「フレンチ　モノ　リス」のグルメ・レストラン検索結果一覧

「シャルキュトリ、ジビエ、内蔵料理が好きで得意」と言う石本省吾氏のスペシャリテは『猪と牛蒡のパテ・アン・クルート』。パイ生地で猪のパテを包み込んでいますが、猪の旨みがしっかり感じられるだけでなく、牛蒡も豊かに香る仕上がりに。イメージしたのは「素材の持ち味を引き出してから凝縮し、素材に戻すこと」。それを実践するため手間を惜しまず、素材同士の相性にも気を配るのは当然のことだといいます。ベースにはフランスの郷土料理があり、それを踏まえた上で千葉だからこそできる料理を創り出します。そのため、夏なら鮎など、使う食材も時季に応じて自由闊達。ハレの日はもちろん日常でも楽しめる一軒です。

2021年6月15日にオープンした期待の新店【Dining　Bar　AT】。ウイスキーを中心に「獺祭」などの日本酒やワインを取り揃えているBARです。料理は日によって異なり、『唐揚げ』や『麻婆豆腐』、「和え物」など、家庭に馴染みのあるものから、四季の旬食材を使った一皿まで、さまざまなものがいただけます。『生ハム盛り合わせ』や『チーズの盛り合わせ』など、お酒にピッタリのツマミも用意されているので、飲み足りない時の2軒目使いや“ちょい飲み”利用にも最適。落ち着いた雰囲気でゆったりくつろげるので、デートや女子会などにもオススメです。接待などのビジネスシーンにも寄り添ってくれるので、気軽に相談してみては。

本格的なフランス料理を、アラカルトで、カジュアルにシェアしながら気軽に味わえる【Wine×French HIDE＆SEEK】。肉料理の火入れに絶対の自信を持つオーナーシェフのつくる美味しいフレンチが揃っています。中でも、『特選牛肉の塩パイ包み焼き　トリュフの香りソース』が絶品。そんな料理と相性の良いワインが、オーガニックワイン・ビオワインを中心にセレクトされています。料理をシェアしてワインをメインに盛り上がれ、2軒目としても最適。カウンターで鉄板越しに、ホスピタリティ溢れるシェフとの会話を楽しめるのも醍醐味です。シェフが優しくアテンドしてくれるので、フレンチビギナーも気軽に来店してみてはいかが。

人通りのある大通りの正に裏側、“路地裏”に佇むオトナの隠れ家をイメージした“夜カフェ”【路地裏カフェ】。4種類の肉を堪能できる『路地裏の肉盛り』や、おこげがおいしい『鉄板カルボご飯』など、フォトジェニックな料理が揃っています。注文が入ってから焼き上げてくれる『フレンチトースト』や『自家製アップルパイ』といったスイーツも充実。ワインもおいしいものが用意されており、料理と合わせて楽しめます。店内は、異国情緒あふれるスタイリッシュな雰囲気。飲み放題もあり、打ち合わせや会食、女子会、バースデー会、仕事帰りの一人飲みから、団体貸切パーティなど、さまざまなシチューエーションで大活躍です。

京成線・千葉中央駅から徒歩15分に位置する【もりした】は、四季折々の料理を楽しめる日本料理のお店です。「時間を気にせずに楽しんでほしい」という店主のもと、ゆったりとした時間のなかでお食事を楽しむことができます。店内には“上品”という言葉がピッタリな落ち着いた個室が用意され、デートや記念日の食事、大切な相手をおもてなしする接待などに最適。【もりした】で癒やしのひとときを過ごしてみてはいかがでしょう。