「新宿　和食　朝食」のグルメ・レストラン検索結果一覧

JR新宿駅東口から歩いて約5分。賑やかな歌舞伎町の中でも、店頭に貼られた何枚もの海鮮丼の写真がひときわ目立ちます。「若狭家歌舞伎町店」は、産地直送の新鮮な魚介類をふんだんに使った海鮮丼が食べられるお店です。うに、いくら、ねぎとろ、かになど10種類以上の具からご自分の好みを選び、オリジナルの絶品海鮮丼をオーダーできるのがポイント。1Fでは、豪華でリーズナブルな海鮮丼をスピーディに提供。気軽に美味しく楽しめます。2Fでは、たらばがにを使った鍋にゆったり舌鼓。昼は、1Fのカウンターでゴージャスな海鮮丼ランチ、夜は仲間とたらばがに鍋を囲んで呑み会と様々なシチュエーションに使えます。

新宿から電車で25分ほど、自然豊かな立川にある「ソラノホテル」内のメインダイニング。フレンチを専門とする総料理長の竹田氏と、日本料理の名店で修業を重ねた料理長の福原氏が食のジャンルにとらわれず、和食を軸に様々な国のエッセンスを掛け合わせた料理を提供します。食材は「適地適作」に重きを置き、立川をはじめ秩父、甲信地方などの近隣地域で栽培された野菜などを使用。旬の素材を新鮮な状態で提供できることこそ、この店ならではの魅力です。店内は一面ガラス張りになった開放的な造り。ライブ感溢れるオープンキッチンが見えるテーブル席や、自然を眺望できるテラス席など、その時々のシーンに合った癒しのひとときを過ごせます。

落ち着いた和の空間で、ゆったりとおいしい和食を堪能できる「新宿苑」。琴の音が流れる建物の中は、フロアごとに雰囲気が異なり、デートから家族の記念日、各種宴会まで、さまざまなシーンで利用できます。個室も多数用意されているのがうれしいところ。大人数で集える大きな宴会場も完備されています。少しずつ、いろいろな料理を味わえる「にぎわいコース」や、脂の乗った本鮪を味わえる「本鮪にぎり」が人気です。お酒は、和食に合うようにつくられたプライベートブランドの日本酒「頑固一徹」がメイン。現代の名工である但馬杜氏が丹精込めてつくり上げた銘酒です。

2019年1月にリニューアルオープンを果たした【新宿　誠】。伝統的な江戸前の技法を用いて握られた寿司が楽しめます。シャリは米酢と赤酢をブレンドしており、食べやすいよう工夫。四季折々のネタがズラリと並び、“食”から季節を感じさせてくれます。「焼きもの」や「蒸し物」など、一品料理も多彩で飽きることもありません。気さくな職人が「いらっしゃい」と明るく迎え入れてくれるため、肩肘はらずにふらっと立ち寄れる気軽さも魅力です。まったりと過ごしながら思い思いの時間を過ごせそう。“職人技”を目の前で見られるカウンターは限定8つの特等席で、おひとり様はもちろん、デートや“板前寿司デビュー”にもおすすめの一軒です。

“ネオクラシカルジャパネスク”をテーマに、和のテイストを生かしたダイナミックな空間構成の広い店内。ほっこりできるかまくら席、ガラス張りの開放的な個室、完全個室から円卓を囲む円いボックスのソファー席、新宿の夜景を肴にできるカウンター席、60名様まで入れる小上がり席とシチュエーションに応じて使い分けができます。先付からデザートまで、お酒と会話が進む料理と心和ませるもてなしを存分にお楽しみください。

中国各地の郷土料理・家庭料理を新しい形で提案する「味坊集団」から、点心専門店の【宝味八萬】が登場。代々木八幡駅前に構えた店舗では、25年以上の経験を有する点心師が本場・広東の味を伝えます。季節に応じて、自社農園から届く無農薬野菜や自家製発酵食品などを使い、ひとつずつ手作りする点心は約25種類のラインナップ。料理に合わせてセレクトした自然派ワインも充実した品揃え。店内の冷蔵庫から好きなワインを選ぶセルフサービス式です。蒸籠から湯気が上がるオープンキッチンを目の当たりにしながら、点心とワインを気軽に味わえます。全てのメニューがテイクアウトできるので、自宅で本格的な味を楽しめるのも魅力です。

「ちょっとよそゆきの朝ごはん」をコンセプトに、贅沢な朝食メニューが1日を通して楽しめる【プルミエメ】。高級食パン専門店【考えた人すごいわ】の食パンを使い、鉄板で焼き上げるトーストをメインにしたプレートメニューが揃っています。ドリンクは、丁寧に淹れたコーヒーをはじめ、季節のヴィネガーや有機抹茶を用いたもの、自然派ワインに国産プレミアムビール「ガージェリー」など充実したラインナップ。カウンターにテーブル、スタンディング席、個室を設けているのでシーンを選ばずに訪れることができます。店内で使用している食材やプロダクト、セレクトアイテムをピックアップして、購入もできるコーナーも魅力の一つです。