街中に佇むシンプルな外観の【 Le Sept chez IINA】は、伝統的なフランス料理を肩肘張らず味わえる隠れ家的レストランです。おすすめは『夜のローストビーフ』で、厳選した上質な黒毛和牛の旨味をたっぷり味わえる逸品。ワインは店主こだわりの100種類以上を常備し徹底した温度管理で常にベストな状態を保っているそう。ワインのチョイスに迷ったら、店主に尋ねれば料理に合う1本を提案してくれます。その中からお気に入りを見つけてみては。10名様から貸切りも可能で、フレンチのコースで極上の料理を存分に堪能できます。定期的にワイン会を開催したり、カジュアルにフレンチを楽しめるマルシェなどこれからの展開も楽しみな一軒です。
GINZA SIX最上階、ラウンジやチャペルなど多彩なスペースが集まる「THE GRAND GINZA」。その一角にあるレストラン【THE GRAND 47】では、店名の通り47都道府県のおいしいものを厳選。全国各地から取り寄せた食材を用いた、見た目も美しいフレンチが堪能できます。ソムリエが提案する1杯とともに日本中の美食を味わい尽くして。
東京の下町風情残る旧東海道沿い。赤いテント屋根がかわいい【bistro Le Sept】は、フランス仕込みのビストロ料理と、ソムリエでもあるオーナーがセレクトした250種類ものワインが揃い、本場さながら、小粋に、そしてたっぷりと、美食が楽しめるお店です。フランスを代表する食文化のひとつ、ハムやパテなどお肉を加工した『シャルキュトリー』等の前菜をはじめとして、メニューは定番と、新鮮魚介を中心としたその日のおすすすめの二本立て。シェフのオリジナリティーを生かし、シェフとオーナーとのコラボレーションでよりワインに合う工夫を追求した料理の数々は、いずれも手間ひまかけた奥深い味わいで、ワイン党の満足を誘っています。
広尾「EAT PLAY WORKS」内、レストランホールの一角。“MINERAL(ミネラル)”をコンセプトに掲げる、生牡蠣・魚介類特化型のオイスター&ワインバーです。メイン食材である牡蠣は、全国の産地から、その時期最もおいしい牡蠣を厳選。牡蠣のスペシャリストが自信を持って薦める、良質な牡蠣を堪能できます。生牡蠣や牡蠣を活かした一品料理も、豊富なバリエーションを用意。ワインも風土によって異なる味わいを持つ牡蠣に合わせてソムリエがセレクトしており、斬新なワイン×牡蠣とのマリアージュを楽しめます。店内は調理の様子を間近にできるオープンキッチンが印象的な空間。世代やシーンを問わず楽しめる、新しいカタチの牡蠣専門店です。
【4年連続ミシュラン東京ビブグルマン獲得】 王道クラシックフレンチをカジュアルに