「魚　英」のグルメ・レストラン検索結果一覧

オープンから50年を機に改築したスタイリッシュな外観が印象的な【どい寿し】。店舗1階には白木のカウンターを中心に、テーブル席や個室があり、気軽な会食や接待などにもぴったり。ゆったりとした空間が広がる2階は、大人数の宴会にも対応可能です。老舗寿司店の2代目として腕を振るうのは、京都で修業を積んだ土井さん。独自の手法により、「驚くほどやわらか」という『金蒸し穴子の握り』は、訪れるたび必ずオーダーしたい一品です。ランチタイムには、上質なネタを使った握り寿司をお手頃価格で。ディナータイムには、こだわりの一品料理とお酒を楽しみ、好みの寿司で〆る。シーンに合わせて利用でき、また足を運びたくなるお店です。

JR神戸線西明石駅から徒歩3分のところにある【創作フレンチ　Bistro　Eimie】は創作フレンチを楽しめるお店。ホテルの料理長も務めたオーナーシェフが兵庫県産の食材を美味しいフレンチにしてくれます。コース料理のお店で、ちょっと贅沢な気分が味わえ、イベントや少人数のパーティーなどにもぴったり。店内はスタイリッシュでおしゃれな雰囲気なのでデートにもおすすめです。また、季節や仕入状況などによって料理が替わるので、行くたびに楽しませてくれます。美味しい料理と一緒にワインもすすむ、とっておきの一軒です。

昔ながらの地元ファンはもちろん、遠方から足を運ぶ舌の超えた美食家に愛されて30年。落ち着いた雰囲気でゆっくりと食事を楽しめる北野の老舗フレンチレストランです。季節感を取り入れた食材は、産地にこだわって瀬戸内や淡路の魚介や、地元契約農家から届けられる有機野菜を贅沢に使用。とりわけ国内外のハンターから直送されるジビエは、ほかには真似できない質とバラエティが自慢です。ワインは常時170種類を揃え、グラスワイン・シャンパンも10種類ほどから選べるから、料理に合わせたペアリングも楽しい。
インスタも常時UPしてます！！

Instagram　recette4292

食と酒の本質を追求し続ける【吟座　糀家】
1日の来客者数も制限したうえでの予約制というスタイルのお店です。
日々入荷する食材のなかからその日のメニューを構築。
旬の魅力を伝える逸品を日本酒と共に味わう至福のひととき。こちらの日本酒もまた、各地の酒蔵より吟味を重ね選び抜いた自慢のラインナップとなっています。
予約の状況によっては当日でも席は用意可能、
来店前には必ず電話連絡ください。
事業者登録番号Ｔ5810126179060

秀逸な素材とまっすぐに向き合い、丁寧に手掛けられる日本料理を堪能できる【割烹　武田】。明石昼網の鮮魚、神戸牛、但馬牛など地元の食材を中心に、四季折々の美しい素材がふんだんに用いられる会席料理が魅力です。贅の極みを楽しめる『スペシャルコース』は全3種類。宴席に合わせたスピード感を大切に、匠の技で静々と料理が呈されます。料理とのペアリングには選りすぐりの日本酒がふさわしく、楽しい時間に華を添えてくれることでしょう。10m越える檜のカウンター席が印象的な店内には、8名まで入れる個室も完備。記念日や顔合わせ、国内外のゲストを迎える接待や特別な会食にぜひ足を運びたい大人の隠れ家です。

兵庫県神戸市北区。温泉施設に併設する【創作ダイニング蒼 -sou-】。温泉を目当てに訪れた方だけでなく、食事メインでもしっかりとお楽しみいただけるようにと、一品一品こだわった料理を提供しているお店です。メニューは和食を中心にバラエティに富んだラインナップ。『すずらん御膳』をはじめとした盛りだくさんの御膳に、名物『手作りとろみ豆腐』、デザートの『温泉卵プリン』まで、各種充実しています。店内は全85席とキャパシティも大きく、お一人様から家族連れ、デートから友人同士とさまざまな場面に対応可。団体客・宴会向けの個室の手配も可能です。「すずらんの湯」で癒しの一時を過ごしてみませんか。

有馬温泉で1191 年創業の老舗温泉旅館【陶泉 御所坊】にある【餐房 閑】は、食事だけの利用も可能な山家料理のお店です。山家料理とは、会席料理の枠にとらわれない、客人をもてなすための料理のこと。その中でも特におすすめしたいのは「但馬玄（たじまぐろ）」です。特別な餌で育てられた但馬牛は、脂の融点が 12 度と低く、口の中でとろけるような味わいを堪能できるとあって、豊富に取り揃えた日本酒やワインとのペアリングも秀逸。予約が必要なメニューもあるの で、事前に確認を。有馬温泉駅から徒歩 5 分の距離にあり、送迎も可能。冬場限定の丹波篠 山産の黒大豆を使用した豆腐でつくる『湯豆腐』も、ぜひ味わってほしい一品です。

洋食、特にフレンチのイメージが強い神戸の中でも老舗と呼べる一軒が【ルセット】です。日本人でも安心して味わえるフランス料理であることを大切に、20年以上前のオープン当初からジビエなど、本格的な食材も手がけてきました。さらに手間暇のかかるフォンドヴォーやフュメドポワソンなどベースとなるスープを大切に、流行に左右されず、常に丁寧な仕込みが澄んだ味わいの料理へと昇華されていきます。皿を贅沢に使い、美しく盛り込まれた前菜。鴨を飾るソースのあしらい。そんな料理を彩るひとつひとつに普段使いではない、ハレの日のフレンチとしての矜持を詰め込んだ一軒です。

日本料理の伝統を踏襲しつつ、洋の素材や手法を取り入れた現代感覚の和食で人気の【酒彩　奏】。京都で長年修業を積んだ料理長がつくる料理は、どれも京風の味と鮮やかな盛り付けで、目でも楽しめる逸品揃いです。地元・久美浜をはじめ、全国各地から選りすぐりの鮮魚を味わえる『本日の造り盛り』や、国産の鴨肉と洋の食材クリームチーズの醸し出す絶妙なハーモニーが楽しめる『合鴨ロースのクリームチーズ包み』など、垂涎の品々が並びます。店内は、木をふんだんに取り入れた優しい雰囲気。靴を脱いで寛げるカウンター席や掘りごたつの個室が用意されており、ゆったりとした時間を満喫できます。接待や大人のデートにいかがですか。

シェフが修業先に選んだのは、遥かイタリアの地。料理人として多くの時間を過ごしたことにより、食材にも調理にも本場のスキルが表現されています。メニューは、コース料理のみ。なかでも、ピエモンテ州の郷土料理『アニョロッティ デル プリン』は、長年手掛けるスペシャリテとなっています。豚・牛・鶏の肉を詰めた自家製ラビオリにイタリアの味を感じて、惚れ込む人も多いとか。店内には、多角形のカウンター8席のみを設置。キッチンという舞台を望みながら、皆の食事が進んでいきます。席数が少ないため、接待やデート、大切な記念日には早めの予約がオススメ。シェフが織りなす個性豊かな食事と共に、イタリア産ワインを楽しみましょう。

観光地神戸の、閑静な北野坂エリア。その界隈に静かに佇むのが【北野坂　栄ゐ田】です。「田の稲が穂を実らせるように、このお店に集う人の全てが繁栄を為（ゐ）するように」と願いを込めて名付けられました。その名の通り、味わい豊かな料理の数々は、どれも逸品ぞろい。中でもおすすめは『前菜の盛り合せ』で、店を訪れると最初に味わえる美しい一皿です。旬の食材をふんだんに使い彩りも鮮やかな料理は正に繁栄の象徴です。また、品揃えが自慢の日本酒は、みずみずしく新鮮な味わいの「無濾過生原酒」など希少なものも。店内の壁に書かれた蔵元の社長や杜氏のサインに、店主との信頼の深さを感じ取ることができます。