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JR線「花園」駅から徒歩5分のところにある臨済宗大本山妙心寺。その禅寺の東隣に花園会館がございます。その1Fの【京料理 花ごころ】は、五感で愉しむ磨き抜かれたお料理を堪能できるお店です。普段使いには京料理の料理長が作る「京風創作うどん」京料理の繊細さが随所に光ります。ご予約では、禅寺ならではの「精進料理」も堪能できます。おススメは京料理らしく四季折々の新鮮な「旬」の食材を使った逸品が揃う『会席料理』。月毎に内容が一新するメニューで、毎月の変更を楽しみに来店するお客様も多くいらっしゃいます。「和」モダンの落ち着きのある店内で、日常から少し離れたゆっくりした時間をお過ごしいただけます。
2,000円
4,000円
JR山陰本線 花園駅 徒歩7分
下町情緒漂う松原商店街の一角に佇む【喜多】。ランチタイムにのみ提供されている『天むす』が話題の店です。祇園の名割烹で10年修業を積んだ店主の技術が詰まった『天むす』は、銅製の羽釜で炊き上げられたご飯の上に、上品な色合いの自家製ダレを天ぷらに絡めてのせた逸品。天ぷらは薄衣になっており、冷めてもおいしいので、京土産の新定番として脚光を浴びています。夜は昼とは違い、割烹料理店として利用可能。季節の食材をふんだんに使用した料理は、食通がわざわざ足を運ぶほどのクオリティを誇ります。調理風景を間近に眺められるカウンター席で、繊細で美しい料理を味わう贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
1,000円
9,000円
京都地下鉄烏丸線 五条駅 徒歩9分
和食と革製品の融合という難しいコラボレーションを実現した【KOTOWARI】は、六角通りから路地を折れた先にある隠れ家的一軒家です。一階は、美しいタイル張りの床に料理人と会話できるオープンキッチンのカウンター席とテーブル席を設置。二階には、テーブル席とプライベート感が増す座敷席を設けています。使い勝手の良さから、昼間はランチ目当ての方を始め、子どもと一緒にママ会が開かれることも。特別な時間を過ごせるディナーには、友人同士やカップル、女子会、家族または「ゆっくりお酒とご飯を堪能できる」と近隣の方からも好評です。外観は和風で京都らしさを出しつつも、入店すると一転。オシャレで個性的な非日常空間が広がります。
2,000円
4,000円
京都市営地下鉄東西線 京都市役所前駅 徒歩5分
■感染防止の取り組み
・アルコール消毒
・窓の開放による店内の換気
◆個室を数多くご用意しております◆
◇烏丸御池駅より徒歩7分、二条柳馬場。京都ならではの町家を、風情を残して和モダンにアレンジした【京色 Fuji屋】。厳選食材の持ち味を活かした創作和食をメインに趣向を凝らした美味しい料理がご堪能いただけます。おすすめは、若狭直送の鮮魚を使用した魚料理。徹底して鮮度にこだわった『お造里』をはじめ、旬の味を大切に丁寧に仕上げた料理はどれも逸品揃いです。接待や食事会、結納や顔合わせなどに利用するもよし、日常を忘れてゆっくりと大人の時間を過ごせるとっておきのお店です
4,000円
6,000円
京都市営地下鉄各線 烏丸御池駅 徒歩7分
齊藤酒造社長の元私邸、築150年の京町家がフランス料理店として皆を迎え入れています。伏見という土地柄、食材の多くは地のものを使用。例えば、【宮本ファーム】のお米や野菜、【齊藤酒造】の日本酒『英勲』、【マルトシ珈琲】の珈琲、【カネ七畠山製茶】の宇治茶・抹茶などです。さらに【水ノ雅】に欠かせない鮮魚は、高知県宿毛の【与力水産】から。漁から発送まで一貫して行われるため、獲れたて鮮魚が直送されています。そして、これら食材を扱うシェフも伏見生まれだとか。店内はスタンディングバーを設けたり、歴史を物語る内装を生かしながらもテーブル個室へアレンジするなど、接待にも観光客にも利用しやすい空間がつくられています。
4,000円
8,000円
京阪本線 伏見桃山駅 徒歩5分
季節の食材と全国各地から厳選した味噌を合わせた日本料理を美味しいお酒とともに楽しめるのが、四条烏丸に暖簾を掲げる【Feliz團斗】。大正時代に建てられた京町屋を改築した情緒ある佇まいで、日常の喧騒を忘れゆったりと寛げるお店です。床の間付きの個室も完備されており、接待や顔合わせなどの会食に最適。お手土産や記念品として、当店特製「八丁味噌のガトーショコラ」のご予約をおすすめしております。先付からデザートに至るまで、味噌を使った料理が揃ったコース料理。近江牛や天然魚が堪能できる『比叡』がおすすめです。全国から揃えられた美味しい日本酒もお店の自慢です。
3,500円
6,500円
阪急京都本線 烏丸駅 徒歩3分
『八寸』の中、控え目に置かれた「丹波篠山産黒豆蜜煮」で料理人の料理に対する姿勢が分かります。【下鴨福助】では、12月中旬の丹波篠山産2Lの黒豆のみを使用。表皮に皺が寄らず破れず、ふっくらとした甘さの黒豆は、まさに黒曜石のような輝きを放つ極上の逸品。現在の三代目は包丁や砥石に対する造詣が深く「きれいな仕事」にこだわります。例えば、吸い物の中の具材。出汁を通して見える具材の断面を美しさ、口当たりの良さを追求します。料理に合う日本酒としては純米酒を揃え、出汁と相乗する一本を仕入れています。ここは、接待や商談、顔合わせなど縁を大切にしたい人たちの宴席にふさわしい一皿を生みだす料亭です。
5,000円
10,000円