新宮/那智勝浦/串本 海鮮料理、和食、居酒屋串本旬彩おおはし本州最南端の串本で釣り大好きな店主が営む、本当の魚の旨さを伝える和食店写真メニュー料理人地図本州最南端、黒潮が岬を洗う旨い魚のメッカ、串本町のお店。ご主人は本人曰く“生粋の釣りバカ”。串本町の地磯で狙える「ヒラスズキ」に憧れ、魚料理修業の末にこの地に移り住み、念願の料理店を開いたとのこと。黒潮で揉まれた魚はどれも肉厚で身が締まり、旨みや甘みが抜群。そんな獲れたての美味しさを廉価で多くの人に味わってほしいと、自ら漁港や魚屋を回り、その日の新鮮魚介を仕入れています。季節や仕入れの状況によって内容が変わるため、メニューが手書きになるのも新鮮さの証。都会の高級割烹でもなかなか味わえないような旨い魚、地元や市場の関係者だからこそ知り得るような、隠れた逸魚(いつぎょ)が存分に味わえます。1,500円3,500円JR紀勢本線 串本駅 徒歩10分接待/会食にオススメ◇旬彩料理 おまかせコース 4000円より4,000円(税込)◇熊野牛しゃぶしゃぶコース 4000円4,000円(税込)コースをすべて見る