「匠　すし　昴」のグルメ・レストラン検索結果一覧

鮨の名店がなかなか育たないと言われた、新宿エリアに満を持して誕生したのが【すし岩瀬】。凛とした空気が満ちる店内で、岩瀬氏が振る舞うおまかせは、握りとつまみを交互に出すスタイルです。というのも、岩瀬氏が修業を重ねたのは、かの四谷【すし匠】系列。西麻布【すし匠まさ】にはじまり、【すし昴】、【匠達広】と名店でその腕を磨き、2012年に独立しました。知る人ぞ知る、平日ランチでは、10食限定のバラちらしを提供。夜と同じネタを使い振舞われるバラちらしは、ネタの種類だけでいったら夜以上とも。新宿界隈で働く、美食家が早くも足繁く通い始めています。

手の込んだつまみと絶品の握りを交互に繰り出しながら、コース料理のようなストーリーを醸し出し、人気を博してきた【すし匠】。親方・中澤氏が築いたのは、そのような新しい鮨のスタイルだけではなく、人でもあったというのは周知の事実。出身の職人たちは東京の鮨シーンにはなくてはならない存在に成長するなか、本家も時代を切り拓き続けています。中澤氏がハワイに赴き、その後は、勝又氏が現場を取り仕切る新体制。長年の常連が求めるレベルは維持しつつ、若い感性を生かした新機軸も共存しています。代々伝わるチームで勝負するポリシーを守り、手と目の多さでお客様に安定したおもてなしは他の追随を許しません。今後の展開も注目です。

昭和30年、名古屋は錦に開業した『冨すし』。
三代目に代替わりした2020年に大幅なリニューアルを断行。落ち着いた和モダン和の空間で、匠の技が光る極上のお料理をお楽しみください。
また、ライブ感をお愉しみいただけるカウンター席は6名様から貸し切りでの営業が可能、テーブル個室は1部屋、4名様までご利用可能でございます。
お客様のプライベート空間を担保し大切な人とのデートや接待の他、大人の隠れ家としてゆったりとお食事をご堪能いただけます。

業界に旋風を巻き起こす匠系列の鮨店。その総本山、四谷【すし匠】の中澤氏のもとで18年の修業を積んだ店主、高橋進吾氏が青山に構えたのがここ【匠 進吾】です。【すし匠】でもお馴染みの、一品料理を交えた緩急自在のおまかせコースはもちろんここでも健在です。赤酢と米酢の2種類のシャリを使い分け、 ネタの持ち味の引き出し方にもメリハリをつける鮨。食べ手の箸の進み具合に合わせて握る絶妙な間合い。さらには鮨の合間に供される一品料理でアクセントや変化を加えるなど、緩急自在の味とリズムで心地よい食の時間を演出してくれます。もてなしの心と確かな味。食後の幸福感に誰もが再訪を誓うことでしょう。

ムスリムの方が安心して来店できる焼肉店【牛門　匠】。木場駅から徒歩10分、都道10号線沿いにあるオシャレな建物が目印です。店内は、和モダンな内装。落ち着いた雰囲気で、木目を活かした高級感のある和の空間です。店内3階には、Prayer Room（祈祷室）を用意。落ち着いて礼拝ができるよう、清潔感のあるつくりになっています。提供されるのは、食材から調味料まですべてハラール。目利きで仕入れ、優れた品質とおいしさ、やわらかで繊細な旨み、とろけるような食感の和牛です。外国人を魅了する『すき焼き』は、海外でも人気のメニュー。【牛門　匠】では、厳選霜降り和牛を使い、とろけるような肉の旨みを楽しめる一品です。

大阪市営地下鉄谷町「東梅田」駅から徒歩7分のところにある【梅田　焼鳥　炭火焼　鶏匠　暁】は、新鮮な極上の鶏肉を使った焼鳥や、採れたての野菜を使った絶品創作料理を食べられるお店です。野菜は、天満市場で大将が厳選したみずみずしい食材が中心。『ぱりぱりキャベツ』は、キャベツの甘さや歯ごたえが、自家製のにんにくしょうゆをベースにしたタレで引き立てられる味わい。お店の看板メニュー『焼鳥』は、朝引きで仕入れた鶏肉を備長炭で焼き上げるので、旨みと香りが違います。店内はオープンキッチンのカウンター席とテーブル席があり、暖色系の照明が照らし出す落ち着いた空間。デートや女子会など、様々なシーンでご利用ください。