「力飯店」のグルメ・レストラン検索結果一覧

「食を通して中国の文化を日本に伝えたい」との想いから、中国料理研究家・馬遅伯昌さんが1965年に東京・三田に開業したお店。宮廷料理の流れを汲んだ北京料理や辛さが魅力の四川料理を融合し、「医食同源」の思想に基づく中国料理を提供しています。化学調味料を一切使わず、植物性の油のみを使用し、油の量も抑えた“食べ疲れしない味”が魅力。また、冬になると登場する『酸菜火鍋』（13月中旬まで提供）は、【華都飯店】のスペシャリテ。白菜を発酵させた酸菜を牡蠣や海老、豚肉などとともにじっくりと煮込むその味は、コクがあるのにあっさりとした味わい。酸菜が無くなり次第終了なので、お早めの予約をおすすめします。

JR博多駅直結。JR博多シティくうてん10階。陳建民氏が、四川料理を日本に広めたいと礎を築いた【四川飯店】。唐辛子の辛さや山椒の痺れる辛さなどが特徴の四川料理を、日本人に受け入れやすいように尽力した父に続き、二代目の陳建一氏も日本人に愛される四川料理を提供し続けています。ランチ、宴会、お子様連れの会合などにご利用いただけます。看板メニューは山椒の刺激と香りが楽しめる『陳麻婆豆腐』。これを食べるために訪れる方もいるほど、長年お客様から支持されている一品です。ご来店心よりお待ちしております。

長野県白馬村で30年以上続く中国料理店。初代の味を守りつつ、現在は2代目オーナーが、これまで携わってきた西洋料理の技術や経験を取り入れながら、進化した【白馬飯店】をつくり上げています。店内は肩肘張らずに料理が楽しめる雰囲気ですが、どの料理も手間を掛けてつくられた逸品ばかり。さらに、オーナーの趣味でもあるワインは、中国料理店とは思えないほど豊富。また、ベジタリアンやグルテンフリーなど、食事制限の方にも対応。英語メニューもあり。お一人で、またお友だちや家族と、お祝い事や、お仕事の会食、接待までどんなシーンにも対応できます。ぜひ、上質な時間をカジュアルにお過ごし下さい。

四川料理をベースにした本格派でありながらも、優しい家庭的な味で人気の【華都飯店】。1965年の本店開業より、多くの人びとを魅了してきた中華料理を博多駅直結のレストランでも楽しめます。接待やデートといった大切な食事の席には、人気メニューを存分に味わう贅沢なコースがおすすめ。お昼の女子会向けのランチコースに加えて、飲み放題付のコースもあるので歓送迎会・忘年会・新年会といった季節の宴会にも活躍してくれそうです。家族・恋人・友人・ビジネスパートナー、さまざまなシチュエーションで足を運べる【華都飯店】。愛され続ける本格中華を、博多で楽しめます。

地元愛ある上海生まれの店主が営む【上海夢飯店】。日本と中国の架け橋となる店づくりを目指し、地産地消の食材を使用した本格中華料理をふるまっています。中でも人気なのが、出来立て料理を堪能できる『オーダーバイキング』。飲み放題オプションもあり、お腹も心も大満足できます。団体には予算やシーンで選べる、バリエーション豊かな『コース』がおすすめ。貸切利用もできるので、歓送迎会や職場の飲み会にも最適です。子どもを含む家族ぐるみの親睦会や同窓会などにもおすすめ。上海の食堂を訪れたかのような、アットホームな空間で、和気あいあいと楽しいひと時を過ごせます。ランチ定食もリーズナブルなので、昼も夜も存分に楽しめます。

大切な人との食事にぴったりなお店【揚州飯店本店】。中国料理の定番をはじめとした多彩なメニューに、季節の素材を使った当日おすすめの料理、事前予約限定の栃木県産銘柄鶏「香鶏」を使ったシェフのスペシャリテなど、特別な逸品料理も楽しめます。接待・会食時には人気メニューで構成された、贅沢なコース料理をぜひ。店舗は1階5階で全220席、友人・家族との集まりごとに最適な個室や、特別なゲストのもてなしにぴったりな個室もあり、ビジネス・プライベート問わず、さまざまなニーズに応えてくれます。華やかながらも落ち着いた空間で、優雅な食のひとときを過ごしませんか。

【四川飯店】は日本に四川料理を広めた陳　建民氏が礎を築き、陳　建一氏が二代目オーナーを務めるまさに四川料理の祖。麻婆豆腐やエビのチリソース、棒々鶏など、中華の定番メニューを広めた店としても知られています。四川料理の特徴は、肥沃な土地で育てられた豊富な食材を使い、唐辛子の辛さや山椒のしびれるような刺激、酸味や香味など、様々な調味料や香辛料で深みのある味わいに仕上げているところにあります。今なお、四川料理の名店として多くの美食家に支持される老舗の味は、常に進化し続けています。現在は建一氏の息子・建太郎氏も厨房に加わり、精力的に活躍。新たな四川の魅力を提案しています。

長年地域で愛されてきた本格中華料理を味わえる名店です。看板メニューのひとつである『焼き餃子』は、皮から手作りの大きめサイズで、お子様からお年寄りまで人気があります。『鶏のから揚げ』は珍しい長細く切ったタイプで、仕上げに刻みネギと山椒塩をかけるのが旨さのポイント。大きな海老がゴロゴロ入ったあんかけ塩スープがたまらない『海老そば』もアツアツで好評です。平日限定のランチセットや麺類、ご飯メニューも充実しているので、お一人様でも気軽にご利用できます。グループやご家族連れには円卓のある座敷席がぴったり。大勢で絶品中華料理を楽しみたいなら、飲み放題付きの宴会コースがおすすめです。

北新地駅より徒歩1分というアクセス抜群の立地に加え、ビルの地下2階という隠れ家的な雰囲気が魅力の【金明飯店　本店】。中国の名店で修業を積み来日した料理長がつくる逸品は、多くのファンを惹きつけます。旨辛の味付けが絶妙な『辣子鶏』、シンプルな絶品料理『空心菜炒め』、五感で楽しむ『海鮮おこげ』、強烈な辛さに夢中になる『激辛牛胃』など、さまざまな単品料理が数多く用意されており、お一人様のランチに最適。また、飲み放題付きコースメニューも豊富に揃えており、友人との飲み会、デートや仕事の会食にも利用されています。店内は、30名様以上収容可能。プロジェクターが設置されており、貸切パーティーにもオススメです。

京浜急行追浜駅からすぐ。この道40年の総料理長をはじめ、中国四大地方の料理を学んだ職人たちが、王道の中華と創意工夫を重ねた創作中華をもてなしてくれます。特に麻婆豆腐とチャーハンが好評を頂いております。パラパラのチャーハンにとろとろの卵をかぶせた『オム玉レタスチャーハン』が絶品です。その他にも餃子食べ放題のコースなどがあります。店内は中華料理店とは思えないほどおしゃれで落ち着いた空間。6名様まで使える個室から50名様までのテーブル席まで充実しているので、さまざまなシーンでゆっくりとくつろげそうです。

元町のシンボル的百貨店「大丸神戸」9階、誰もが入店しやすいようにとバリアフリーで設計された【群愛飯店大丸店】。辛さや油が控え目で食べやすく、子どもから大人まで幅広い層から人気があります。オススメは、殻付きの「オマール海老」を贅沢に使い炒める・蒸すなどダイナミックな調理法が評判の一皿。また、大切な接待や宴会には『コース料理』が最適です。料理と共にお酒も楽しむ、飲み放題付きも選べます（年代物の『紹興酒』など一部除く）。女性支持の高い料理は、あれもこれもと食べられる『点心』。一口サイズのおいしさに夢中になります。カジュアルから仕事の会食まで、あらゆる場面で使いやすい広東料理の中華レストランです。

ダークブラウンと白を基調としたシックな雰囲気の【金明飯店　3号店】。随所に中国風の要素を取り入れてあり、本場にいるような空間で本格中華料理が食べられます。中国で修業した料理長がつくるのは、柔らかい鶏肉とカリカリのカシューナッツの食感が楽しい『鶏肉とカシューナッツ炒め』、牛肉の旨みとネギの歯ごたえを活かした『牛肉と白葱炒め』など、幅広い層に親しまれる定番の味。辛味と酸味のバランスを極めた『酸辣麺』も新定番として人気を集める一品です。ドリンクは豊富な中国酒を始めさまざまなアルコールが揃っています。仕事帰りに『お疲れさまセット』で一息つくことも、親しい友人とワイワイ盛り上がることもできる中華居酒屋。

鮮やかな赤色の円卓が並ぶ【金明飯店　2号店】。本場中国にいるように豪華な雰囲気の中、中国で修業を積んだ熟練料理人がつくる多彩な中華料理を食べることができます。海老好きな方にオススメしたいのが、刺激的なチリ味、マイルドなマヨネーズ味を両方とも味わえる『エビマヨとチリ盛り合わせ』。『ピリ辛牛胃袋炒め』は牛胃袋ともやしの歯ごたえ、辛さと奥深い旨みが絶妙な逸品です。紹興酒や高粱酒など中国酒のおつまみには、酸味と辛味がきいた『細切りジャガイモの炒め』はいかがでしょう。ランチや仕事帰りの食事はもちろん、各種宴会に適した『飲み放題コース』もあるので、みんなで円卓を囲んでワイワイ楽しめます。

「手づくりのおいしさを世界中の人々へ」のコンセプトのもと、中国福建省由来の本格的な中華料理を堪能できるのが【金明飯店　東梅田店】です。中国本場の香辛料や、こだわりの新鮮野菜や海鮮を使用し、本場の料理人が女性にもうれしいヘルシーで健康的な料理を提供してくれます。東梅田駅より徒歩2分という好立地に加え、24名まで利用可能な個室やプロジェクターを完備。テーブル席はゆったり座れるソファに、周りを気にせず過ごせる高い仕切りが付いています。店舗全体の貸切は66名までOK。各種宴会や二次会、ちょっと贅沢をしたいときの中華ディナーにオススメの中華料理店です。
　

風情ある祇園の草園ビル2Fにある【GION SEKIYA】は、「祇園で気軽に日本料理を味わってもらいたい」という店主の想いが込められた和食料理店。毎朝店主が市場で目利きした新鮮な旬の魚を使った『本日のお造り盛り合わせ』や『三河産の鰻の炭火焼き』をはじめ、職人の技が詰まった至極の料理の数々が味わえます。店内はカウンター席がメイン。京の町にふさわしい穏やかで情緒溢れる和の空間です。落ち着いて食事とお酒を満喫したい方や、大切な人と会話を楽しみたい時に最適。会席コースもあり、初めて祇園を訪れる方、祇園で気軽に食事やお酒を楽しみたい時のデートにもおすすめです。四季折々の本格和食で、素敵な一夜を過ごしてみてはいかが。

四季香る「職人渾身」の四川料理を堪能できる店、それが【中国四川料理 剣閣】。現在の料理長である塩野大輔氏の父親が、1977年に創業した歴史ある中国料理店です。父子とも【四川飯店】で修業を重ね、その味を受け継いでいます。そのためメニューは、『マーボ豆腐』や『蒸しどり細切り辛味ソースかけ』『タンタン麺』など、四川料理の代表的料理が並びます。塩野氏は、現地四川省を直接訪問し料理に合う食材や調味料を買い付け。また、国産の野菜などは契約農家や青果店から新鮮なものを取り寄せています。店内は高級感溢れる雰囲気。フロア席やソファー席、個室などさまざまなシーンに応じて、気軽に利用が可能です。

四川省から空輸で届く本場の調味料を使い、伝統的な四川料理、そして現代四川の新派を堪能できる【szechwan　restaurant　陳】。名古屋駅に直結しているビルの12階にあり、洗練された空間で景色を眺めながら食事を楽しめます。看板メニューの『陳建一の麻婆豆腐』は、花椒の痺れる感覚と唐辛子の辛さが合わさり、まさに麻・辣を礎とする四川料理の逸品です。加えて、料理長・秋山知弘氏の多彩なアイデアから生まれる新感覚の料理も注目すべき一皿。真空調理を駆使した『黒毛和牛とピーマンの細切り炒め』は、未だかつて出合ったことのない斬新なスタイルで登場します。大切な方へのおもてなしや特別の日に、ぜひ訪れたい名店です。

多彩な食文化を誇る、山形県・寒河江市。“寒河江の美味しい食や、魅力あふれる人に触れてほしい”という想いから、仙台市青葉区の一角にオープンした【蕎と旬 さがゑもん】。昼の部では、人気店監修の『冷たい肉そば』『冷たい肉中華』をはじめとした、名物グルメを気軽に楽しめるメニューを用意。夜の部は居酒屋として利用可能。1階カウンター席で、寒河江の味をつまみに、地酒をしみじみと味わえます。2階には座敷を完備。寒河江名物満載のコース料理もあり。飲み放題付きで宴会にもピッタリです。店内には、寒河江の特産品を販売するスペースもあり。「地下鉄北四番丁駅」より徒歩5分の閑静な路地で、寒河江の魅力を発信する食事処です。

帯広市内では珍しい、黒毛和牛にこだわった専門焼肉店【和牛ダイニング　マルイ商店】。十勝浦幌にあるマルイファームから、黒毛和牛を贅沢に1頭買いしています。丹精込めて育てられた黒毛和牛は肉にも脂にも甘みがあり、ジューシーで何度でも食べたくなる味わい。ミノやシマチョウなどのホルモンをはじめ、珍しい部位も楽しめると評判です。黒毛和牛のカレーやコーンビーフご飯、黒毛和牛の脂でつくるルーロー飯など、ご飯類も充実しています。静かで落ち着いた雰囲気の店内は、接待・会食や記念日、出張中など、特別な日にぴったり。席を繋げて大人数にも対応しており、楽しいひと時を過ごせるお店です。

本格的な四川料理に加え、北海道ならではの『成吉思汗』を楽しませてくれる【辣王】。シェフを務めるのは、四川料理の名店【赤坂四川飯店】で研鑽を積んだ料理長・中野氏です。彼が数ある四川料理の中で特にこだわっているのが『陳麻婆豆腐』。中華の巨匠である有名料理人から教わった料理で、今でも食材やスパイスはもちろん、つくり方もそのままで、忠実に再現。ここに来れば、いつでも本物の味を堪能できます。そして、店のもう一つの名物『成吉思汗』も必食。精肉店から直接仕入れたオーストラリア産の生ラム肉が使用されており、臭みがなく、ラム肉が苦手な方にもオススメです。たっぷりの野菜とともに、素材本来の味わいを満喫できます。

台湾の味が楽しめる【海味館】は1995年にオープンし、長く地域で親しまれています。大川強志さんが祖父から引き継ぎ、2代目として店を切り盛りしています。心掛けているのは「変わらぬ味を提供すること」。オープン当初から愛される味をそのまま受け継いで提供しています。オススメの一つは『台湾魯肉飯』。台湾から仕入れる八角や山椒といったスパイスを使うことで本場の味を再現。さらに長時間掛けて煮込み、とろとろの食感に仕上げています。甘口で、子どもから大人まで幅広い世代から人気を集めるメニューです。店内はテーブル席のほか、宴会にぴったりな6名10名用の円卓も用意。季節の味がいただけるコース料理で乾杯してはいかが。