名店がひしめく日本橋蛎殻町。その一画に2023年春に創業し、瞬く間に注目店となったのが【すし屋のまさ勝】。札幌すすき野の鮨店の長男として育ち、札幌と銀座の名店で腕を磨いた齋藤さんが25歳で独立。江戸前の技を軸に、独自のセンスが活きる鮨とツマミを繰り出し、幅広いゲストを魅了しています。「雑味をとっていく」丁寧な仕事から生まれる握りは、ネタの上品な香りと味、シャリとネタの一体感、きれいな余韻が格別。その醍醐味は、昼・夜とも『おまかせコース』で堪能できます。「新政」をはじめとする日本酒、自然派ワインなど、大将の鮨に合うお酒のラインナップも秀逸。親しみやすい接客も心地よく、誰もがリラックスして楽しめます!