「和食 明石 ランチ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

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  • 岡崎/平安神宮/南禅寺 日本料理・懐石・会席、和食

    瓢亭 本店

    世界にその名が轟く京料理の老舗に“おもてなし”という言葉の真の意味を知る

    450年ほど前に腰掛茶屋として暖簾を掲げた【瓢亭 本店】。長きにわたって研ぎ澄まされた料理は、今や京料理の代表と謳われ、名物の『瓢亭玉子』や、季節限定の『朝がゆ』などは世界にその名が轟きます。京都府無形文化財保持者にも認定された高橋英一氏から後を継いだ15代目の義弘氏もその歴史と味を継承。一方で、新たな味の研究にも意欲的で、例えば『明石鯛へぎ造り』には従来の土佐醤油に加え、トマト醤油を添えています。その心は「時代とともに変わるお客様のニーズに応えたい」という料理人としての真摯な思い。しがらみに捉われず、今ある最大限でお客様に満足してほしいという姿勢に、一期一会、おもてなしの思いが息づいています。

    23,000円

    京都市営地下鉄東西線 蹴上駅 徒歩10分

    食事会にオススメ
  • 祇園 日本料理・懐石・会席、和食、京料理

    祇園 松むろ

    数寄屋造りの趣溢れる店内で、店主自らが厳選した旬の食材をゆったり味わえる本格懐石

    祇園の北側、古門前通の趣溢れる街並に佇む【祇園 松むろ】。京都屈指の名料亭【瓢亭】で腕を磨いた店主の松室治隆さんが、自ら厳選した旬の食材でつくるおまかせ懐石が人気です。古民家を改装した店内は、細かい部分に至るまで匠の技が行き届いた数寄屋造り。檜の一枚板が渡されたカウンター席では、目の前で手際よく食材が調理される様子を眺めながら、ゆったりと本格懐石を堪能できます。個室も用意されており、催事などの集まりで使うことも可能。食事のメンバーや用途に合わせて盛り付ける器を選んだり、店主自ら自宅で栽培する茶花を飾るなど、さりげないおもてなしに京の粋を感じる、何度でも通いたくなるお店です。

    6,000円

    15,000円

    京都市営地下鉄東西線 三条京阪駅 徒歩3分

    接待/会食にオススメ
  • 円山公園/高台寺/清水寺 和食、日本料理・懐石・会席

    菊乃井本店

    大正元年開業後、伝統と革新を両軸に国内外のゲストをもてなす料亭

    【菊乃井】の名は、店主の祖先が豊臣秀吉の妻・北政所が茶の湯に使った“菊水の井”を守っていたことが由来。名水とともに客をもてなし、今でも井戸水を使用しています。この水と削りたてのかつお、利尻の蔵囲い昆布で取っただしはまるく、奥深い味わい。「料亭とは料理屋のこと。普通の人が普通に働いて、人生の節目の日に少しだけ贅沢な気分を味わえる店でありたい」と夜のコースは16,000円から用意。伝統を守りながらも、時代の風も取り入れた料理でもてなします。四季折々違う表情を見せる美しい庭を眺めながら、趣の違う部屋でいただくのも料亭ならでは。ハレの日を彩る特別なひとときを過ごせます。

    14,000円

    22,000円

    京阪本線 祇園四条駅 徒歩15分

    食事会にオススメ
  • 円山公園/高台寺/清水寺 日本料理・懐石・会席、京料理、和食

    祇園 にしかわ

    茶の心で供するその日その日の美味。もてなしの粋(すい)がここに

    【祇園にしかわ】は“祇園さん”と呼ばれる八坂神社へと続く下河原通、路地の奥に佇む会席料理の店。主人の西川正芳さんは、京都の名店で修業を積み、料理長を経て、若くして独立。店は独立後わずか1年でミシュランに掲載されたという京料理界の精鋭です。その日の仕入れにより献立を決め、「少しずついろいろな味を楽しんでいただきたい」と、夜なら14品ほどのコースに仕立てて提供。その一品一品は素材のよさを生かし、味付けや盛り付けにどこか遊び心を加えた独自の感性で食べる楽しさを満喫させてくれます。建物は竹や檜などさまざまな木を贅沢に用いた数寄屋造り。どの部屋からも坪庭が望め季節のお軸が飾られるなど京の粋が満ちています。

    12,650円

    33,000円

    京阪本線 祇園四条駅 徒歩15分

    プレミアム掲載店食事会にオススメ
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