「『桑s』の名はもちろん、あの方のお名前からいただきました!」と明るく応える女将は大のSASファン。BGMはもちろんSAS、そしてメニュー名もSAS一色! ネーミングの面白さから頼んでみた所、いやいやどうして、見た目のボリュームもよろしく具材たっぷり。基本は目の前の鉄板でスタッフが焼いてくれるが、自信のある人は自分で焼いてみよう。ふっくら美味しいお好み焼きの出来上がり! ソースやかつお節などの調味料は、女将の故郷の京都から取り寄せている。歌舞伎町と言う場所柄、深夜のお仕事を終えた方はもちろん、〆のラーメンならぬ「〆のもんじゃ」で飲んだ帰りにでも気軽に立ち寄りたいお好み焼きやさんです。