「京都　和食　リーズナブル」のグルメ・レストラン検索結果一覧

生まれも育ちも板橋区というオーナーが3世代で楽しめる焼肉店をコンセプトに2019年12月にオープン。広々としたキッズスペースを備え、子ども連れでも気兼ねなくくつろげる空間になっています。看板メニューの『上タン塩』『ギャングスタカルビ』など、味でも目でも楽しめるメニューのほかに、『和牛ISSHIN盛り』や『熟成サーロイン』といった和牛好きもうならせるメニューも揃います。サイドメニューも充実しており、リピート間違いなしの『焼肉屋の油そば』『ケジャンスープ』など一度食べたらやみつきになるメニューも豊富に取り揃えています。また『ロコモコ』『キーマカレー』などを提供する平日のみのランチ営業もスタートしています。

板橋区板橋2丁目、都営地下鉄三田線「板橋区役所前」駅からすぐの場所に2023年オープンした【豚丼ブラック】。10数種類の材料からつくられた自家製タレを使った『豚丼』や『豚そぼろ丼』を楽しめるお店です。炒めた材料にからめる甘辛ダレは、試行錯誤を繰り返して開発したオリジナルレシピによるもの。豚バラ肉や玉ねぎの甘みと相まって、新しい味わいに出合えます。外光が差し込む広々とした店内には、カウンター席やテーブル席がゆったりと備えられ、くつろげる雰囲気。ランチ休憩の短時間でもパパッと食事を済ませられる、スピード感も魅力です。夜のちょい飲みニーズにも対応できるよう、ビールをはじめとするドリンクも揃っています。

江戸時代、庶民の味として親しまれていた「ねぎま鍋」をメインに据えた小料理屋【ねぎま】。ここは、惜しまれつつも2016年に閉店した江戸料理の名店【なべ家】の味を受け継いだ「ねぎま鍋」専門店です。名物の「ねぎま鍋」は、脂がのったマグロや甘みのあるネギを、鰹ベースの酒だしでじっくりと煮込んだもの。一粒ずつ丁寧に潰した香り高い黒胡椒をはらりとかければ、味も香りもさらに際立ちます。〆には土鍋ごはんを一口食べ、上から鍋の煮汁をかけた汁かけめしを。これらすべてを女将がつくり取り分けてくれる、そんな極上のおもてなしにも触れられます。他にも江戸前の玉子焼きや自家製の燻製があり、日本酒とともにじっくりと堪能できます。

日本料理の名店で修業した川上氏が織りなすのは、旬の素材を用いた彩り豊かな料理の数々。メニューは、基本的にコース一本のみ。リーズナブルな価格ながら、天ぷら15品、小鉢67品、〆の食事やデザート２品に至るまで、20品以上が供されます。豊洲で仕入れる活きた魚介や珍しい野菜、茨城の畑から届く新鮮な野菜など、選び抜いた食材を吟味して使用。その持ち味を存分に生かしつつ、サクッと軽やかな天ぷらに仕立てます。なかでも、ふっくら柔らかな穴子や旨みが凝縮した車海老は絶品。料理と相性の良いお酒も充実しています。店内はカウンター8席の落ち着いた空間。閉店時間が設けられていないため、ゆったりくつろげるのも魅力です。