鎌倉/逗子 スペイン料理・地中海料理anchoa良質な地元素材たっぷり、現代版スペイン郷土料理を鎌倉から発信写真メニュー料理人地図東京・代々木八幡で確固たる支持を得たスペイン料理店【アルドアック】が鎌倉に移転、名を新たに【アンチョア】としてオープン。鎌倉駅から徒歩3分ほど、江ノ島電鉄線路沿いに構えた空間は、カウンター3席と4人掛けテーブル3卓を設けています。スペイン郷土料理をベースにオーナーシェフ・酒井涼氏の創造性をちりばめたメニューは、美食の街・バスクを代表する料理で構成した「バスク郷土料理コース」と、スペイン全土の味をモダンに仕上げた「デグスタシオンコース」という2種類のコースで提供。食材は野菜・魚介・肉それぞれ、神奈川産のものをふんだんに取り入れ、鎌倉ならではの一皿をつくり上げています。5,000円10,000円JR横須賀線 鎌倉駅 徒歩5分食事会にオススメ オプション お持ち帰り。チーズケーキ(1ホール)4,320円ランチコース6,600円コースをすべて見る
1人のシェフがオススメしています鎌倉/逗子 和食、創作和食、日本酒バーおおはま多彩な日本酒と、それに合う料理の数々を揃える鎌倉の人気居酒屋写真メニュー料理人地図週末には観光客で賑わう、鎌倉・御成通りから歩いてすぐのところにある居酒屋です。店主・大濱幸恵さんは日本酒と日本料理好きが高じて、公務員から料理人に転身した異色のキャリアの持ち主。阿佐ヶ谷で【おおはま】を開き、2014年に鎌倉へと移転しました。豊富に揃う日本酒との相性に配慮しつつ、つくり出す料理はおよそ80種。三浦半島の各漁港から届く、その日に揚がった鮮魚のほか、逗子にある生産者直売所で仕入れる野菜など、地の利を活かしながら、酒に合う美味しい料理を追求しています。古材を適所に配した店内も居心地が良く、食べて飲んで過ごす時間は幸せそのもの。週末の開店は午後3時からで、観光の帰りに立ち寄ることもできます。5,000円JR横須賀線 鎌倉駅 徒歩5分食事会にオススメ