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金沢市安江町に佇む町家酒場、五彩は古民家を改装した和モダンな空間で、北陸の食材を厳選し、料理長が手間と時間をかけて仕込んだおでんや本格的な日本料理など多彩な料理と豊富な日本酒を取り揃えた隠れ家スポットです。完全個室が2部屋あり、宴会、デート、記念日までさまざまに楽しめます。※2023年9月からメニューをリニューアルしております。
5,500円
JR北陸本線 金沢駅 徒歩10分
金沢・片町伝馬商店街に佇む【なごみや】は地物食材を使った和食が評判の店。石川や富山の朝どれ鮮魚、地元農家が丹精込めて育てる加賀野菜など、旬の味覚が盛りだくさん。その一つ一つに愛情を注ぎ、ほっと和む皿に仕立てる店主・小板橋さんの料理は、ほのぼのとした美味しさと滋味にあふれます。その日一番の素材を堪能できる『お造り』と『季節の天ぷら』はぜひ味わいたい品。能登の老舗酒造が醸す「池月」など、地元でこそ味わえる銘酒が充実し、盃を重ねる楽しみも格別です。落ち着いたテーブル席とカウンター席に加え、個室も完備し、少人数の宴会も可能。二人や一人でしっとり静かに、グループで楽しくのどちらも可能な懐の深い一軒です。
5,000円
慶応二年(1866年)創業の【いしや】は、長い間食通たちに愛され続けてきた金沢の老舗割烹。時は移れど、その「おもてなしの心」は変わらずに、手間隙かけた料理とくつろぎの空間で訪れる人を出迎えます。「治部と言えばいしや」とまで詠われた名品『治部煮』をはじめ、『万寿貝石焼き』など素材の味わいを丹念に引き出した日本料理はいずれも美味。毎日仕入れる上質な食材を、至福の逸品に仕立てゲストに届けます。和紙のタペストリーが優しげにゆれ、金沢らしい和の情緒を感じさせる店内は、大人が日常から離れて過ごせる癒しの空間。会食にぴったりの個室から、宴会利用にもお勧めの大広間なども用意し、ゲストのさまざまなニーズに応えます。
8,000円
8,000円
JR北陸本線 金沢駅 徒歩8分
素材の持ち味、風味、旨みを大切に味付けされ丁寧につくり上げられる日本料理を心地良い雰囲気の中でゆっくりといただける【日本料理 梶助】。食材選びは地産地消を重点に、魚屋、八百屋、農家から直接買い付けられています。当日に仕入れた食材でコースメニューを考案。まさに一期一会のおいしさを堪能できます。漁師のお墨付きが付いた『加能カニ(ずわいかに)』、だしにも麺にもこだわり冷やで呈される『小松うどん』は代表する名物料理です。料理を据える器は、九谷焼、輪島塗、山中塗といった工芸品。令和2年12月に新装された店内は、新たに部屋からも観賞できる庭が設えられ、重厚感がありつつも和の中にモダンさが光る上質な空間です。
3,000円
10,000円
JR北陸本線 小松駅 徒歩5分
JR金沢駅前に2020年8月にオープンした個室居酒屋。「がっぱ」とは“一生懸命”を表す金沢言葉で、平均年齢20代の若いスタッフたちが“一生懸命”店を切り盛りしています。店は金沢の花街をイメージした和モダンな空間で、金沢友禅を思わせる優美や障子など情緒は満点。大小個室が揃うので、落ち着いてゆっくりと食事が楽しめます。金沢おでんなどの郷土料理やさつま知覧どりの焼き鳥などを中心に、素材の組み合わせや盛り付けに至るまで「超攻撃的和食」をテーマに、独創的な料理を展開。馴染みの魚店から金沢の鮮魚などを仕入れているため、味も確かです。
4,500円
JR北陸本線 金沢駅 徒歩5分
金沢片町で人気を博した【くら竹】が2019年4月に移転リニューアル。鮨店、バー、陶芸工房が同居する複合施設「Labo白菊」内で再スタートしました。名店で研鑽を積んだ店主が握るのは、江戸前の伝統を継承しつつ、独自に工夫を凝らした鮨の数々。地物を中心に旬のネタを仕入れ、繊細なひと手間でその魅力を際立たせます。お酒は石川県の地酒をメインに取り揃え、希少な限定酒も用意。店内はカウンター10席のみで、無駄を削ぎ落としたシンプルな内装にも、純粋に美味しさを極める職人の心意気が表れています。大切な接待や記念日デートなど、特別な日の利用に最適。繁華街からやや離れた立地ながら、ぜひ足を運びたい一軒です。
6,000円
8,500円
北陸鉄道石川線 野町駅 徒歩9分