切り落としでつくった絶品スープは無料で満喫。かつては玉ねぎ倉庫だった店内は、広く天井も高く開放的です。DIYでつくった椅子やテーブルで、半個室や小上がり席、ソファー席を設けています。くつろげる席を完備し、非日常感を演出。30台分の駐車スペースがあり、カップルや女子会、家族など大勢の人で日々賑わっています。

【ハルヤマシタ 東京】の山下シェフが監修したこだわりのメニューを、自然豊かな公園の中で堪能できる【モリノテラス】。『スモークアソート』は、淡路島産の食材にこだわりボリュームも満点の人気メニューです。さらに、淡路牛が入っている『カレーライス』は、幅広い世代から大好評。彩り豊かな『サラダ』にも季節を感じられる野菜がふんだんに用いられ、淡路島の食の魅力を味わい尽くせます。屋内は約200席、大自然の中で食事ができる50席のテラスが完備され、ファミリーのお出かけからデート、ママ会など多岐に渡るシーンをサポート。のんびりとリラックスしながら、和気あいあいと過ごすひと時は格別です。