広東料理と四川料理、オーソドックスとヌーベルシノワの美しき融合。渋谷の隠れ家イタリアン【SHIBUYA bed】がリニューアルし、新しいスタイルの中華料理店に生まれ変わりました。その名も【中華寝台】。厨房を預かるのは南青山の薬膳中華【エッセンス】出身、新進気鋭のシェフ・上笹俊氏。フカヒレの白湯煮込みなど正統派の広東スタイルを得意としながらも、ウィットを加えた料理の数々で食通を唸らせます。渋谷の喧騒を離れ、黒を基調としたシックな劇場型の店内に、カウンターは8席のみ。オープンキッチンでシェフの技術を肌で感じながら、珠玉のコース12皿をペアリングとともにぜひ!