「トロワグロ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

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  • 千歳船橋/成城学園前 フレンチ

    Quatre-vingt-douze

    こだわりの食材で常連を増やし続けている、グランメゾン出身のフレンチ

    シェフは新宿にあった【キュイジーヌ[s]ミッシェル・トロワグロ】で学んだ池田邦彦さん。2021年、経堂に【Quatre-vingt-douze(キャトル ヴァン ドゥーズ)】を独立開業すると、センスのよいコース料理が評判を呼び、世田谷で愛される店に。福島の鈴木農場からの野菜や、島根県の希少なかつべ牛、九州から神経締めで直送される魚など、全国から集まるこだわりの食材がフレンチに昇華。2023年11月に千歳船橋へ移転しても常連が多いことは変わらず、毎月通えるリーズナブルな価格でコースを提供します。パティシエである妻と二人で店を営み、繊細なデザートも好評。すべてを完食しても食後感が重くなく、次回への楽しみが湧くようなフレンチです。

    8,000円

    12,000円

    小田急小田原線 千歳船橋駅 徒歩1分

  • 新宿南口/代々木 フレンチ、カフェ、ビストロ

    PATH

    朝も昼も夜も変幻自在。ネオビストロ以降の新しい感覚を体現した注目店

    カフェのようにカジュアルに過ごせながらも、ガストロノミックな料理も堪能できる。ワインバーのように良質な自然派ワインと出会えたかと思えば、極上のモーニングも提供。更にはパンやスイーツのテイクアウトまで。時間帯やシーンによって変幻自在な【PATH】ですが、特筆すべきはそれぞれのレベルの高さ。何しろ手がけたのは【ビストロ ロジウラ】を育て上げた原シェフと、フランスの名店【トロワグロ】本店で腕を振るっていた後藤シェフパティシエです。彼らが今、楽しんでもらいたいことをすべてつぎ込んだ密度の濃さ。多くの情報量を誇りながら、要素は本格派。そんなレストランのあり方として新しい風が、代々木公園から吹いています。

    2,000円

    7,000円

    東京メトロ千代田線 代々木公園駅 徒歩4分

    食事会にオススメ
  • すすきの フレンチ

    LE GENTILHOMME

    札幌の地で27年間愛される、北海道の食材を大切にしたグランメゾン

    札幌で27年続くグランメゾン【ル・ジャンティオム】は、北海道に正統派のフランス料理という文化を根付かせた草分け的な老舗です。店を率いる大川正人シェフの料理は、クラシカルな技法を大切に、北海道の恵みを取り入れ、今なお進化を続けています。【ギー・サボア】や【ヴィエイ・フォンテーヌ】【トロワグロ】など、名店での修業の後、伝統的なフランス料理を実直に表現したのが同店でもあるのです。北海道の力強い食材は、トラディショナルな大川シェフの料理にすっと馴染みます。さらに店の自慢のひとつ、ファン垂涎のフランスワインと驚きのマリアージュを楽しませてくれます。誰か大切な人を喜ばせたい。そんな時にぜひ訪れたい名店です。

    4,000円

    18,000円

    市営地下鉄南北線 すすきの駅 徒歩6分

    記念日にオススメ
  • 京橋 フレンチ

    フランス料理店 シェ・イノ

    “マリアカラス”に代表される美味の数々。日本のフレンチの歴史に名を残す名店

    日本におけるフランス料理を牽引してきた一軒。【シェ イノ】がそう評価される所以は、オーナーシェフ・井上旭氏の作りあげた『仔羊のパイ包み焼き“マリアカラス”風』、このひと皿に集約されています。40年近く井上氏のスペシャリテとして愛され続ける所以は、ソース・ペリグーの驚くべき完成度。丁寧にダシをとったフォンにマディラ酒などをふんだんに使ったソースは、複雑な香りと風味を兼ね備えつつもそれだけが出しゃばることなく、フォアグラやトリュフといった個の強い食材をひとつにまとめ上げるのです。このひと皿だけに限りません。【シェ イノ】の料理は、フランス料理の伝統を大切にしたソースを味わうフレンチといえるでしょう。

    8,000円

    23,000円

    東京メトロ銀座線 京橋駅 徒歩1分

    食事会にオススメ
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