「千葉」のグルメ・レストラン検索結果一覧

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  • 神楽坂 中華料理、飲茶・点心、居酒屋

    take

    あの【エンジン】の姉妹店。和のアレンジが楽しい中華酒場はお一人様にも優しい一軒

    神楽坂「毘沙門天善国寺」の真向かいに、2023年2月にオープンした中華酒場【take】。あの人気店【エンジン】の姉妹店だ。店を任されたのは、【エンジン】で6年間研鑽を積んだ阿部孟さん30歳。こちらも、本店同様和の食材を中華テイストにアレンジしたオリジナルメニューが楽しみだ。例えば『鯵のなめろう』も、味噌の代わりに甜麺醤と自家製辣油で味つけするなどしっかりと中華の味に着地している。やや濃い目の味付けは酒のアテにもぴったりだ。また、餃子や焼売は一個からオーダー可。どの料理も小皿スタイルで、これなら一人でもふらりと立ち寄れそうだ。酒も日本酒からナチュールワインまで一通りが揃う。深夜2時までの営業も頼もしい限り。

    5,000円

    都営大江戸線 牛込神楽坂駅 徒歩3分

    食事会にオススメ
  • 神楽坂 中華料理

    中華 汀

    名店の系譜を継ぎつつ、カジュアルに楽しめる四川料理を展開

    四谷三丁目【峨眉山】、神楽坂【芝蘭】といった四川料理の名店で研鑽を積んだ、江崎祐弥氏が独立して構えた【中華 汀】。前菜から点心、肉・魚料理のメインディッシュ、ご飯・麺まで、多彩なメニューをアラカルトで提供しています。全5席のカウンターと4人掛けのテーブル2卓を設けた空間は、全面ガラス戸のエントランスが開放感をもたらし、カジュアルなシーンに最適。オープンキッチンから繰り出される料理の数々は、辛さ・香り・旨みが引き立て合うものばかりで、食欲を刺激します。ドリンクは個性豊かな中国酒をはじめ、ビールやワイン、日本酒などがラインナップ。ランチタイムには定食や麵料理を取り揃えており、気軽に利用できます。

    1,000円

    4,000円

    東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 徒歩8分

  • 神楽坂 とんかつ、和食、居酒屋

    とんかつ憲進

    部位の異なるとんかつを、ボリューム満点の定食で堪能できるとんかつ専門店

    茨城県産「常陸の輝き」千葉県産「東の匠SPF豚」山形県「米澤豚一番育ち」を使った白いとんかつが名物の【とんかつ憲進】。SNSの写真に魅せられて訪れる人も多いそうです。オーナーのオススメは『ヒレかつ定食』。パサつきがちな赤身の多いヒレを、低温で火入れすることで内側に旨みをギュッと凝縮し、噛むほどにそのおいしさが口の中へと広がってきます。単品メニューもあり、定食に特製の『エビフライ』や『メンチかつ』をプラスしてグレードアップすることも可能。店内は、カウンターを中心に落ち着きのある空間で、グループ向きのテーブル席も完備されています。おいしいとんかつがお腹も心も満たし、パワーチャージをしてくれる専門店です。

    2,000円

    3,000円

    東京メトロ各線 飯田橋駅 徒歩7分

    ヒトサラPOINTが貯まるdポイントが貯まるテイクアウト可食事会にオススメ
  • 神楽坂 和食、日本料理・懐石・会席、鮨・寿司

    季節料理 姿

    「滋味を味わう日本料理」に舌鼓。季節食材の融合がもたらす“口福”に酔いしれる

    1963年創業。神楽坂のメイン通りから一歩路地へ。街の喧騒から離れて和食を楽しめる【季節料理 姿】。季節の彩りと素材の滋味を味わう多彩な料理に出合えます。手にする素材は四季だけでなく、日によっても様々。一期一会の“一番美味しい”旬を味わえます。「素材×素材」の組み合わせで、素材本来のポテンシャルを引き出した料理がズラリ。素朴ながらも奥深く、手を加えすぎない調理法なのに口の中で複雑実を増してゆく―。そんな職人の技を感じる一皿に、幸せな笑みがこぼれます。落ち着いた和みの空間は、カウンターとテーブルだけでなく、完全個室も用意。プライベートな会食や接待にも最適な、癒しの隠れ家的な一軒です。

    8,000円

    JR中央・総武線 飯田橋駅 徒歩5分

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