「原　ランチ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

産地・生産者からこだわった地場の新鮮な食材を使った和食料理を楽しむことができます。大船渡で獲れた新鮮な海鮮や、地場野菜、平飼いの鶏が生んだ自然卵など「お客様の口に入るものの安全性には徹底的にこだわる」というオーナーの心配りが隅々までいきわたっているのを感じます。ドリンクは日本酒をはじめ、チューハイやカクテルなど幅広く揃っています。完全個室のゆったりとした和室や、間仕切りのあるお席もあり、使い勝手の良い仕様になっています。のんびりと親しい人とのランチに使うのも、仕事帰りに少人数での利用にもオススメです。もちろん、大部屋での宴会も可能です。

代々木上原の住宅街にひっそりと佇む、食通の間で評判の和食店【割烹　一楓】。ここでは、毎月1日に内容が変わる、月替わりの『お任せコース』が楽しめます。コースを構成するのは、店主の丁寧な仕事と新鮮な発想が生み出す10品の料理。食べるたびに発見があり、食材の新しい魅力を教えてくれます。代表作ともいえるのが、愛らしいクマの最中にローストビーフを忍ばせた『和牛と野菜の白和え最中』です。最中のパリッとした口当たりとしっとりとした和牛がマッチし、食感の妙技が印象に残ります。店内には、11席のカウンター席のほか、2階のはなれに2部屋の個室を完備。お腹も心も満たされる、充足感に満ちたひと時を過ごせることでしょう。

素材の味を生かした“繊細な味わい”で魅了する【オオハラ・エ・シーアイイー】。北海道から届いた「新鮮な魚介」や「ジビエ肉」を使った、伝統的なフランス料理がいただけます。ミシュランガイド東京2008で一つ星を獲得した実力で、何を食べても納得の美味しさです。ワインにもこだわっていて、フランス産を中心に120種類ほど取り揃え。閑静な住宅地にひっそりと佇む隠れ家風の佇まいも魅力的で、ビルの階段を降りれば「NYのブティック」をテーマにしたクールな店内が出迎えてくれます。昼には吹き抜けのテラスから降り注ぐ太陽の光が開放的な空間をつくり出し、夜には間接照明の温かみのもと、ゆっくりくつろぎながら食事を満喫できます。

但馬の豊かな食文化を伝え紡いでいくため、この土地ならではの伝統食材を取り入れて、四季折々の但馬を五感で楽しんでいただけるよう努めています。冬季限定の活松葉蟹コース、利酒師が選んだ兵庫の地酒なども豊富に取り揃えております。

店内中央に、ひょうたんを模した囲炉裏を設置した【炉端　ひょうたん　双葉荘】。大きな円形の炉では、昔ながらの「原始焼き」技法を用い、炭火を囲むように串に刺した食材を焼き上げます。一方、小さな円形の炉では、網の上に食材を並べて炭火焼きに。囲炉裏を中心とした吹き抜けの設計なので各席からは調理風景を望め、ライブ感を満喫できます。また、季節ごとの日本酒や、手作業で漬け込んだレモンやライムを使った爽やかなサワーなど多彩なドリンクも魅力。古民家をリノベーションした趣きある店内は、最大100名まで貸切可能で、1階は45名、2階は55名まで収容できます。接待、友人との食事、デート、記念日などさまざまなシーンに最適です。

完全予約制の貸切のみの営業で、自由な空間をお楽しみいただけます。
パーティーなどの飾りつけなどもご自由にどうぞう。
和洋折衷、様々なシチュエーションにご利用いただけます。
慶事や法事、日常遣い出来るコース料理までご相談ください。
経験豊富なシェフ佐々木がお客様のご要望にお応えいたします。

観覧車orスカイガーデンチケット付き記念日コースも人気！　宴会に嬉しいお得なクーポンも掲載中しております。ビール好き必見！クラフトビールの飲み比べセットもご用意！　ハッピーアワー開催！　赤とレンガを貴重とした、シャンデリア輝くプチ贅沢な空間で、40種以上の豊富なワインは1本2500円～ご用意しております！　また、パーティープランも4000円よりご用意しております！　貸切歓迎！35名～70名様迄。結婚式二次会・貸切パーティに！貸切35名様～。マイク・ビンゴ・TVモニター完備。
※ディナーは焼物のメニューになります

1935年創業の食堂を前身とする【洋食屋 ふじ家】。親子三代に渡って続くその店の名を継承する形で、4代目にあたる藤原哲也氏が2003年にオープンしたのが【Fujiya1935】です。ただし、ここで味わえるのは洋食ではなくイノベーティブな料理。藤原氏は、スペイン・カタルーニャにある、シェフが脳神経外科医としても知られる【レスグアルド】の出身。そこで学んだ「舌で感じた味を脳で集約し、そこに食べ手の経験や知識が結びついて人は始めて美味しいと感じる」という教えを活かし、「季節と記憶の食卓」をコンセプトとした料理を提供しています。料理を味わうまでのアプローチにもこだわった店は、【Fujiya1935】の世界観が満ち溢れています。

平日でも大賑わいの熱海駅近くにある【PIZZERIA CENTO】。駅から続く平和通り商店街のビルの2階に位置し、観光地ならではの上質な食材と空間を提供しています。特に前日に長時間発酵させた生地を使用したピッツァは、1日100枚限定なので、食べたい方はお早めに。ピッツァの王道『マルゲリータ』で、その魅力を存分に味わえます。薪火スタイルで焼かれた『薪火スタイル三島野菜バーニャカウダ』や、『赤城牛熟成Tボーンorサーロインステーキ』は、素材の味わいを最大限に活かしているお店自慢のメニューです。店内は落ち着いた雰囲気で、8人ほどで使えるVIPルームもあり、デートや接待などいろいろなシチュエーションで使えます。

東京・原宿。大通りから入った閑静な一画に佇む【鉄板焼きステーキ あずま】は1990年の創業以来、幅広いゲストに愛される名店。料理一筋50年以上のシェフ・楠元さんがフレンチと鉄板焼を融合させた熟練の技で、料理人人生の集大成を披露しています。昼・夜ともコースが軸となり、極上和牛ステーキをメインとし、フレンチの技で紡ぐ季節の前菜や魚介料理など、多彩な美味を楽しめる趣向。その醍醐味は、昼は『あずまランチ』、夜は『あずま極上ステーキコース』などで満喫できます。特注の鉄板が美しいカウンター席での調理のライブ感と楽しさも、この店の大きな魅力。日本の逸品食材が揃うので、海外のゲストの原宿グルメにも理想的な一軒です！

湯河原が誇るアメリカンスタイルのハンバーガーショップ【ハンバーガーショップ　カオス】　最近では、湯河原を旅行などで訪れた県外の方の間でも口コミで話題です。好評の理由は、その味の良さ。実家が100年続く肉店という店長が絶対の自信を持つパティと、「それだけ食べてもおいしい」と評されるバンズの組み合わせは絶品です。一番人気は、チーズのほか、目玉焼とたっぷりの野菜が入った『イングランドバーガー』。特製ソースがかかった一品は、幅広い年齢層のお客様をとりこにしています。一緒に注文したいのが、新鮮なフルーツを使用した『フレッシュジュース』。湯河原を散策した旅行客の喉を心地よくうるおしてくれます。

山椒の木では、鰻を中心に鯛の「おまぜごはん」をおすすめしています。 特に鰻は炭火の手焼きにこだわり、鰻料理屋としては珍しいオープンキッチンにて鰻の立て場、割き場、 焼き場をご覧いただけます。 揚げたてのうなぎの骨のから揚げのサービスや、地元の野菜を使った、たっぷりのお漬物もご用意しております。 窓から見える多々良川の風景と共に楽しい時間をお過ごし下さい。

シックで落ち着いた雰囲気の【La　Stella　Polare】。【CHIANTI（キャンティ）】で長年腕を振るった大林秀史氏が開いたイタリアンレストランです。産地直送の有機野菜と上質な肉を中心に、素材そのものの味を活かした料理が食べられます。日替わりで用意されるパスタは絶品揃いで、トマトソースとモッツァレラチーズが濃厚な味わいの『カプレーゼスパゲティ』は不動の人気。メインには佐賀県・中山牧場の佐賀牛を柔らかく焼き上げた『グリル』がオススメです。ワインはビオワインを中心に、料理に合わせてグラスで注文できます。夜には窓の外に広がる夜景が記念日デートを素敵に演出。貸切予約もでき、女子会やママ会にも好評のレストランです。

漁師の技が光る「神経締め」や「活越し」などを施した魚など、こだわりの日替わりメニューが楽しめます。
また、季節酒や魚に合う日本酒も充実。獺祭,日高見,寫楽,貴など定番の日本酒をはじめ、毎年酒蔵とコラボして造る、当店でしか味わえないオリジナル日本酒もご用意しております。

漁師町のような活気ある店内で、新鮮な海の幸をご堪能ください。

フランスのアルル地方をイメージしてつくられた店内は、隠れ家を思わせる落ち着く空間。イチオシメニューの、霜降りがしっかり入った『黒毛和牛の自家製ローストビーフ』は、真空低温調理され、甘酸っぱいソースがよく合います。また、「神崎の塩」や、「赤岩高原卵」といった地域の食材を使用した料理が充実。スイーツも、地元の旬のいちごをのせた『章姫いちごのタルトレット』などが味わえます。寛げる雰囲気の【アメイロ　ビストロ　アルル】は、西舞鶴駅から徒歩10分。チーズの盛り合わせや、お酒に合う料理も多数あり、ワイン片手に友人と楽しくのみたいディナーや宴会、記念日デート、舞鶴観光の際の食事にも最適な一軒です。

窓が大きく、明るいダイニングで原価を度外視した、コスパの良い本格イタリアンをおなかいっぱい食べられる【カステリーナ横浜】。低温調理でしっとりと焼き上げた『「極厚」ローストビーフ』や、ウニの風味と旨みを堪能できる『たっぷりウニのペペロンチーノスパゲッティ』など、リーズナブルな価格でお腹いっぱい食べられるボリューミーなメニューが揃っています。時間無制限飲み放題があるのもうれしいポイント。横浜駅より徒歩6分、喧騒を感じさせない落ち着いた雰囲気の店内には、風通しの良いテラス席があり換気も抜群です。個室も完備されており、気軽な普段使いから記念日利用まで、幅広いシーンに合わせて利用できます。

国道4号線沿いの那須高原エリアにオープンした【古民家ファンタジア】は、その名の通り100年以上の歴史をもつ古い民家を利用した、ノスタルジックな雰囲気のお店です。店内には通常のテーブル席のほか、テラス席、座敷などがあり、さまざまな利用シーン、ニーズに応えてくれます。大きな窓があるため、店内に自然光がふんだんに降り注ぐのも魅力のひとつ。オーナーシェフは50年以上のキャリアを誇り、日本人の舌に合うデミグラスソースやステーキソースを開発。コクがあってしかも爽やかな後味は、提供される数々の料理の要となっています。那須の雄大な自然と古民家の雰囲気、そして美味しい料理を同時に楽しめる贅沢なお店です。

出部の街に佇む、小さな町の食事処【きみのや】。30年以上この地で愛され続ける“みんなのなじみの店”です。手づくりにこだわった料理は、どれも絶品。創業時は寿司店だった名残を感じる『寿司定食』は、ちょっと贅沢したい日におすすめ。旬のネタを盛り込んだ握り、小鉢、椀物など、満足感たっぷりの定食を囲みながら、家族団らんやご褒美ランチも良さそうです。リーズナブルにおなか一杯バランスのいい食事を堪能できる『きみのや定食』は、店一番人気の定番メニュー。ほっとする味わいとボリュームたっぷりの定食に、長年愛される理由が見えた気がします。昔ながらの風情が心地良い店内は、どこか懐かしさを覚える温もりを感じる一軒です。

“おいしいものを少しずつ、少しずつで大きな満足”。手間暇かけた色とりどりの料理たちを一口ずつ楽しみながら一杯と、大切な人との至福の一時を過ごせる場所です。店内は席ごとのスペースを十分に確保した快適な空間。お一人様でも気兼ねなく足を運べそうです。料理は旬の食材を中心に組み立てられたおばんざいをはじめ、天ぷらや煮物など個性豊か。お米は伊吹山麓の恵みを受けたお米を使用。お酒も滋賀・福島の地酒をはじめ、各種取り揃えられています。料理人の技が引き立てる食材それぞれのおいしさを、ちょっとずつ贅沢に楽しめるお店。季節のオススメ食材で手掛ける一品料理も多数。今日という一日に喜びを与えてくれる場所です。

【かじゅある割烹　頼みち】は、リーズナブルな価格で本格的和食を堪能できる日本料理店。店名には「割烹の敷居を下げることで、より多くの人に和食の良さを伝えたい」との思いが込められています。コースにはそれぞれにストーリーがあり、オリジナリティーあふれる品々はまるで芸術。中でもおすすめは『ミニ懐石』や『懐石コース（旬菜）』など、選りすぐりの食材を使用した懐石メニューです。店内は木を基調とした日本家屋風の造りでありながら、色とりどりの座布団を配置するなど和モダンな雰囲気。ゆったりとしたくつろぎの空間を演出しています。おひとり様はもちろん、接待や会食、デート、女子会と、多様なシーンに利用できるお店です。

原宿の賑やかな街を抜けた所に静かに佇む【ハンガリーワインダイニング AZ Finom】。ハンガリー語で「おいしい」を意味するFinom（フィノム）を店名に、本場のハンガリー料理をゆっくりと愉しめるお店です。ハンガリーの食べられる国宝『マッガリッツァ豚』や、生産を世界に誇る『フォアグラ』を始めとする上質な食材を、ハンガリー人シェフが至福の逸品に織りなします。ハンガリーで愛され続ける磁器ブランドの食器も料理に彩りを添え、そのどこか懐かしく奥深い味わいに感動するばかり。50種程の厳選された直輸入ワインと共にいただけば、日頃の疲れも癒されてゆくようです。そんな素敵な大人の隠れ家に大切な人と訪れてみてはいかがでしょう。

【祇園にしかわ】は“祇園さん”と呼ばれる八坂神社へと続く下河原通、路地の奥に佇む会席料理の店。主人の西川正芳さんは、京都の名店で修業を積み、料理長を経て、若くして独立。店は独立後わずか1年でミシュランに掲載されたという京料理界の精鋭です。その日の仕入れにより献立を決め、「少しずついろいろな味を楽しんでいただきたい」と、夜なら14品ほどのコースに仕立てて提供。その一品一品は素材のよさを生かし、味付けや盛り付けにどこか遊び心を加えた独自の感性で食べる楽しさを満喫させてくれます。建物は竹や檜などさまざまな木を贅沢に用いた数寄屋造り。どの部屋からも坪庭が望め季節のお軸が飾られるなど京の粋が満ちています。

画家制作の版画作品「KUSAMURA」とデザイナーが手がけるウォルナットの家具が、重厚で洗練された雰囲気を醸し出します。アーティスティックな空間と素材の持ち味を最大限に引き出したフランス料理が至福の食体験をゲストに与えます。店名の由来ともなっているワイン『ピノ ノワール』を使った『ホホ肉の赤ワイン煮込み』は、口の中でホロホロととろける柔らかな食感。ワインとのマリアージュも楽しめる料理人渾身の一皿です。フランスブルゴーニュ地方のワインを中心に、熟成した飲み頃のワインを常時300本ほど取り揃えたワインセラーがあり、普段なかなか味わえない高級なワインもグラスで提供しているので、この機会に堪能してみては。

創業約150年を迎えるかなわは、今年秋、元安橋東詰へ移転オープン致しました。
新しい船は、「瀬戸（せと）」と「和久（わきゅう）」のコンセプトの異なる2つのフロアに分かれております。
広島の「美味しい」食材をとりまぜたこだわりのお料理と、
美しい川面が見渡せるフロアをご家族やお仲間、お仕事など、様々な場面でご利用くださいませ。

現在、２Fフロアを客席として営業しております。お気軽にご利用ください。

京都市下京区、寺町通にお寺とホテルが一つとなったユニークなホテル「三井ガーデンホテル京都河原町浄教寺」のレストラン。
僧伽（さんが）とは僧侶、修行僧の集まり。同じ想い、志しの仲間が集う。食を通して最幸のおもてなしを。福岡糸島オーベルジュ僧伽小野の姉妹店。
モーニングでは三種類の御膳料理をご用意。ランチはお蕎麦やうな重。ディナーでは会席コースをメインで提供。
デートや女子会にも。顔合わせや少人数の宴会もおすすめしてます。

瀬戸内の小魚料理。和食の粋を尽くした会席料理。
広島料理、瀬戸内料理、牡蠣料理名物牡蠣の土手鍋、ふぐ料理等、日本料理の粋、そして季節の旬をお楽しみいただいております。
広島市 芸州本店では大小様々な個室のお部屋をご用意して皆様のお越しをお待ち申し上げております。(2名様～40名様まで)
大事なお客様の接待、仕事仲間とのご宴会、気の合う友とのご会食、大切な人とのご結納、顔合せ、亡き人を偲ぶご法要,法事、 お昼のゆったりしたランチなど様々な場面でご利用頂いております。

駅近の小路に佇む【三十】は、神保町界隈で静かに注目を集めている日本料理店。石川県の漁港直送の鮮魚や北陸の食材、旬の逸品を用いながら季節のコース料理や多彩な皿を紡いでいます。人気は、『季節のお手軽コース』。本格的な会席料理に店主の創意工夫を加えつつも、良心的な価格で提供されています。また全国の名だたる蔵元の地酒は、通好みの一杯から定番までとその守備範囲の広さがとても魅力。飲み比べもできるので興味がある方は、ぜひ。木の風合いが温かな店内にはテーブル席とカウンター席がゆったり配され、接待や会食、デート、一人でなど多彩なシーンに対応。初回は軽く楽しむのもOK。通うほどに、お腹も心も満たされる名店です。

創業340年の老舗蔵元直営の焼き鳥屋【京都伏見 鳥せい本店】。築100年の酒蔵を改装した、木造の趣のある佇まいが魅力です。昼からゆったり愉しくお酒が呑める！と、地元の方に愛され親しまれています。なんと“酒蔵で飲食店を開業した日本初のお店”だそうです。こだわりの「鶏料理」と「日本酒」を手頃な価格で愉しめるのが最大の魅力。蔵元が隣にあり、蔵元直営のお店だからこそこ呑める『蔵出し原酒』は、必ず注文したい日本酒です。いつまで経っても呑み飽きない、深みのある芳醇な味わいとコク。口のなかで、京都らしい繊細な味わいがやさしく広がります。

寿司のルーツと言われ、日本最古の発酵食でもある鮒鮓。店主の徳山浩明さんは、京都の一流料亭で修行した後、発酵博士で知られる小泉武夫氏に背中を押され、試行錯誤の末、上質なチーズのように旨味が凝縮した鮒鮓を考案しました。その味が全国の料理人や食通たちを魅了し、今や予約困難な美食の宿に。料理は昼も夜もおまかせコースのみ。自慢の鮒鮓を筆頭に、初春の山菜や熊鍋、夏の鮎や天然うなぎ、秋のきのこや冬のジビエと一年を通して、店主自らが収穫する、ここでしか出会えない美味が満載です。日帰りもいいですが、翌日の朝食は宿泊者だけが味わえる絶品。ぜひ泊まりでゆっくりと、季節を敏感に切り取った一期一会の馳走を味わって。