五反田・池田山の【小林食堂】は、圧倒的な美味しさと楽しい皿でゲストを魅了し続ける一軒。多彩なジャンルで腕を磨いた小林シェフが、フレンチとイタリアンをベースに、自由な発想と確かな技で、香りや食感、味の変化に富む料理を繰り出しています。旬食材を中心にあらゆる食材が集い、黒板メニューには定番＆日替わりメニューがぎっしり。名物の『ズワイガニとアボカドのタルタル』『魚介のブイヤベース鍋』のように、テーブルが明るく映え、取り分けて食べるアラカルトが主体で、シーンに応じて自在に楽しめるのも魅力。特別感がある料理ながら、店内の雰囲気はカジュアルで温か。普段の日にも特別な日にも、何度も足を運びたくなる名店です。

大宮駅東口、氷川参道沿いにある【神家食堂】は、本格的なイタリアン料理がリーズナブルに味わえるお店です。「地域の集会所のような存在に」という思いが込められた店内は、気のおけない仲間と気軽に集いたくなるアットホームな雰囲気。人気のテラス席では、爽やかな風を感じながらゆったりとした気分で食事が楽しめます。オススメは肉汁が口いっぱいに広がる『自家製手ごねハンバーグ』やカニのうま味たっぷりな『丸ごと渡り蟹のクリームパスタ』など。自家製ピザとモチモチの生パスタが両方味わえるコースは、宴会などの利用に最適です。さまざまな要望に応じてくれる柔軟性も魅力の一つ。シーンを変えて何度でも訪れたくなるお店です。

老若男女問わず楽しめる、和食とイタリア料理のお店【海街食堂】。カウンター10席、テーブル30席、半個室1部屋を用意するカジュアルな空間で、ゆったりと食事を堪能することが可能です。お店では季節の素材を用いた『パスタ』をはじめ、佐世保名物『レモンステーキ』など滋味溢れる地元産食材を使用した、自慢のメニューを多彩に用意。こちらも種類豊富な各種ドリンクと併せて満喫ください。宴会利用や接待利用に活躍するコースメニューも充実、普段使いの食事からちょっと特別な一席まで、幅広いシーンにフィットする一軒。駅徒歩5分、バス停すぐとアクセスの良さも嬉しいポイントです。

地域密着型の、昔ながらの町の食堂が【大曲食堂】です。庶民的な大衆食堂は、ファミリーで、友達同士でいつでも気軽に楽しめます。ラーメン、蕎麦、カツ丼などなどお腹いっぱい食べられるボリューム満点のお料理が自慢のお店です。なんとお酒は持ち込みもOK！　気のおけない人たちとワイワイ楽しめるアットホームな食堂です。

高知市内の中心部からちょっと離れた相生町にある、利他食堂。そこは、毎夜楽しい和やかな空気が生み出され、様々な年齢層の男女が共存する場所。高知で獲れた旬のオススメ食材にこだわり、それら食材が利他食堂ならではの和と洋の料理に形を変え、毎夜来店した人達を目で舌で楽しませてくれる。メニューを見ると「いいものをお客様に是非食べてもらいたい」という気持ちが、ちょっとした遊び心をエッセンスに表現されているのも面白い。豊富な様々な種類のドリンクや、様々なシーンに対応できるコース内容は、県内外問わず愛される理由の一つ。こだわりの中に遊び心が見える利他食堂に、今宵はふらりと立ち寄ってみてはいかが？

最近入れ替わりが激しいこの街で40年。長年愛されるワケは、鶏と豚骨の旨スープに、八角や中国山椒など多彩なスパイス遣いに自家製香油による香りと味の深み…これぞ広東料理、な変わらぬ皿にある。昼も夜もシメにもTPOを選ばない。牛バラ肉入り汁そば（850円）は老湯で味付けしたトロトロの肉からええ味がスープにじゅわな逸品で、ビール連打＆後で白飯のセコ食いも誘発。豚足ご飯や、煮魚ご飯など新作も登場。街は動けどこの店の良さは変わらない。

戸田港を目の前に陣をとる民宿割烹丸吉。毎日水揚げされたばかりの新鮮な魚貝類を扱っておりますので鮮度、味と共に絶対の自信を持っております。その中でもお勧めしたいのが“戸田名物高足ガニ”、カニの王様と呼ばれるのも当たり前、ミソ、身共に本物！まさに美味という言葉にふさわしい一品。また、その他にも豊富なメニューも取り揃えており、宿泊施設もございますので絶景な戸田港を眺めながら豪華な料理をお楽しみ下さい。

肉本来の旨みが閉じ込められた極上のステーキを、カジュアルな空間で堪能できる【きだ食堂】。食肉のプロがベストな熟成度合いを見極めて提供する料理は、肉好きのゲストが足繁く訪れるのも納得のおいしさです。店の看板メニューは噛みしめた瞬間に肉汁が口一杯に広がる『塊肉のステーキ』。焼きものや揚げものなど酒と相性の良いメニューも充実しています。樽詰ビールやハイボール、ドラフトワインや日本酒など豊富に揃えられた酒は飲み放題で楽しめ、60分以上であれば30分刻みでオーダーできるのが嬉しいところ。昼はリーズナブルなランチ、夜はステーキを心ゆくまで満喫できるコースが用意され、いつ訪れても満足できるとっておきの食堂です。

あの『辺銀食堂の石垣島ラー油』を開発し、食べるラー油ブームを起こした辺銀夫婦が、「石垣島ラー油の美味しい食べ方を伝えたい」と開いた、試食ルーム的食堂が【辺銀食堂】。我が息子に、我が家を訪れる人々に食べさせたい料理をコンセプトに、自宅で栽培した野菜やフルーツをはじめ、厳選した素材を心ゆくまで堪能できます。食は命の薬「命薬（ぬちぐすい）」の言葉より生まれるメニューは、無農薬、無化学肥料、旬のもの、天然のものを心がけ、心にも身体にも優しく、ほっこりする味に愛を感じられます。言葉では尽くせない溢れる想いをひと皿に表現。「ペンギンごはん」に会いにいきませんか。

公設市場を抜けた先にある、朝から夕方までいつでも作りたてのお惣菜を中心にした精進料理バイキングの店。特におかゆと滋養スープ、湯葉入りの春巻などは、夏バテ気味の胃腸にも優しい味わいと好評。味はもちろん、500円という値段は懐にも優しい、お母さんの作る懐かしい味わい。

厳選された和牛（A5）の焼肉と毎日変わる鮮魚のメニュー、旬の食材を生かした居酒屋料理、自慢のダシを使った鍋料理、どれ一つとっても手抜きのない主人の料理へのこだわりが伝わります。お酒もこだわりの日本酒、焼酎、ワイン、カクテル豊富に取り揃えております。宴会、デート、コンパなどいろんな用途に応じて使える隠れ家的スポットで、一度行くと病みつきになるそんなお店です。ぜひ一度足をお運び下さい。

店の名前に食堂とついていますが居酒屋になります。食事だけのお客様もOKです。その日のお勧めもいろいろあるという事が皆さんに好評いただいている理由だと思います。地酒の方も少しおいてあります。珍味もあります。名古屋コーチンもやり初めました。各種宴会も承っているのでぜひ一度連絡して下さい。

洋食天國
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平和公園すぐ近く
大衆洋食をコンセプトに
老若男女、国籍を問わず
沢山の方に利用して頂けるお店に
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フレンチ仕込みのシェフとパティシエの作るオールドファッションな洋食をお愉しみ下さい
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ランチタイムは定食の形をベースに、カレーやナポリタンといった大衆洋食
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パーラータイムはプリンアラモードやクリームソーダ等のレトロな味わい
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夜は大衆洋食スタンド
財布に優しい、でも美味しい、懐かしい、そんな気分に浸って頂きたい
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2次会利用もおススメ
11：3024：00
シチュエーションに合わせて自由に使って頂きましょう
ヘイワ食堂
どうぞ宜しくお願い致します

【おんず食堂】は昭和レトロの懐かしい風情と“食堂呑み”の楽しさが揃う店。青森駅近くの多目的空間「パサージュ広場」にあり、地元の方はもとより、旅行や出張時にも、旨い料理と酒に憩えます。昭和のレコードや小物が楽しく並ぶ店内には、学校にあるような大きな黒板が配され、その日のおすすめメニューがずらり。旬の地物魚介の刺身、人気の肴、青森の郷土料理に加え、店主の山舘さんが焼肉の名手であることから肉料理も大充実!　なかでも、肉名人ならではの肴『牛すじとモツの煮込み』は、はずせない逸品です。青森の地酒や焼酎、珍しい『レモンビール』など、お酒も実に豊富。温かなもてなしも心地よく、幸せな味と時にゆっくり和めます。

スープは、とんこつ・鶏・昆布・宗田節・煮干し・野菜とさまざまな旨みがギュッとつまっているのに、さっぱりとした澄んだ味。それは、1つ1つが手抜きなしの丁寧な調理だからこその味でしょう。また、ラーメンだけではなく、餃子はもちろん、唐揚げやこだわりカレーも絶品なのは、手間暇を惜しまないというこだわりの表れ。メニュー表にはないラーメンとミニカレーのセットもオススメです。土日は孫からおじいちゃんおばあちゃんまで三世代で賑わうお店です。野菜ラーメンなどの具は、煮込んだものをトッピングしているので、小さい子どもにも食べやすく、細やかな気遣いでお腹も心も満足できるお店です。

沖縄ではめずらしい、日本家屋風のお店です。新潟から築130年の古民家を移築し、改装した店内。木のぬくもりあふれる開放的な空間が、知人の家を訪れたような懐かしさと居心地のよさを感じさせます。そんな【古民家食堂】のメニューは、沖縄定番の味にオリジナルの工夫を加えた創作料理。ランチ、ディナー共にリーズナブルな価格で楽しめるのが、うれしいポイントです。単品や定食のほかにコースも充実。2時間飲み放題付きなので、ちょっとした飲み会から大人数での宴会まで利用できます。店内はゆったりとくつろげる囲炉裏のある個室やお座敷などを完備。普段の食事はもちろん、観光がてらにも気軽に立ち寄れます。

アメリカ軍基地の街、金武の繁華街に位置し、タコスや鶏の丸焼きなどとともに沖縄そばも提供している食堂。軟骨ソーキそばの軟骨はトロトロにとろけるほど良く煮込まれ、しっかりとダシを効かせ旨みが凝縮されたスープに、製麺所が特別に作った細ストレート麺を使用。泡盛を使わずに柚子胡椒風生コーレーグース（沖縄独特の調味料で、薬味として使用）を一緒に添えると更に風味が増して美味。

2017年10月にオープンした【弘明寺食堂】は、“餃子とビールの美味しい関係”を楽しめるお店。こだわりの『餃子』は、香ばしさとあふれる肉汁がクセになると早くも評判です。肉も野菜もニンニクも生姜も、全て国産。中華街の有名店から仕入れる専用の餃子皮で、毎日店内で愛情込めて手包みしている“本気の餃子”を味わえます。他にも、素材の鮮度や特徴を生かした料理がズラリ。ポップでオシャレな佇まいで、若い世代を中心に賑わう元気な雰囲気です。1階のカウンターでは男性のちょい呑み、2階のテーブル席では女子会やファミリーなどグループが和気あいあいと楽しむ姿が見られます。お酒もご飯も進む料理と共に、美味しいお酒に酔いしれます。

一歩中に入ると、広々とした空間が解放感あふれるカジュアルレストラン【食堂　晴レ】。ここのメインは、新鮮野菜をたっぷり使ったヘルシーな惣菜の数々。店内にズラッと並んだ色鮮やかな料理は、見ているだけでもおいしさが伝わってくるほどです。中でも贅沢に9種類のせた『晴レ定食』は、この店一番の人気メニュー。太陽をイメージした盛り付けで、見た目も華やかな定食です。その他にも、子供からお年寄りまで、幅広い年代に親しまれる味付けや工夫が施された逸品料理ばかり。夜は貸切プランもあるので、大人数での宴会やパーティーにも利用可能です。テイクアウトすれば、ホームパーティーにも気軽に利用できます。

日替わりでさまざまな料理が楽しめるランチビュッフェが自慢の【ゴールド食堂】。「健康と食養」を基本に、化学調味料は使わずに手づくりの料理を提供してくれます。毎朝、地元の食材を中心に仕入れていて、旬の味覚にも出合えます。また、『ゴーヤチャンプルー』や『ソーミンチャンプルー 』など、沖縄の家庭料理が味わえるのもポイントです。もともと「漫画喫茶」だったことから、旧作・名作マンガのコレクションも充実。おいしい食事を楽しんだ後には、マンガを読んでゆっくり過ごせます。ビュッフェスタイルで、素食やビーガンの方も利用可能。全席禁煙で、毎月第1・3土曜日には「子ども食堂」を開催して地元住民に親しまれています。

沖縄では海人の街として知られている糸満市。オーナーシェフの玉城氏は、地元出身で実家が魚の仲買人という利点を生かし、新鮮な島の魚を使った、新たな海人料理を生み出しています。特に、沖縄では誰もが知っているローカルフード『魚汁』をアレンジしたことには定評があり、昔ながらの手法でとるダシを生かしつつ、芝麻醤などでアクセントをつけた斬新な一杯は、伝統もふまえていると地元の人々からも大好評。その独創性とアイデアは料理以外にも生かされ、本土の有名建築家とコラボした店舗建築やインテリアでも、新たな糸満のイメージが表現されています。地元に対するリスペクトの気持ちが味となり形になった、意欲的なレストランです。

格調高い空間で頂く伝統のカレー。8階にある「食堂」への直通エレベーターに乗り込んだ時から、大阪の老舗の味に期待はふくらみ、もうハイな気分。真っ白なクロスがかかるテーブルに、ご飯とシルバーのカレーポットが別々に出されるビーフのカレー。その中には、サイコロ状のステーキがゴロゴロと入っている。このサイコロステーキを口に運べば、レア程度にソテーされたステーキ肉の旨みに感動。さらに、追い討ちをかけるように、上品かつ少々ピリ辛なカレーがじんわりと口に広がり、両者が相まって、うん幸せ！　

地元の食材をふんだんに使った手づくり料理を、ビュッフェスタイルで楽しむ【おひさま食堂】。世代問わず受け入れられるような優しい味わいで、家族揃って訪れたくなるようなお店です。野菜を中心に食べやすいようにアイデアが詰まった献立は、家族の健康を気遣う母親にとっても心強い味方となってくれます。ドリンクバー付きというのも嬉しいポイント。店内はチャペルの内観をそのまま活かしてリノベーションしたということもあり、広びろと開放的。最大100人以上の貸し切りパーティーも可能ということもあり、のびのびと食事を楽しむことができそうです。太陽の恵みたっぷりの料理を味わってはみませんか。

沖縄の食材を使ってアレンジした、アメリカ料理が人気の店。話題のブランド豚、やんばる島豚アグーを使用したジューシーなパテと、ゴーヤーの卵とじがベストマッチ！焼きたてふわふわのホテルベーカリーのバーガーパンもボリューム満点。国際通りを散策し、疲れたときの休憩にもオススメ。

北大路との交差点に近い下鴨本通沿いに2019年秋に開業した【食堂やすきち】はブルーの外観が一見ビストロかと思うような店構えですが、じつは熟練の料理人安吉氏が営む和の酒と肴がメインの呑処。旬の鮮魚など和食をメインとしつつ、国内外のクラフトビールが常時8種、手づくりソーセージなど洋の一品料理も豊富なので、ゲストはその日の気分に合わせて自由なスタイルで愉しめます。カジュアルモダンな店内は1階がカウンター10席、2階は隠れ家風で落ち着けるテーブル席となっていて、ひとりあるいは少人数での利用から仲間同士のパーティーまで多様なシーンに対応。宴会メニューは特にないですが、予約時にお任せコースの相談が可能です。

千葉大学の正門前にある【韓国食堂　明】。料理は味と量に大満足しながらも良心的な価格設定ばかり。“気軽においしく食べてもらいたい”そんな想いが感じられます。3日間じっくり火を通して煮込んだオリジナル牛骨スープがベースの『スンドウブチゲ』や自家製ダレが決め手の『石焼ビビンバ』等、本場韓国料理を気軽に楽しめます。料理は一品一品オーダーを受けてから手作りし、できたてアツアツ。メニューも豊富で辛いものが苦手な方でも大丈夫です。定食は全品サラダ付きで栄養面まで考えてくれるという、温かみのあるおもてなしに感銘。2h飲み放題付のコース料理も充実しており、ゆっくり食事をしながらリーズナブルにお酒が飲めるお店です。

東京やイタリア各地で修業したオーナーシェフの田中氏が、故郷の富山に戻って店を開いたのは2013年のこと。素材と真剣に向き合い、その持ち味を最大限に引き出す技が、食通たちを虜にしています。なかでも注目すべきは、絶妙の火入れや塩加減で食材に魂を吹き込む炭火焼。シンプルだからこそ一切ごまかしの利かない料理に、卓越した実力とセンスがうかがえます。常に探求心を忘れない姿勢も魅力。意外な食材や斬新な発想を取り入れ、独創的な一皿で驚かせてくれます。大人の食堂をイメージした店内は、余計な装飾のないすっきりとしたモダンな空間。気負わずにくつろげる雰囲気も心地よく、県外から足を運ぶファンが多いのも納得です。

店内から湘南海岸を一望。目の前に広がる美しい海を見ながらお食事を。特におすすめは江の島ならでは、甘く濃厚な獲れたての生シラスをふんだんに使った「生シラス丼」や、新鮮なプリプリのサザエをふわふわの卵でとじて遊覧亭特製たれで甘めに仕上げた「江の島丼」。夏場は窓を開放しますので、気持ちの良い潮風を全身に感じながら、キンと冷えた生ビール片手に、出汁たっぷりの焼きはまぐりや、歯ごたえがたまらないサザエのつぼ焼き、醤油で香ばしく焼いた大きなイカ焼きをどうぞ。お子様にはカレーやラーメンなどもご用意しております。店内はわんちゃん連れもOK。絶景の中、心癒される至福のひとときをお楽しみください。

2015年3月末に鳥栖駅近くにオープンした【食堂TOPO】。落ち着いた雰囲気の店内ではランチやディナーだけでなく、お酒も楽しむことができます。気軽に食事や1人飲みを満喫することができ、鳥栖駅から近いのでアクセスも便利。手作りにこだわった料理や美味しいお酒をお楽しみ下さい。

首里駅から徒歩3分という好立地にある【ななほし食堂】は、地元客を大切にし、地域に愛される店づくりを心がけている沖縄料理のお店です。店内は、吹き抜けのある明るく開放的な空間が広がり、まるでオシャレなカフェのよう。このお店の最大のウリは、なんといっても自家製の島とうふ、ゆしとうふ。できたてを料理に使用しているので、美味しい料理とともに楽しめます。その代表的な料理が『ゆしとうふそば』。ゆしとうふと沖縄そば、三枚肉のコラボを実現させた一品で、鶏ガラや昆布、カツオなどでとった味わい深いスープでいただきます。地元のファミリーはもちろん、お一人様でも観光でも、ぜひ利用したいお店です。